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一章
82 その後の柔らかい時間2/3
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「嘘っ…あっ…♡まだ2回目なのに…すごい♡」
「久美さん…アナルにその量ってたぶん胃まで戻ってると思う…」
鞠子はおまんこから大量の精液を垂らしながら久美に最後の忠告?というか所見を言付けて意識を手放した。
鞠子ってうつ伏せに寝たら胸が腕を押し上げてしまい、『両手を広げて~』とラジオ体操でも始めそうな感じで倒れてる。
足がちょいガニ股になってるので第2か?
そして特に悪い事をしてなかった灯さんも鞠子の横でお姫様抱っこされて運ばれてる人みたいにちょっとお尻を突き出した感じで横を向いて荒い息を吐いてる。
最初のローテーションで鞠子と久美に2回づつ上下に入れた後に、灯さんにはおまんこだけで2回ほど注入したらさすがに今までの注入量とは違った事から、あっという間に体が快楽に沈んで行った。
灯さんだけ口を使わなかった理由は真琴の口に出した時に鼻から逆流したって言うのがあったので、さすがに鞠子と久美の様な顔にさせるのが忍びなかったから。
なんだけど…
おまんこを逆流させるほど大量に注入する行為もこっちの世界の女性にとっては、あまり普通の体験では無いからどっちもどっちって感じだったのかもしれない。
とりあえず久美はまだ大丈夫そうだったので、望むままにアナルに4回ほど注入してたら、それまで眉間に若干皺を寄せる程度でヨダレを垂らしつつアヘってた久美なんだが…急に青い顔をして片手で口を押さえつつ入ってたチンポを、にゅぽん♡と抜いてもう片方の手でお尻を押さえつつ部屋から走って出て行った。
走って行った跡には点々とこぼれた精液が…これ誰が掃除するのかなぁ…
まぁ何にしても久美は上下後ろ全部で6回ほど頑張ったので、鞠子にも同じ位は注入しておかないと贔屓って事になる♡ちょうど足を少し開いて全身の力が抜けていたみたいだったので、前からして欲しいって言ってたアナル注入をしてみた♡
2回ほど中に注入して鞠子がブルッ♡と体を震わせたと思ったら鞠子も急に体を起こして部屋から出て行った。
久美と同じ様に口の辺りとお尻を手で押さえながら…
もしかして俺の出す量って大腸逆流するレベルか?
さすがに2人のアナルに入れたチンポをそのまま灯さんに入れるってのも忍びないと言うか、衛生的によろしくないので、灯さんを抱き上げてシャワーを浴びれる場所に案内してもらって行くと、鞠子と久美がお風呂に浸かったまま体を溶けさせていた。
「あっ…大悟さん…私あんなの出したのってバリウム飲んだ時以来でした。っていうか量がおかしかったんですけど…」
「あ~…そう言われればそうだ…私もあれどこかで見たと思ってたんだけど…胃のレントゲンを撮った日の夜だったのかぁ…私はちょっと上からも出たんですけど…どっちから注入されたものか判らなかったので…ちょっと興奮しました♡」
俺が灯さんの体をシャワーで流してる間2人は自分の身で体験した事を報告しあってた。
「久美も鞠子もあまり茶化す様な事を言わない様にな?そのうち本当に下から入れたモノが口から逆流させる罰を体に受けさせるからな?」
「「………は~い♡」」
少し間があったのが気になったけど…まぁ大丈夫だろう。
灯さんの体を綺麗にしているとやっと灯さんも体を動かせる様になってきた様で、
「大悟様、こんな体たらくを晒してしまい申し訳ありません。もし良ければ私も準備はしておりますので後ろもお使いください。」
そう言ってフェラしてくれたんだけど…さすがに今の状態で久美と鞠子にした罰と同じ行為ってのは…
5秒ほどそんな事を考えたんだけど、そっと手を伸ばした灯さんのおまんこからはかなり本気の愛液が垂れていた訳で…
朝方空が白み始める頃まで浴室で、大アナル注入大会?が行われた。
そう言えばこの…出る量だけど…明らかに俺の飲み食いした量を超えて出てるんだけど…これってどこかから転送されてたりするのかなぁ…
なんとなくなんだけど、今日鞠子と久美と灯さんに出した量って洗面器2杯分位あった気がする。
まぁナゾテクノロジーで生産されてるってのもありえるんでどうなのかは気にしてもしょうがないんだけどね♡
「だ~いご~♡ねぇ大悟??どこ~~???」
浴室に真琴の声が小さく届いた。
やっと元の体に戻れたみたいだな♪
「さぁ3人共そろそろ出ようか♪真琴が戻ってきたみたいだぞ?」
今3人共個別の寝て入る浴槽に入り込み首だけクッション性の良い場所にはめ込んで体を浮かせつつダラッとしてる。
「大悟様…申し訳ありません。さすがに今は動けません。部屋の近くに誰か居るはずですのでその者に申し付けてクダサイ…」
灯さんの限界を超えさせたかぁ…まぁ今日ぐらいはゆっくりしてもらうとしよう♡
鞠子も久美も体を浮かせつつ弛緩してるみたいだし…まぁ気にしてもしょうがないか。
一応灯さんが意識がある状態だったので、二人の事を頼んで、俺は浴室から出てバスローブを羽織り、外に出たら、真琴から抱きつかれて少しの間説教された。
「大悟さぁ…私の体、アナルって使って無いって言ってたけど、あれ使えない状態だっただけだよね?」
「まぁ…そうだな。でもさぁ?あの量を口から摂取してたらあのジェルの中で垂れ流しにはさせられないだろ?」
「それは判るんだけどさぁ…でも私の手首より太い物が1年以上入るって事は少しは考えておいてよ…」
「あぁ…そう言われれば…もしかして閉まらないの?」
「リハビリが必要かも…しかもさぁ、未来さん言ってたんだけど…」
『体を長期間動かさないと体内で止まってしまって出て来ない便などが出てくる可能性が高かったので、体内を掻き回すような装置が標準装備されていましたので…真琴さん?あなたの体は第2のオマンコを標準装備されてます♡赤ちゃんが出来てもまったく問題なく、今日、今すぐからでもアナルで楽しめますからねっ♡』
「って言われたわ…責任とってくれるんでしょうね?」
とりあえずそっと真琴のお尻に手を伸ばしてみたら…
これアナルプラグ?
そこそこ大きめな何かが真琴のちょうどその辺りにあった♡
「久美さん…アナルにその量ってたぶん胃まで戻ってると思う…」
鞠子はおまんこから大量の精液を垂らしながら久美に最後の忠告?というか所見を言付けて意識を手放した。
鞠子ってうつ伏せに寝たら胸が腕を押し上げてしまい、『両手を広げて~』とラジオ体操でも始めそうな感じで倒れてる。
足がちょいガニ股になってるので第2か?
そして特に悪い事をしてなかった灯さんも鞠子の横でお姫様抱っこされて運ばれてる人みたいにちょっとお尻を突き出した感じで横を向いて荒い息を吐いてる。
最初のローテーションで鞠子と久美に2回づつ上下に入れた後に、灯さんにはおまんこだけで2回ほど注入したらさすがに今までの注入量とは違った事から、あっという間に体が快楽に沈んで行った。
灯さんだけ口を使わなかった理由は真琴の口に出した時に鼻から逆流したって言うのがあったので、さすがに鞠子と久美の様な顔にさせるのが忍びなかったから。
なんだけど…
おまんこを逆流させるほど大量に注入する行為もこっちの世界の女性にとっては、あまり普通の体験では無いからどっちもどっちって感じだったのかもしれない。
とりあえず久美はまだ大丈夫そうだったので、望むままにアナルに4回ほど注入してたら、それまで眉間に若干皺を寄せる程度でヨダレを垂らしつつアヘってた久美なんだが…急に青い顔をして片手で口を押さえつつ入ってたチンポを、にゅぽん♡と抜いてもう片方の手でお尻を押さえつつ部屋から走って出て行った。
走って行った跡には点々とこぼれた精液が…これ誰が掃除するのかなぁ…
まぁ何にしても久美は上下後ろ全部で6回ほど頑張ったので、鞠子にも同じ位は注入しておかないと贔屓って事になる♡ちょうど足を少し開いて全身の力が抜けていたみたいだったので、前からして欲しいって言ってたアナル注入をしてみた♡
2回ほど中に注入して鞠子がブルッ♡と体を震わせたと思ったら鞠子も急に体を起こして部屋から出て行った。
久美と同じ様に口の辺りとお尻を手で押さえながら…
もしかして俺の出す量って大腸逆流するレベルか?
さすがに2人のアナルに入れたチンポをそのまま灯さんに入れるってのも忍びないと言うか、衛生的によろしくないので、灯さんを抱き上げてシャワーを浴びれる場所に案内してもらって行くと、鞠子と久美がお風呂に浸かったまま体を溶けさせていた。
「あっ…大悟さん…私あんなの出したのってバリウム飲んだ時以来でした。っていうか量がおかしかったんですけど…」
「あ~…そう言われればそうだ…私もあれどこかで見たと思ってたんだけど…胃のレントゲンを撮った日の夜だったのかぁ…私はちょっと上からも出たんですけど…どっちから注入されたものか判らなかったので…ちょっと興奮しました♡」
俺が灯さんの体をシャワーで流してる間2人は自分の身で体験した事を報告しあってた。
「久美も鞠子もあまり茶化す様な事を言わない様にな?そのうち本当に下から入れたモノが口から逆流させる罰を体に受けさせるからな?」
「「………は~い♡」」
少し間があったのが気になったけど…まぁ大丈夫だろう。
灯さんの体を綺麗にしているとやっと灯さんも体を動かせる様になってきた様で、
「大悟様、こんな体たらくを晒してしまい申し訳ありません。もし良ければ私も準備はしておりますので後ろもお使いください。」
そう言ってフェラしてくれたんだけど…さすがに今の状態で久美と鞠子にした罰と同じ行為ってのは…
5秒ほどそんな事を考えたんだけど、そっと手を伸ばした灯さんのおまんこからはかなり本気の愛液が垂れていた訳で…
朝方空が白み始める頃まで浴室で、大アナル注入大会?が行われた。
そう言えばこの…出る量だけど…明らかに俺の飲み食いした量を超えて出てるんだけど…これってどこかから転送されてたりするのかなぁ…
なんとなくなんだけど、今日鞠子と久美と灯さんに出した量って洗面器2杯分位あった気がする。
まぁナゾテクノロジーで生産されてるってのもありえるんでどうなのかは気にしてもしょうがないんだけどね♡
「だ~いご~♡ねぇ大悟??どこ~~???」
浴室に真琴の声が小さく届いた。
やっと元の体に戻れたみたいだな♪
「さぁ3人共そろそろ出ようか♪真琴が戻ってきたみたいだぞ?」
今3人共個別の寝て入る浴槽に入り込み首だけクッション性の良い場所にはめ込んで体を浮かせつつダラッとしてる。
「大悟様…申し訳ありません。さすがに今は動けません。部屋の近くに誰か居るはずですのでその者に申し付けてクダサイ…」
灯さんの限界を超えさせたかぁ…まぁ今日ぐらいはゆっくりしてもらうとしよう♡
鞠子も久美も体を浮かせつつ弛緩してるみたいだし…まぁ気にしてもしょうがないか。
一応灯さんが意識がある状態だったので、二人の事を頼んで、俺は浴室から出てバスローブを羽織り、外に出たら、真琴から抱きつかれて少しの間説教された。
「大悟さぁ…私の体、アナルって使って無いって言ってたけど、あれ使えない状態だっただけだよね?」
「まぁ…そうだな。でもさぁ?あの量を口から摂取してたらあのジェルの中で垂れ流しにはさせられないだろ?」
「それは判るんだけどさぁ…でも私の手首より太い物が1年以上入るって事は少しは考えておいてよ…」
「あぁ…そう言われれば…もしかして閉まらないの?」
「リハビリが必要かも…しかもさぁ、未来さん言ってたんだけど…」
『体を長期間動かさないと体内で止まってしまって出て来ない便などが出てくる可能性が高かったので、体内を掻き回すような装置が標準装備されていましたので…真琴さん?あなたの体は第2のオマンコを標準装備されてます♡赤ちゃんが出来てもまったく問題なく、今日、今すぐからでもアナルで楽しめますからねっ♡』
「って言われたわ…責任とってくれるんでしょうね?」
とりあえずそっと真琴のお尻に手を伸ばしてみたら…
これアナルプラグ?
そこそこ大きめな何かが真琴のちょうどその辺りにあった♡
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