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一章
66 旅行中の子ってダイタンなのね~♪2/3
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とりあえずゴンドラに乗りこみ順に座っていく。
進行方向を見る感じに奥の方からじゃんけんで負けた子、藍子、楓、もう1人の負けた子。
反対側にじゃんけんに一番に勝った子、俺、もう1人の勝った子。
最初の子はあまり経験が無かったらしくモジモジしてた所を負け組の2人に腕を引っ張られて藍子たちの膝に乗せられ下半身を剥かれて、各自がバッグから出したディルドで広げられようとしてる姿を見て俺の準備が出来てしまった(103%ぐらい)。
だって女の子がデイルドを口に半分ぐらい入れて濡らした物を俺の目の前で女の子の膣を『くぱぁ』しながら入れようとしてたら…
男なら分かってくれるはずだ。
準備が出来た俺は俺の目の前で尻だけ裸の女の子の腰を持ってそのまま俺の股間に座らせた。
この子実は、『くぱぁ』されてる時に窓から入る光で大陰唇の内側がキラキラと愛液で光ってたんだよね~♡
入る時『ぬぷっ♪』って音がした気がした♡
背面座位で受け入れた少女は「ヒッ?!」みたいな声を出して硬さに驚いてたけど俺に後ろから胸を掴まれて揺すられてあっというまに溶けていき、正面に座る楓の腰に抱き付く様にして耐えてる♡
隣に座ってたもう一人勝った子にてキスしてもらいつつ、ディルドを持って呆然としてた2人を正面のシートに両手を付けさせてパンティーだけ脱がせて持ってたディルドでヌレヌレになってたおまんこをコネコネしてみた♪
2人が持ってたディルドは若干柔らかかったが、俺としてる女の子の声と吐息を聞いてかなり潤っていたので、そのままコネコネ♡
藍子ちゃんと楓ちゃんは、2人に挟まれた状態で俺と俺の横に座ってキスしてる女の子正面にで見ながら目を潤ませて手を脚に挟んでモジモジしてた。
ロープウェーが動き初めて半分ぐらいまで来た頃に俺にまたがってた子が楓ちゃんに抱きついたままいってしまったらしく藍子と楓に終了宣言を出された。
そこでキスしてた子と場所を替わってもらい、同じ体位で楽しんでるとこっちは1分持たずに終了。
そして2人は一緒に最後お掃除してくれて、下の駅に着く頃にはモジモジさん4人(藍子&楓&入れた2人)とぐったりさん2人(ディルドでギリギリまで俺に弄られてた子)が出来上がった。
さすがに男にディルドでいじられてそのまま終われなかったらしく、2人の子が俺の腕にすがり付いてきてなんとか相手をして欲しいと懇願してきた事から、そのまま彼女達の今夜泊まるホテルまで一緒に行く事にした。
「ねぇ大悟さん…ほんとに大丈夫?今もう…私らの4回と口に1回出してるんだけど…」
「このままだと本当に朝まで搾られちゃうかもしれないよ?」
二人は自分達がこの状況を招いたと思ってるらしく、すごく心配してくれた。
「大丈夫♡とりあえずこれ以上増やさない様に気を付けてくれたら藍子ちゃんも楓ちゃんもまた相手するよっ♪」
俺の言葉に更に不安な顔になる二人。
一応今ここには藍子ちゃんと楓ちゃんを含めて6人居るが、後から来た4人はその4人で1部屋を使って泊まるグループだったらしく、そこの部屋なら邪魔が入り難いだろうという話になった。
藍子ちゃんと楓ちゃんはクラスの中で『男とスカイsexしてた奴ら』という情報が回ってるのでとりあえず離れて移動する事にして、ロープウェーを降りてすぐに別れた。
愛子ちゃん達は無料送迎バスがちょうど居たので桟橋側に行くのに乗ってホテルまで戻り、俺達は厳島神社方面のバスに乗り追っ手を振り切る事にした。
「ねぇ…大悟さんって…竿師さんなの?」
俺に最初に乗った女の子が聞いてきた。
それにしても竿師…鞠子からも聞いてたけど…そんなに有名なのかなぁ…
「なぁ愛味ちゃん、その竿師って関東でも良く知られてるの?」
「あ、それ私調べたの~あのね~竿師って一応都市伝説でね、人が多い場所で何度も噂が出たらしいけど、一番最初に言われだしたのって関西辺りらしいよ~」
「そんななのかぁ…それで?奈緒ちゃんも探したりってしたの?」
「まさか。そんな子供じゃないんだから本当に居るとか考えたりしないってば♪」
「もしかして大悟さんの知り合いの人は探したりしてるの??」
2人は俺を1回受け入れてるのでなんとなく距離が近い感じがするが、俺にディルドでコネられた2人はまだ顔を少し赤くしてチラチラ俺を見る位で会話に混ざってこようとしない。
っていうか…鞠子ぉ…たぶんお前ってあの2年前に戻った頃は…この子達と同じ位の年齢だよな…
ちょっとだけ不憫に思い小さく溜息が出た。
送迎バスが止まった所は神社の入り口の反対側の辺りだったので人が少ない方を選びそのまま水路沿いに移動して5人で歩いて宿に向かって移動したのだが、けっこうな人数の同じ学校の子達に質問された。
どうも後ろ姿ではあるが、写メがクラスのネットワークに回ってたらしく、『もしかして創聖合体♡さん?』みたいに聞かれたんだけど…こいつらって『合体』って言葉だけに反応してる。
後で聞いてみたら、ちょうどその頃にアニメが放送されていたらしい。
それにしても…そんな感じの名前のアニメあったなぁ…こっちでも有ったみたいだけど男女が逆なんだろうなぁ…
男が「きもちいい~♡」って言うのかなぁ…
途中でめんどくさくなった俺は愛味ちゃんと奈緒ちゃんの腰を抱く様にして一緒にいる2人に前後を守ってもらいつつ神社を通り過ぎ足早にホテルまで移動した。
ホテルに到着するとまだAM10:00チョイ過ぎ位だったので、まだあまり学生が戻ってなかったらしく、まったくすれ違う事無く4人の部屋まで移動できた。
「あ、藍子から連絡着た。」
「あっ、私にも着た。えっと…なんか桟橋の辺りでクラスの子に捕まったから、『1時間後ぐらいにこっちに戻れるかもしれない』だって。」
静江ちゃんと紬ちゃんが教えてくれた。
1時間ならこの2人も十分に楽しめるな。そして戻ってきた藍子ちゃんと楓ちゃんをもう一回楽しんで…昼頃か♡
「遅くなってご…めん…ねっ?」
「疲れた~~もう一回ロープウェーに乗らされ…う~わ…」
「あっお帰り~♡早くそこ閉めて2人もおいで♡」
「ねぇ大悟さん…これ1人で?」
藍子ちゃんがちょっと引き気味に聞いてきたんだけど、これはしょうがないかもしれない。
部屋にはこの部屋の使用者の4人以外にもう2人ほど裸になって股間から精液を垂れ流しつつ伸びてたから。
「部屋までは誰にも会わずに来れたんだけどこの二人が俺達をコッソリ追いかけてたらしくてね。電話で色々聞かれたからめんどくさくなったんで連れこんで楽しませてもらったんだ。」
俺の方を見ながら絶句してる2人の近くにすっ裸で歩いて近づき、
「みんな1回づつしかしてないんだけどとってもかわいかったよ~♡2人ももう少し楽しませてくれるよね?」
2人の腰に手を回したら2人とも生唾飲み込んで頷いてくれた♡
進行方向を見る感じに奥の方からじゃんけんで負けた子、藍子、楓、もう1人の負けた子。
反対側にじゃんけんに一番に勝った子、俺、もう1人の勝った子。
最初の子はあまり経験が無かったらしくモジモジしてた所を負け組の2人に腕を引っ張られて藍子たちの膝に乗せられ下半身を剥かれて、各自がバッグから出したディルドで広げられようとしてる姿を見て俺の準備が出来てしまった(103%ぐらい)。
だって女の子がデイルドを口に半分ぐらい入れて濡らした物を俺の目の前で女の子の膣を『くぱぁ』しながら入れようとしてたら…
男なら分かってくれるはずだ。
準備が出来た俺は俺の目の前で尻だけ裸の女の子の腰を持ってそのまま俺の股間に座らせた。
この子実は、『くぱぁ』されてる時に窓から入る光で大陰唇の内側がキラキラと愛液で光ってたんだよね~♡
入る時『ぬぷっ♪』って音がした気がした♡
背面座位で受け入れた少女は「ヒッ?!」みたいな声を出して硬さに驚いてたけど俺に後ろから胸を掴まれて揺すられてあっというまに溶けていき、正面に座る楓の腰に抱き付く様にして耐えてる♡
隣に座ってたもう一人勝った子にてキスしてもらいつつ、ディルドを持って呆然としてた2人を正面のシートに両手を付けさせてパンティーだけ脱がせて持ってたディルドでヌレヌレになってたおまんこをコネコネしてみた♪
2人が持ってたディルドは若干柔らかかったが、俺としてる女の子の声と吐息を聞いてかなり潤っていたので、そのままコネコネ♡
藍子ちゃんと楓ちゃんは、2人に挟まれた状態で俺と俺の横に座ってキスしてる女の子正面にで見ながら目を潤ませて手を脚に挟んでモジモジしてた。
ロープウェーが動き初めて半分ぐらいまで来た頃に俺にまたがってた子が楓ちゃんに抱きついたままいってしまったらしく藍子と楓に終了宣言を出された。
そこでキスしてた子と場所を替わってもらい、同じ体位で楽しんでるとこっちは1分持たずに終了。
そして2人は一緒に最後お掃除してくれて、下の駅に着く頃にはモジモジさん4人(藍子&楓&入れた2人)とぐったりさん2人(ディルドでギリギリまで俺に弄られてた子)が出来上がった。
さすがに男にディルドでいじられてそのまま終われなかったらしく、2人の子が俺の腕にすがり付いてきてなんとか相手をして欲しいと懇願してきた事から、そのまま彼女達の今夜泊まるホテルまで一緒に行く事にした。
「ねぇ大悟さん…ほんとに大丈夫?今もう…私らの4回と口に1回出してるんだけど…」
「このままだと本当に朝まで搾られちゃうかもしれないよ?」
二人は自分達がこの状況を招いたと思ってるらしく、すごく心配してくれた。
「大丈夫♡とりあえずこれ以上増やさない様に気を付けてくれたら藍子ちゃんも楓ちゃんもまた相手するよっ♪」
俺の言葉に更に不安な顔になる二人。
一応今ここには藍子ちゃんと楓ちゃんを含めて6人居るが、後から来た4人はその4人で1部屋を使って泊まるグループだったらしく、そこの部屋なら邪魔が入り難いだろうという話になった。
藍子ちゃんと楓ちゃんはクラスの中で『男とスカイsexしてた奴ら』という情報が回ってるのでとりあえず離れて移動する事にして、ロープウェーを降りてすぐに別れた。
愛子ちゃん達は無料送迎バスがちょうど居たので桟橋側に行くのに乗ってホテルまで戻り、俺達は厳島神社方面のバスに乗り追っ手を振り切る事にした。
「ねぇ…大悟さんって…竿師さんなの?」
俺に最初に乗った女の子が聞いてきた。
それにしても竿師…鞠子からも聞いてたけど…そんなに有名なのかなぁ…
「なぁ愛味ちゃん、その竿師って関東でも良く知られてるの?」
「あ、それ私調べたの~あのね~竿師って一応都市伝説でね、人が多い場所で何度も噂が出たらしいけど、一番最初に言われだしたのって関西辺りらしいよ~」
「そんななのかぁ…それで?奈緒ちゃんも探したりってしたの?」
「まさか。そんな子供じゃないんだから本当に居るとか考えたりしないってば♪」
「もしかして大悟さんの知り合いの人は探したりしてるの??」
2人は俺を1回受け入れてるのでなんとなく距離が近い感じがするが、俺にディルドでコネられた2人はまだ顔を少し赤くしてチラチラ俺を見る位で会話に混ざってこようとしない。
っていうか…鞠子ぉ…たぶんお前ってあの2年前に戻った頃は…この子達と同じ位の年齢だよな…
ちょっとだけ不憫に思い小さく溜息が出た。
送迎バスが止まった所は神社の入り口の反対側の辺りだったので人が少ない方を選びそのまま水路沿いに移動して5人で歩いて宿に向かって移動したのだが、けっこうな人数の同じ学校の子達に質問された。
どうも後ろ姿ではあるが、写メがクラスのネットワークに回ってたらしく、『もしかして創聖合体♡さん?』みたいに聞かれたんだけど…こいつらって『合体』って言葉だけに反応してる。
後で聞いてみたら、ちょうどその頃にアニメが放送されていたらしい。
それにしても…そんな感じの名前のアニメあったなぁ…こっちでも有ったみたいだけど男女が逆なんだろうなぁ…
男が「きもちいい~♡」って言うのかなぁ…
途中でめんどくさくなった俺は愛味ちゃんと奈緒ちゃんの腰を抱く様にして一緒にいる2人に前後を守ってもらいつつ神社を通り過ぎ足早にホテルまで移動した。
ホテルに到着するとまだAM10:00チョイ過ぎ位だったので、まだあまり学生が戻ってなかったらしく、まったくすれ違う事無く4人の部屋まで移動できた。
「あ、藍子から連絡着た。」
「あっ、私にも着た。えっと…なんか桟橋の辺りでクラスの子に捕まったから、『1時間後ぐらいにこっちに戻れるかもしれない』だって。」
静江ちゃんと紬ちゃんが教えてくれた。
1時間ならこの2人も十分に楽しめるな。そして戻ってきた藍子ちゃんと楓ちゃんをもう一回楽しんで…昼頃か♡
「遅くなってご…めん…ねっ?」
「疲れた~~もう一回ロープウェーに乗らされ…う~わ…」
「あっお帰り~♡早くそこ閉めて2人もおいで♡」
「ねぇ大悟さん…これ1人で?」
藍子ちゃんがちょっと引き気味に聞いてきたんだけど、これはしょうがないかもしれない。
部屋にはこの部屋の使用者の4人以外にもう2人ほど裸になって股間から精液を垂れ流しつつ伸びてたから。
「部屋までは誰にも会わずに来れたんだけどこの二人が俺達をコッソリ追いかけてたらしくてね。電話で色々聞かれたからめんどくさくなったんで連れこんで楽しませてもらったんだ。」
俺の方を見ながら絶句してる2人の近くにすっ裸で歩いて近づき、
「みんな1回づつしかしてないんだけどとってもかわいかったよ~♡2人ももう少し楽しませてくれるよね?」
2人の腰に手を回したら2人とも生唾飲み込んで頷いてくれた♡
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