ロリコンis正義！

田舎の子供たち⑨

　今日は日曜日。昨日海へ連れてった子ども達が夕方、ウチに来る予定で昼頃から準備に取り掛かる。

　まず8人分の椅子の用意は無理なため立食パーティ風にする。端の方に椅子を休憩用に2つ置き、後は料理だけだ。

　と、ここでチャイムが鳴る。出てみると梨奈・美紀・誠の3人で、1人で作る予定だった俺を手伝いに来てくれたらしい。それにしても意外な組み合わせにどこかほっこりした。

　3人から数本の動画ファイルを貰った。どうやら昨日の帰り、実はまだ元気だった子ども達はみんなで紹介用に撮影をしたらしい。撮影了承した上で、更に数名の女の子たちが集まっての動画も撮ったみたいだ。

　料理の下準備を3人に任せている間にPCに落としたファイルを1つ確認する。
　動画には以前少しだけ絡んだ幹・華菜・悠菜が映っており、幹は結構ガッツリと白パンツが見える。このまま動画サイトにあげれば再生数は間違いないだろうが…これは切り取って個人的に保存しようと思う。他にも全体的にパンチラが目立っており、いつもの海や川を映す方には遠くの方に幼女の全裸まで映り込んでいた。これも個人用に使う事にする。

　梨奈・美紀は薄い青Gパンで、ピチっとしたGパンのお陰で太ももがかなりエロく見える。誠はアロハシャツに半ズボンとおっさんの様な格好で、シャツの中には黒いTシャツを着ている。Tシャツを脱ぐとブラジャーではなくタンクトップで、タンクトップの下は何も着けていないため結構揺れる。

　たまにお腹をポリポリと掻く誠は、男勝りなくせに可愛らしいピンク色のパンツを腰からはみ出していた。

　俺の中では今、誠が1番アツい。
　ボーイッシュなJSも脱がせば恥ずかしがってくれるのだろうか？揉めば喘いでくれるのだろうか？と妄想が止まらない。

　更に誠は、一部例外の光や夏希を除くとスキンシップがかなり多い。前からも後ろからも抱きついてくるし、俺の股間や尻にもよく触れてくれる。
　以前に何度か、性に対する知識不足なのか勃起中の息子に触れたが無反応を示した。そういえばここの小学校は何故か、保健体育の授業が殆ど無い気がする。

　包丁を使う作業は俺が行い、煮たり焼いたりは3人に任せる。
　タンクトップで作業する誠は「あちっ　あちっ」と跳ねる油を避けて俺におっぱいをガンガン当ててくれる。逆サイドから梨奈も俺にぶつかり、おっぱいを当ててくれた。

　ある程度の準備が終わったのが16時少し前で、他の人が来るまでは適当に過ごす。それこそ恋バナを振ってみたが、クラスの男子に興味がないようだった。

　17時には全員揃い、立食パーティが始まる。各々が食べたい物を皿に取ってその場で食す。1人1人に近寄り、さりげなく身体を当てたり時には腕を背中から回したりとスキンシップを取りつつ食事を楽しんだ。

　食事後はみんなで片付ける。みんな中々帰ろうとはしないが、この家には何も遊ぶ道具がない。そんな中、光は一旦家に戻ると遊び道具を持って現れた。

　光の手にある物…それはまさかのツイスターゲームだ。俺は一度だけ酔っ払い同士でやったことがあるが、胸やパンツがいっぱい見れるゲームだ。あの時は大人同士ってこともあり、そのままSEXをした記憶がある。

　ツイスターゲームのトーナメントを行った。奇数人になるため俺はシードだった。

　俺の初戦の相手は誠だった。
　ルーレットを互いに回して3回目、かなり際どい形になる。ブリッジしている俺の腹に誠の顔があり、俺の股の間に右手を入れて床に突いている。誠の腕には息子が思いっきり当たっていて、あまり動かれると勃起しそうだ。

　更に3回で決着はつき俺は負けた。
　たったの3回で俺と誠の位置が反対になり、俺はおっぱいの上に顔面から落ちる。思わず柔らかいおっぱいに興奮して、タンクトップ越しに吸ってしまったがギリギリばれなかった。

　既に興奮して今すぐ襲いたい状態にある俺に追い討ちをかける誠は、胡座をかいて座る俺の上に座る。勃起した息子が尻に刺さっており、痛かったのか俺の息子をズボン越しに掴んで尻から退ける。

　俺は両手でホールドし、掌をお腹辺りに置いている。
　俺と同じく胡座の上で胡座を掻いていた誠は体育座りをし、お腹に置いていた両掌が股近くまで落ちる。

　暫くそのままだった誠はムズムズと動き出す。トイレに行きたいがめんどくさいと言う誠は、俺の手を自分の股間に当てて抑える。

　ズボン越しに触る6年生の股だ。しかも我慢しているせいでピクピクと微動している。どうしても我慢出来ず…少しだけ指で突いてみるとじわっと漏らした。

　「あっやべぇ！」

　叫んだと思ったら走り出しトイレに直行する。用を足し終えた誠はスッキリした顔のまま、また俺の上に座って股に俺の手を挟んだのだった。ワレメが指に当たる感覚を楽しんだ。

　21時、俺は車を使って遠い人を順に送った。最後にウチに残ったのが誠・夏希・光で、光は家がほぼ真正面なため歩いて送る。

　家に戻ると誠と夏希は眠そうな顔で「泊めて～」と言っており、家に電話だけ入れさせてからウチに泊めた。

　私服のままでは寝にくいと言う2人はズボンを脱ぐ。誠は股が少し濡れたピンク色の綿パンツ、夏希は後ろにクマさんがプリントされた白い綿パンツ。夏希は上も脱ぎおっぱい丸出しで寝た。

　狭いベッドに3人で寝転んだ。左に誠、右に夏希で挟まれて寝る。暑い暑い言う割には抱きついて寝てくれるため両サイドのおっぱいを堪能出来た。

　俺は夏希のお尻をパンツ越しに触っている。夏希はそれでも構わずに寝た。誠は先ほど少し寝たせいで中々眠れない様子だった。

　夏希が寝て2人きりの空間で「パンツ見せて恥ずかしくないの？」と聞くと夏希と同じ答えが返ってくる。なら全裸は？と聞くと少し黙って「お兄さんが見たいなら…」と小声で返答した。誠の顔を触ると熱かった。

　「誠はえっちしたい？」
　「えっちとか言われても…よく分かんないよ」
　「なら…これから起こる事は秘密だよ♡」

　パンツ越しにワレメをなぞる。

　「あっ　んっ…」

　誰に対してもボーイッシュな誠は喘ぐ。しかも聞いた事のない甘い女の声で。

　「ちょ、まっ… あんっ」

　有無を言わせずもう一度触る。

　後ろで眠る夏希を一瞥し確認後、暗闇の中、誠を脱がした。
　脱がした誠をスマホの灯りで照らすと、見たことも無いような真っ赤な顔をして隠している。ツルツルな幼い股だった。

　手をどかせるとピンク色の突起物はビンビンで、口を手で覆ってから舐め回す。

　「んっ　んっ　んんんっ」

　手中で喘ぐ誠の股を触るとビショビショになっており、それをパンツで拭ってから、お姫様抱っこで別室へ移動する。

　ソファに全裸のままで寝転ばせ、ビショビショになっている股を舐め、最後に挿入する。

　俺の息子はやはり細いのかヌルッと入り、後は腰を動かして腹にフィニッシュした。

　そのまま風呂場に向かってシャワーを浴び、しゃがませた誠に咥えてもらって射精。立たせておっぱいとワレメちゃんを舐めまわす。舐めている途中で勢いよくおしっこをする誠を眺めて、終わったところでもう一度舐めた。

　誠には俺のパンツと着ていたタンクトップを着せてベッドに戻った。

　初体験の誠は疲れてすぐに寝る。俺は後から乾いたパンツを履かせ直し、夏希のおっぱいを舐めながら寝てしまう。

　今日は2人とも学校があるため7時に俺は起きる。俺が起き上がった拍子に2人も起き、起きてすぐトイレに向かった夏希はドアを開けて用を足してくれたお陰でツルツルなワレメを見ることが出来た。

　朝食を食べて2人の着替えを済ませ、3人揃って登校する。教室前で誠との別れ際におっぱいをもう一度揉んだ。