上 下
70 / 162
一章

66 旅行中の子ってダイタンなのね~♪2/3

しおりを挟む
とりあえずゴンドラに乗りこみ順に座っていく。
進行方向を見る感じに奥の方からじゃんけんで負けた子、藍子、楓、もう1人の負けた子。
反対側にじゃんけんに一番に勝った子、俺、もう1人の勝った子。

最初の子はあまり経験が無かったらしくモジモジしてた所を負け組の2人に腕を引っ張られて藍子たちの膝に乗せられ下半身を剥かれて、各自がバッグから出したディルドで広げられようとしてる姿を見て俺の準備が出来てしまった(103%ぐらい)。

だって女の子がデイルドを口に半分ぐらい入れて濡らした物を俺の目の前で女の子の膣を『くぱぁ』しながら入れようとしてたら…

男なら分かってくれるはずだ。

準備が出来た俺は俺の目の前で尻だけ裸の女の子の腰を持ってそのまま俺の股間に座らせた。
この子実は、『くぱぁ』されてる時に窓から入る光で大陰唇だいいんしんの内側がキラキラと愛液で光ってたんだよね~♡

入る時『ぬぷっ♪』って音がした気がした♡

背面座位で受け入れた少女は「ヒッ?!」みたいな声を出して硬さに驚いてたけど俺に後ろから胸を掴まれて揺すられてあっというまに溶けていき、正面に座る楓の腰に抱き付く様にして耐えてる♡
隣に座ってたもう一人勝った子にてキスしてもらいつつ、ディルドを持って呆然としてた2人を正面のシートに両手を付けさせてパンティーだけ脱がせて持ってたディルドでヌレヌレになってたおまんこをコネコネしてみた♪

2人が持ってたディルドは若干柔らかかったが、俺としてる女の子の声と吐息を聞いてかなり潤っていたので、そのままコネコネ♡

藍子ちゃんと楓ちゃんは、2人に挟まれた状態で俺と俺の横に座ってキスしてる女の子正面にで見ながら目を潤ませて手を脚に挟んでモジモジしてた。
ロープウェーが動き初めて半分ぐらいまで来た頃に俺にまたがってた子が楓ちゃんに抱きついたままいってしまったらしく藍子と楓に終了宣言を出された。

そこでキスしてた子と場所を替わってもらい、同じ体位で楽しんでるとこっちは1分持たずに終了。
そして2人は一緒に最後お掃除してくれて、下の駅に着く頃にはモジモジさん4人(藍子&楓&入れた2人)とぐったりさん2人(ディルドでギリギリまで俺に弄られてた子)が出来上がった。

さすがに男にディルドでいじられてそのまま終われなかったらしく、2人の子が俺の腕にすがり付いてきてなんとか相手をして欲しいと懇願してきた事から、そのまま彼女達の今夜泊まるホテルまで一緒に行く事にした。

「ねぇ大悟さん…ほんとに大丈夫?今もう…私らの4回と口に1回出してるんだけど…」
「このままだと本当に朝まで搾られちゃうかもしれないよ?」
二人は自分達がこの状況を招いたと思ってるらしく、すごく心配してくれた。
「大丈夫♡とりあえずこれ以上増やさない様に気を付けてくれたら藍子ちゃんも楓ちゃんもまた相手するよっ♪」
俺の言葉に更に不安な顔になる二人。

一応今ここには藍子ちゃんと楓ちゃんを含めて6人居るが、後から来た4人はその4人で1部屋を使って泊まるグループだったらしく、そこの部屋なら邪魔が入り難いだろうという話になった。

藍子ちゃんと楓ちゃんはクラスの中で『男とスカイsexしてた奴ら』という情報が回ってるのでとりあえず離れて移動する事にして、ロープウェーを降りてすぐに別れた。
愛子ちゃん達は無料送迎バスがちょうど居たので桟橋側に行くのに乗ってホテルまで戻り、俺達は厳島神社方面のバスに乗り追っ手を振り切る事にした。

「ねぇ…大悟さんって…竿師さんなの?」
俺に最初に乗った女の子が聞いてきた。

それにしても竿師…鞠子まりこからも聞いてたけど…そんなに有名なのかなぁ…
「なぁ愛味あみちゃん、その竿師って関東でも良く知られてるの?」
「あ、それ私調べたの~あのね~竿師って一応都市伝説でね、人が多い場所で何度も噂が出たらしいけど、一番最初に言われだしたのって関西辺りらしいよ~」
「そんななのかぁ…それで?奈緒なおちゃんも探したりってしたの?」
「まさか。そんな子供じゃないんだから本当に居るとか考えたりしないってば♪」
「もしかして大悟さんの知り合いの人は探したりしてるの??」
2人は俺を1回受け入れてるのでなんとなく距離が近い感じがするが、俺にディルドでコネられた2人はまだ顔を少し赤くしてチラチラ俺を見る位で会話に混ざってこようとしない。

っていうか…鞠子ぉ…たぶんお前ってあの2年前に戻った頃は…この子達と同じ位の年齢だよな…
ちょっとだけ不憫に思い小さく溜息が出た。

送迎バスが止まった所は神社の入り口の反対側の辺りだったので人が少ない方を選びそのまま水路沿いに移動して5人で歩いて宿に向かって移動したのだが、けっこうな人数の同じ学校の子達に質問された。

どうも後ろ姿ではあるが、写メがクラスのネットワークに回ってたらしく、『もしかして創聖合体♡さん?』みたいに聞かれたんだけど…こいつらって『合体』って言葉だけに反応してる。
後で聞いてみたら、ちょうどその頃にアニメが放送されていたらしい。

それにしても…そんな感じの名前のアニメあったなぁ…こっちでも有ったみたいだけど男女が逆なんだろうなぁ…
男が「きもちいい~♡」って言うのかなぁ…

途中でめんどくさくなった俺は愛味ちゃんと奈緒ちゃんの腰を抱く様にして一緒にいる2人に前後を守ってもらいつつ神社を通り過ぎ足早にホテルまで移動した。

ホテルに到着するとまだAM10:00チョイ過ぎ位だったので、まだあまり学生が戻ってなかったらしく、まったくすれ違う事無く4人の部屋まで移動できた。
「あ、藍子から連絡着た。」
「あっ、私にも着た。えっと…なんか桟橋の辺りでクラスの子に捕まったから、『1時間後ぐらいにこっちに戻れるかもしれない』だって。」
静江しずえちゃんとつむぎちゃんが教えてくれた。

1時間ならこの2人も十分に楽しめるな。そして戻ってきた藍子ちゃんと楓ちゃんをもう一回楽しんで…昼頃か♡



「遅くなってご…めん…ねっ?」
「疲れた~~もう一回ロープウェーに乗らされ…う~わ…」
「あっお帰り~♡早くそこ閉めて2人もおいで♡」
「ねぇ大悟さん…これ1人で?」
藍子ちゃんがちょっと引き気味に聞いてきたんだけど、これはしょうがないかもしれない。

部屋にはこの部屋の使用者の4人以外にもう2人ほど裸になって股間から精液を垂れ流しつつ伸びてたから。
「部屋までは誰にも会わずに来れたんだけどこの二人が俺達をコッソリ追いかけてたらしくてね。電話で色々聞かれたからめんどくさくなったんで連れこんで楽しませてもらったんだ。」

俺の方を見ながら絶句してる2人の近くにすっ裸で歩いて近づき、
「みんな1回づつしかしてないんだけどとってもかわいかったよ~♡2人ももう少し楽しませてくれるよね?」
2人の腰に手を回したら2人とも生唾飲み込んで頷いてくれた♡

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

[R18] 激しめエロつめあわせ♡

ねねこ
恋愛
短編のエロを色々と。 激しくて濃厚なの多め♡ 苦手な人はお気をつけくださいませ♡

[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件

森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。 学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。 そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……

妻がエロくて死にそうです

菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。 美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。 こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。 それは…… 限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常

クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た

pelonsan
恋愛
 ここは私立嵐爛学校(しりつらんらんがっこう)、略して乱交、もとい嵐校(らんこう) ━━。  僕の名前は 竿乃 玉之介(さおの たまのすけ)。  昨日この嵐校に転校してきた至極普通の二年生。  去年まで女子校だったらしくクラスメイトが女子ばかりで不安だったんだけど、皆優しく迎えてくれて ほっとしていた矢先の翌日…… ※表紙画像は自由使用可能なAI画像生成サイトで制作したものを加工しました。

貞操逆転世界ではキモデブの俺の遺伝子を美少女達が狙っている!!!!

お小遣い月3万
恋愛
 貞操逆転世界ではキモデブのおっさんでもラブコメ無双である。  美少女達が俺の遺伝子を狙っていて、ハーレムどころの騒ぎじゃない。  幼馴染の美少女も、アイドル似の美少女も俺のことを狙っている。  痴女も変態女も俺のことを狙っている。  イモっこいお嬢様ですら俺のことを狙っている。  お前も俺のことを狙っているのか!    美少女達とイチャイチャしたり、痴女に拉致されたり、変態女に襲われて逃げたり、貞操逆転世界は男性にとっては大変である。  逆にモテすぎて困る。  絶対にヤレる美少女達が俺を落とすために、迫って来る。    俺は32歳の童貞だった。アダルトビデオに登場するようなブリーフ親父に似ている。しかも体重は100キロである。  働いたら負け、という名言があるように、俺は誰にも負けていなかった。  だけどある日、両親が死んで、勝ち続けるための資金源が無くなってしまった。  自殺も考えたけど死ぬのは怖い。だけど働きたくない。  俺の元へ政府の人間がやって来た。  将来、日本になにかあった時のためにコールドスリープする人間を探しているらしい。コールドスリープというのは冷凍保存のことである。  つまり絶望的な未来が来なければ、永遠に冷凍庫の隅っこで眠り続けるらしい。  俺は死んでも働きたくないので冷凍保存されることになった。    目覚めたら、そこは貞操逆転世界だった。  日本にとっては絶望的な未来だったのだ。男性は俺しかいない。  そんな日本を再生させるために、俺が解凍されたのだ。  つまり俺は日本を救う正義のヒーローだった。  じゃんじゃんセッ◯スしまくって女の子を孕ませるのが、正義のヒーローの俺の役目だった。  目覚めた俺は32歳なのに17歳という設定で高校に通い始める。謎展開である。学園ラブコメが始まってしまう。  もしかしたら学生の頃のトラウマを払拭させるために17歳という設定を押し付けられているのかもしれない。    そして俺は初恋である幼馴染の遺伝子を持った女の子と同じクラスになった。  あの時ヤリたかったあんな事やこんな事をしまくれる。絶対に幼馴染とヤレるラブコメ。  目覚めたらハーレムどころの騒ぎじゃなかった。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

逆転世界でヘイトを溜めて犯されよう!〜貞操逆転世界で犯されたいリメイク版〜

腹筋パンダ(出張)
恋愛
早乙女隼人(さおとめはやと)は女に犯されたい願望を持つMな高校2年生。めちゃくちゃイケメンだが童貞だ。あほな事故で貞操が逆転した世界に迷い混んでしまう。貞操が逆転した世界だと分かった彼は思う。「夢の逆輪姦…いや輪姦して貰えるのでは?」と。 この世界で犯されるのは簡単だ。さてどのようにして女の子に犯されよう… メインはノクターンノベルズで投稿しています‼️ */寝取られは嫌いなので絶対にありません(断言) 私が好きだった(この作品を書いていた)作家さんが突然投稿をやめてしまわれたので、後を引き継ぐ形で投稿しております。 土曜日と日曜日の投稿でやっていきます。 よろしくお願いします! 是非ブクマと評価お願いします‼️ Twitterもやってますのでぜひそちらも覗いてみてください‼︎

処理中です...