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一章
64 回想回みたいですなぁ…3/3
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「そういえば大悟ってこうして私に入れて無い時はどんな事してるの?んっ♡」
「はぁはぁ♡1人で…はぁはぁはぁ♡…戻ってどんな事…んはっ♡気持ちイイ~♡してるのかって??」
「一応先月ぐらいに隣の部屋で1ヶ月ほどの間調査した時は…戻ってゲームをするのが10日、テレビ見ながら根落ち18日、隣に住んでる女性の名前を呼びながらオナるのが22日、他の人の場合が8日、ちなみに私の事は一回も呼んでくれなかった。」
「お前そんな確認とかしてたのか?」
「あっ…おちんちんちょっと柔らかくなって来たよ?」
「当然だろ?今俺は若干引いてるから。」
「でも腰は動き続けるのネッ♡だんだん硬くなって来たよ♡」
「まぁこうして毎日の日課をしてればねっ♡そろそろいっくよ~♡」
「あぁ~んもっと奥まで突いて~~♡」
「だからさぁ…いい加減この、そういえばずっと痛かったねっ♡って思い出すのそろそろ改善できないのかよ…」
俺は今日もとてつもない快感に全身を震わせた一瞬後の地獄の様な痛みにピクピク♡になってる。
痛いのに慣れてきてる感じがするのがホンノチョット怖い♡
「次あっちで効果を持続する為にする時までには改善しておくねっ♡」
「まぁそれなら良いんだけど…」
俺は明日この未来と一緒に女性の人数がかなり多い世界に移動するらしい。
そして周囲の女性に中出しをしつつ男女の人数差が同程度になる様にするお仕事をする事になる。
未来に10年ぐらいかけて500人程度に注入してもらうと聞いた時に、1人で500人相手にするって考えたらかなりビビッたけど、日本の中で500人を治療したとしても焼け石に水的な考えが頭をよぎった。
「そんな小人数で大丈夫なの?」
「あっちってね、男が少なすぎる状態になってるから、男がシェアされるのが普通なの。だから男と出来るような女ってのは他の男ともできるから、その繋がりでゆっくりと広がっていくわ。」
ちなみに俺と同じ様な事をする為に日本だけで20人近い人が俺と同じ様な目に遭ってるらしい。
それと他の先進国には日本と同程度の状態であれば同じ様な方法がとられているって言ってた。
「なぁ未来?お前と同じ様な姿の人が日本に20人居るって事なのか?」
「ん?そうよ。何か気になる事があるの?」
ブラとパンティーを身に付けながら顔だけ俺の方に向けつつ聞いてくる未来♡
今日の色は俺がお願いしたギンガムチェックの赤黒ベースの下着♡肩紐の辺りのリボンとかこれ作った奴良く判ってるよな♡
「あ~未来の処女を俺以外の奴がもらってるって思ったらちょっとだけなぁ…」
「あっ♡大悟さんにも処女効果があったのね♡」
近づいて来て座ってる俺にまたがって来てキスしてくれる未来。
チュッ♡
「大丈夫♡私は大悟さんとしか一生しないからねっ♡」
そして俺は未来の背中を抱きながら寝て…
「あの朝を向かえた訳か…」
「全部思い出せたみたいね。」
俺の右腕に背中を抱かれながら俺の左の乳首をコネコネしつつ足を絡めてる未来。
「それで何か状況が進んだとか書いてあったよな?」
「…ん…まぁそうなんだけど…ねぇ大悟って何歳ぐらいからオナニーしてたか覚えてる?」
「…15歳ぐらい?」
「…10歳。」
「俺そんな頃からしてたかなぁ…」
まぁしてたんだけど…
「だから大悟の体ってとりあえず今が25歳と8~9ヶ月ぐらいだから、15年ぐらい前に戻って治療行為ができるんだけど、その頃まで戻ってしてみるかどうかを少し迷ってるの。」
「でもそれってあっちの俺の事だよな??こっちの俺ってそこまで…ん?まさか?」
「お姉さん頑張ってくれてたわ。」
「…あっ、そう…」
俺が知ってる彩苺さんじゃない方の彩苺さんすごいな…
とりあえず俺の好奇心とこっちの世界に居た彩苺さんの好奇心というか愛?のおかげで俺は10歳の体に戻っても女性とそんな事をできるらしい。
「あ、でも10歳の頃って、俺、地元からほとんど出た事無かったけどそっちでやるの?」
「ん~できれば大悟にはこの地域を重点的に注入して行って欲しいの、その頃にこっちに来た記憶とか無い?」
「なぁ、そう言えば1個聞いておきたかったんだけど、あの時間移動って未来が連れて行きたい場所に送り込んでるの?」
「今まではそうじゃなかったの。大悟の気持ち的にある程度関係が深い人の場所に条件発動する様にしてあったの。なるべく私が介入しない方が空間的に良いから。」
「それで最初が真琴で次に鞠子だったの?」
「そう言うこと。それで、こっちで子供が出来たから次の段階にすすめ「はっ?子供って??」…今、葛西さんのおなかの中に男の子が居るわ。だからもう少し安定するまで彼女とはしちゃだめ。」
そうかぁ…なんか…そうなのかぁ…
「なぁに?急に怖くなったの?」
「あ~…正直な所は怖いと言うよりすごく不安。俺彼女をこれから養って行く必要があるだろ?結婚しないといけないし、家族とも挨拶を…」
「大悟?焦りすぎ。ちょっと落ち着いて。もう忘れたの?この世界の女性って男の子を産んだら仕事をしなくても裕福な生活ができるって。」
「あー…そう言えばそんな話を1回聞いたな。」
「だから大悟には今まで通りの生活をしてもらうわ。もし結婚する必要があるって言うなら私がするっ♡」
未来にこう言ってもらえるのはすごく嬉しいけど…
「なぁに?不満があるの??」
ちょっとむくれた顔の未来もカワイイ♡
「1人の女性を妊娠させておいて他で幸せになります~みたいなのは今はさすがに考えられないよ…」
「まぁそんな大悟だから私選んだんだけどねっ♡」
俺の顔を手で自分の方に向けてキスしてくる未来。
「それで、話を戻すけど、この辺りに来た事ってないの?」
ん~~小学校に通ってる頃…
「うろ覚えではあるけど…確か10歳か11歳の時に宮島辺りに行った事がある…気がする。神社関係で何か親に付いて行って…1週間ぐらいか?前期が終わった秋休みの頃に色々見て回ったと思う。」
「そう…ちょっと大悟が寝てる間に確認してみるね。」
そう言って未来は目を閉じた。
これは目が覚めたら体が10歳に戻っていて…って話になるのか?
ここにきてショタ大悟君とお姉さま方とのそんな体の関係みたいなイチャイチャが始まるのかぁ~♡
俺は少しだけ期待値が大きくなり、なかなか眠れなかった♡
「はぁはぁ♡1人で…はぁはぁはぁ♡…戻ってどんな事…んはっ♡気持ちイイ~♡してるのかって??」
「一応先月ぐらいに隣の部屋で1ヶ月ほどの間調査した時は…戻ってゲームをするのが10日、テレビ見ながら根落ち18日、隣に住んでる女性の名前を呼びながらオナるのが22日、他の人の場合が8日、ちなみに私の事は一回も呼んでくれなかった。」
「お前そんな確認とかしてたのか?」
「あっ…おちんちんちょっと柔らかくなって来たよ?」
「当然だろ?今俺は若干引いてるから。」
「でも腰は動き続けるのネッ♡だんだん硬くなって来たよ♡」
「まぁこうして毎日の日課をしてればねっ♡そろそろいっくよ~♡」
「あぁ~んもっと奥まで突いて~~♡」
「だからさぁ…いい加減この、そういえばずっと痛かったねっ♡って思い出すのそろそろ改善できないのかよ…」
俺は今日もとてつもない快感に全身を震わせた一瞬後の地獄の様な痛みにピクピク♡になってる。
痛いのに慣れてきてる感じがするのがホンノチョット怖い♡
「次あっちで効果を持続する為にする時までには改善しておくねっ♡」
「まぁそれなら良いんだけど…」
俺は明日この未来と一緒に女性の人数がかなり多い世界に移動するらしい。
そして周囲の女性に中出しをしつつ男女の人数差が同程度になる様にするお仕事をする事になる。
未来に10年ぐらいかけて500人程度に注入してもらうと聞いた時に、1人で500人相手にするって考えたらかなりビビッたけど、日本の中で500人を治療したとしても焼け石に水的な考えが頭をよぎった。
「そんな小人数で大丈夫なの?」
「あっちってね、男が少なすぎる状態になってるから、男がシェアされるのが普通なの。だから男と出来るような女ってのは他の男ともできるから、その繋がりでゆっくりと広がっていくわ。」
ちなみに俺と同じ様な事をする為に日本だけで20人近い人が俺と同じ様な目に遭ってるらしい。
それと他の先進国には日本と同程度の状態であれば同じ様な方法がとられているって言ってた。
「なぁ未来?お前と同じ様な姿の人が日本に20人居るって事なのか?」
「ん?そうよ。何か気になる事があるの?」
ブラとパンティーを身に付けながら顔だけ俺の方に向けつつ聞いてくる未来♡
今日の色は俺がお願いしたギンガムチェックの赤黒ベースの下着♡肩紐の辺りのリボンとかこれ作った奴良く判ってるよな♡
「あ~未来の処女を俺以外の奴がもらってるって思ったらちょっとだけなぁ…」
「あっ♡大悟さんにも処女効果があったのね♡」
近づいて来て座ってる俺にまたがって来てキスしてくれる未来。
チュッ♡
「大丈夫♡私は大悟さんとしか一生しないからねっ♡」
そして俺は未来の背中を抱きながら寝て…
「あの朝を向かえた訳か…」
「全部思い出せたみたいね。」
俺の右腕に背中を抱かれながら俺の左の乳首をコネコネしつつ足を絡めてる未来。
「それで何か状況が進んだとか書いてあったよな?」
「…ん…まぁそうなんだけど…ねぇ大悟って何歳ぐらいからオナニーしてたか覚えてる?」
「…15歳ぐらい?」
「…10歳。」
「俺そんな頃からしてたかなぁ…」
まぁしてたんだけど…
「だから大悟の体ってとりあえず今が25歳と8~9ヶ月ぐらいだから、15年ぐらい前に戻って治療行為ができるんだけど、その頃まで戻ってしてみるかどうかを少し迷ってるの。」
「でもそれってあっちの俺の事だよな??こっちの俺ってそこまで…ん?まさか?」
「お姉さん頑張ってくれてたわ。」
「…あっ、そう…」
俺が知ってる彩苺さんじゃない方の彩苺さんすごいな…
とりあえず俺の好奇心とこっちの世界に居た彩苺さんの好奇心というか愛?のおかげで俺は10歳の体に戻っても女性とそんな事をできるらしい。
「あ、でも10歳の頃って、俺、地元からほとんど出た事無かったけどそっちでやるの?」
「ん~できれば大悟にはこの地域を重点的に注入して行って欲しいの、その頃にこっちに来た記憶とか無い?」
「なぁ、そう言えば1個聞いておきたかったんだけど、あの時間移動って未来が連れて行きたい場所に送り込んでるの?」
「今まではそうじゃなかったの。大悟の気持ち的にある程度関係が深い人の場所に条件発動する様にしてあったの。なるべく私が介入しない方が空間的に良いから。」
「それで最初が真琴で次に鞠子だったの?」
「そう言うこと。それで、こっちで子供が出来たから次の段階にすすめ「はっ?子供って??」…今、葛西さんのおなかの中に男の子が居るわ。だからもう少し安定するまで彼女とはしちゃだめ。」
そうかぁ…なんか…そうなのかぁ…
「なぁに?急に怖くなったの?」
「あ~…正直な所は怖いと言うよりすごく不安。俺彼女をこれから養って行く必要があるだろ?結婚しないといけないし、家族とも挨拶を…」
「大悟?焦りすぎ。ちょっと落ち着いて。もう忘れたの?この世界の女性って男の子を産んだら仕事をしなくても裕福な生活ができるって。」
「あー…そう言えばそんな話を1回聞いたな。」
「だから大悟には今まで通りの生活をしてもらうわ。もし結婚する必要があるって言うなら私がするっ♡」
未来にこう言ってもらえるのはすごく嬉しいけど…
「なぁに?不満があるの??」
ちょっとむくれた顔の未来もカワイイ♡
「1人の女性を妊娠させておいて他で幸せになります~みたいなのは今はさすがに考えられないよ…」
「まぁそんな大悟だから私選んだんだけどねっ♡」
俺の顔を手で自分の方に向けてキスしてくる未来。
「それで、話を戻すけど、この辺りに来た事ってないの?」
ん~~小学校に通ってる頃…
「うろ覚えではあるけど…確か10歳か11歳の時に宮島辺りに行った事がある…気がする。神社関係で何か親に付いて行って…1週間ぐらいか?前期が終わった秋休みの頃に色々見て回ったと思う。」
「そう…ちょっと大悟が寝てる間に確認してみるね。」
そう言って未来は目を閉じた。
これは目が覚めたら体が10歳に戻っていて…って話になるのか?
ここにきてショタ大悟君とお姉さま方とのそんな体の関係みたいなイチャイチャが始まるのかぁ~♡
俺は少しだけ期待値が大きくなり、なかなか眠れなかった♡
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