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本編 最強冒険者
story18/ ☆初めての経験
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「これから宜しくね、アレックス」
その言葉で俺達2人は恋人になった。
俺の最愛...。絶対大事にする。
ショウマは可愛い。
顔もそうだが、性格も、喋り方も、怒った顔も、泣いた顔も、全てが可愛いんだ!!絶対手離さない。
たぶん、ショウマはモテるだろうな...
これから出会うヤツで、好きになっちゃうヤツも居るだろう……
一妻多夫、一夫多妻が当たり前の国だ。他に恋人が出来ても仕方ない...だけど、1番は俺がいい。
コイツを守ってやるのは俺だけなんだ……。
先ずはキスだけでもしたい……この唇を最初に奪うのは俺だ……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これからよろしく!と伝えた瞬間、アレックスは感極まったように僕を抱きしめ、
そのまま「愛してる」と呟いて口唇を奪った。
啄むような優しいキスを、角度を変えながら何度も贈ってくる。
そして、気付いた。アレックスが震えてる……
「ちゅっ...ちゅっちゅ…あ…んっ...んん...。もう、いきなり…」
「ショウマ、もっとしたい……」
「えっ?」
さっきは啄むような優しいキスだったのに、今度は噛み付くようなキス……僕を食べてるみたい...
「激し……ちゅばっ...いん...あむ...んん...んぅ」
「ショウマ、可愛い...何もかもが愛おしい...」
可愛い、好きだと言いながら、目に、鼻に、頬に、おでこにキスを送るアレックス……でも……
なんで口にしてくれないの……
「口にして?キス気持ち良い...もっと...」
「くっ…可愛い…ショウマ、口開けて……」
「あ…むんぅ……ちゅく...くちゅくちゅ...んや...きもち…ちゅ…い…んくちゅ……んゃ…」
ディープキス…気持ちいぃ…舌が絡み合って…上顎を舌で刺激されて…気持ち良くて立ってられなぃぃ。
あ、服が...いつの間にかボタン外されてる...
待って待って!指が僕の乳首弄ってる!
うそうそ、いきなりそこまでしちゃうの!
ゆっくりやってくんじゃないの!?
そう思ったのに、アレックスの指は、僕の小さい乳首を弾いたり、摘んだり、
先端をカリカリしたりと刺激を与えてくる。
「あん...いや...んちゅ...ちく...び...んあっ...」
「ショウマは敏感だな...ほら、気持ち良いか?」
(気持ち良さそうな顔...可愛い可愛い...もっと乱れさせたい...)
「気持ち良い...よ...んんぁ...あんんっ...!」
アレックスの顔がどんどん下がってく...そして僕の乳首を口に含んだ。
乳輪を舌で舐め回したり、歯で甘噛みしたり、初めての刺激に僕は翻弄されている
何コレ何コレ!きもち良すぎてチカチカするっ!
ちゅば、ちゅっちゅ、ちゅくちゅっ……
「……...!!んにゃ~~!あん...ダ...メ...んん!」
「ショウマ...腰が揺れてるぞ…勃ってる...そんなに擦り付けて...触ってやろうか…」
「イヤイヤ...んゆ...んぁ...あっあっ...ダメダメ!アレ...クス...んぁ!...あぁぁ...!」ビクビク...
んぁ...何今の...ぁぁ...身体が震えてる...ぁぁ...ダメ...力抜ける...ずっと痙攣してる...
あ…もぅダ...メ……...ガクッ……
僕は初めての強過ぎる快感に意識を飛ばした。
「ショウマ!お前、空イキしたのか?震えてる…あれ?ショウマ?ショウマ!ペチペチ
やべぇ、初心者にヤリすぎた…気絶してるな…ベッドに寝かせるか...」
寝顔も可愛い...ちゅっ。無理させちゃったな。
……髪の毛サラサラだな...しかも花の匂いか?凄ぇいい匂い...
うぅ...つぅ...痛てて、はは!愚息が治まらねぇな
……抜くか……カチャカチャ...ズルッ...
うわっ、勃ちすぎだろ。
さっきのショウマ最高にエロかったな……
目に涙溜めて...鼻にかかった喘ぎ声...ピンクの唇から覗く真っ赤な舌...
イヤイヤ言いながらも気持ち良さそうな顔...真っ白な傷1つ無い綺麗な身体...
そこに映えるピンクのちっちゃい乳首...
{アレックス……もっと...んぁっ...}
「ショウマ...ショウマ、うっ...くっ...イク...」
くっ...はぁはぁ……。
……手洗ってくるか。ちゅっ「愛してる...」バタン
きゃー!僕が寝てる横で何してるのさ!!
……...アレックスの性器...めちゃくちゃデカくない!?何アレ!人の性器、生で初めて見たけど……エロっ!!
あんなの僕のお尻に入るの?ムリじゃない?
あんなの絶対裂けるってばーー!!
その言葉で俺達2人は恋人になった。
俺の最愛...。絶対大事にする。
ショウマは可愛い。
顔もそうだが、性格も、喋り方も、怒った顔も、泣いた顔も、全てが可愛いんだ!!絶対手離さない。
たぶん、ショウマはモテるだろうな...
これから出会うヤツで、好きになっちゃうヤツも居るだろう……
一妻多夫、一夫多妻が当たり前の国だ。他に恋人が出来ても仕方ない...だけど、1番は俺がいい。
コイツを守ってやるのは俺だけなんだ……。
先ずはキスだけでもしたい……この唇を最初に奪うのは俺だ……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これからよろしく!と伝えた瞬間、アレックスは感極まったように僕を抱きしめ、
そのまま「愛してる」と呟いて口唇を奪った。
啄むような優しいキスを、角度を変えながら何度も贈ってくる。
そして、気付いた。アレックスが震えてる……
「ちゅっ...ちゅっちゅ…あ…んっ...んん...。もう、いきなり…」
「ショウマ、もっとしたい……」
「えっ?」
さっきは啄むような優しいキスだったのに、今度は噛み付くようなキス……僕を食べてるみたい...
「激し……ちゅばっ...いん...あむ...んん...んぅ」
「ショウマ、可愛い...何もかもが愛おしい...」
可愛い、好きだと言いながら、目に、鼻に、頬に、おでこにキスを送るアレックス……でも……
なんで口にしてくれないの……
「口にして?キス気持ち良い...もっと...」
「くっ…可愛い…ショウマ、口開けて……」
「あ…むんぅ……ちゅく...くちゅくちゅ...んや...きもち…ちゅ…い…んくちゅ……んゃ…」
ディープキス…気持ちいぃ…舌が絡み合って…上顎を舌で刺激されて…気持ち良くて立ってられなぃぃ。
あ、服が...いつの間にかボタン外されてる...
待って待って!指が僕の乳首弄ってる!
うそうそ、いきなりそこまでしちゃうの!
ゆっくりやってくんじゃないの!?
そう思ったのに、アレックスの指は、僕の小さい乳首を弾いたり、摘んだり、
先端をカリカリしたりと刺激を与えてくる。
「あん...いや...んちゅ...ちく...び...んあっ...」
「ショウマは敏感だな...ほら、気持ち良いか?」
(気持ち良さそうな顔...可愛い可愛い...もっと乱れさせたい...)
「気持ち良い...よ...んんぁ...あんんっ...!」
アレックスの顔がどんどん下がってく...そして僕の乳首を口に含んだ。
乳輪を舌で舐め回したり、歯で甘噛みしたり、初めての刺激に僕は翻弄されている
何コレ何コレ!きもち良すぎてチカチカするっ!
ちゅば、ちゅっちゅ、ちゅくちゅっ……
「……...!!んにゃ~~!あん...ダ...メ...んん!」
「ショウマ...腰が揺れてるぞ…勃ってる...そんなに擦り付けて...触ってやろうか…」
「イヤイヤ...んゆ...んぁ...あっあっ...ダメダメ!アレ...クス...んぁ!...あぁぁ...!」ビクビク...
んぁ...何今の...ぁぁ...身体が震えてる...ぁぁ...ダメ...力抜ける...ずっと痙攣してる...
あ…もぅダ...メ……...ガクッ……
僕は初めての強過ぎる快感に意識を飛ばした。
「ショウマ!お前、空イキしたのか?震えてる…あれ?ショウマ?ショウマ!ペチペチ
やべぇ、初心者にヤリすぎた…気絶してるな…ベッドに寝かせるか...」
寝顔も可愛い...ちゅっ。無理させちゃったな。
……髪の毛サラサラだな...しかも花の匂いか?凄ぇいい匂い...
うぅ...つぅ...痛てて、はは!愚息が治まらねぇな
……抜くか……カチャカチャ...ズルッ...
うわっ、勃ちすぎだろ。
さっきのショウマ最高にエロかったな……
目に涙溜めて...鼻にかかった喘ぎ声...ピンクの唇から覗く真っ赤な舌...
イヤイヤ言いながらも気持ち良さそうな顔...真っ白な傷1つ無い綺麗な身体...
そこに映えるピンクのちっちゃい乳首...
{アレックス……もっと...んぁっ...}
「ショウマ...ショウマ、うっ...くっ...イク...」
くっ...はぁはぁ……。
……手洗ってくるか。ちゅっ「愛してる...」バタン
きゃー!僕が寝てる横で何してるのさ!!
……...アレックスの性器...めちゃくちゃデカくない!?何アレ!人の性器、生で初めて見たけど……エロっ!!
あんなの僕のお尻に入るの?ムリじゃない?
あんなの絶対裂けるってばーー!!
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