ロリコンis正義!

頑張るマン

文字の大きさ
上 下
26 / 43

読書の秋とJC

しおりを挟む
 近所の屋根付きベンチで下で、小説を読むJCを最近見掛けるようになった。いつも1人で小説を読んでいるみたいだ。

 JCが出没しだして1週間が経つ。俺は何気なしに声を掛けてみた。初めは本の話題を振り、徐々に彼女自身の話しをする。

 彼女は中学3年生で、親友と呼べる友達はいない。どちらかと言えば引き篭もり体質で、ネッ友は居るみたいだ。

 見た目は大人しそうな雰囲気のメガネっ子だが、コンタクトにすれば結構美人な気もする。制服のスカートは長めで、中には短パンを履いている。

 たまに短パンの隙間からパンツを見せてくれるが白の綿パンツが多い。黄色のシミ付きパンツを履く日もある。

 彼女は"花音(かのん)"と可愛らしい名前で、出会って1ヶ月ほどで結構親しい関係となった。

 俺はリモートワークの日々に嫌気が差しており、そういう日は家で小説を読む。そのお陰で意外と詳しい。

 小説トークに始まり、今では恋愛トークなんかもするが男の影はコレっぽっちもない。十中八九、処女だろう。オナニーすら怪しそうだ。

 そして遂に、俺は花音を家に招待した。
 季節は冬になっていた。花音は黒色Gパンと上着、中はハイネックだった。

 結構ピチピチなGパンを履いていたため、しゃがむ度に腰から黒い綿パンツが見える。何度目かでお尻のワレメも見えた。

 ここで急に、花音は自分について語り出した。それは自分の性癖についてで…。

 花音は別の地区からの転入生らしい。イジメが原因らしいのだが、イジメられた原因は失禁したからだそうだ。

 しかしその失禁を境に目醒めた。我慢して我慢して我慢して…そこからのお漏らしが気持ち良かったそうだ。

 初めての失禁は小学3年生の頃で、元凶でもある。だがしかし9歳にして目醒めてしまった。

 ただパンツを汚すと親にバレてしまう。そこで最近は、辺りが暗くなるまでは我慢して、暗くなってから草むらで野ションしてスリルを味わっているらしい。

 俺が話し掛けていた間はずっと我慢し、俺と別れた後で近くの草むらでスリル満点の野ションをしていた。時には座ったままパンツと短パンだけを下げ、スカートをお尻側だけ捲り上げておしっこもしていた。

 そこまで語った花音はモジモジとしながら無言で服を脱ぎ、下着姿となった。黒い綿パンツは思ったより幼かった。

 2人で風呂場へ移動し向かい合って立つ。俺は花音のお尻に手を回して揉んだ。暫く揉むと内股になる。

 花音の股をパンツ越しに抑えてブラジャーを剥ぎ取った。Bカップのおっぱいがぷるんと揺れ、それを俺はしゃぶる。

 胸を舐めて10秒ほどで一気に漏らし始めた。最後の方は愛液が混じってドロドロとしていた。

 出し終えたところで脱がした。花音の陰毛は綺麗に剃られておりパイパンだった。そんな股を軽く洗ってタオルで拭き、そのままベッドへ投げた。

 そのままSEXへと移行した。
 生理4日目だという花音に俺は、幾度となく中出しを繰り返したのだった。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

処理中です...