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読書の秋とJC
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近所の屋根付きベンチで下で、小説を読むJCを最近見掛けるようになった。いつも1人で小説を読んでいるみたいだ。
JCが出没しだして1週間が経つ。俺は何気なしに声を掛けてみた。初めは本の話題を振り、徐々に彼女自身の話しをする。
彼女は中学3年生で、親友と呼べる友達はいない。どちらかと言えば引き篭もり体質で、ネッ友は居るみたいだ。
見た目は大人しそうな雰囲気のメガネっ子だが、コンタクトにすれば結構美人な気もする。制服のスカートは長めで、中には短パンを履いている。
たまに短パンの隙間からパンツを見せてくれるが白の綿パンツが多い。黄色のシミ付きパンツを履く日もある。
彼女は"花音(かのん)"と可愛らしい名前で、出会って1ヶ月ほどで結構親しい関係となった。
俺はリモートワークの日々に嫌気が差しており、そういう日は家で小説を読む。そのお陰で意外と詳しい。
小説トークに始まり、今では恋愛トークなんかもするが男の影はコレっぽっちもない。十中八九、処女だろう。オナニーすら怪しそうだ。
そして遂に、俺は花音を家に招待した。
季節は冬になっていた。花音は黒色Gパンと上着、中はハイネックだった。
結構ピチピチなGパンを履いていたため、しゃがむ度に腰から黒い綿パンツが見える。何度目かでお尻のワレメも見えた。
ここで急に、花音は自分について語り出した。それは自分の性癖についてで…。
花音は別の地区からの転入生らしい。イジメが原因らしいのだが、イジメられた原因は失禁したからだそうだ。
しかしその失禁を境に目醒めた。我慢して我慢して我慢して…そこからのお漏らしが気持ち良かったそうだ。
初めての失禁は小学3年生の頃で、元凶でもある。だがしかし9歳にして目醒めてしまった。
ただパンツを汚すと親にバレてしまう。そこで最近は、辺りが暗くなるまでは我慢して、暗くなってから草むらで野ションしてスリルを味わっているらしい。
俺が話し掛けていた間はずっと我慢し、俺と別れた後で近くの草むらでスリル満点の野ションをしていた。時には座ったままパンツと短パンだけを下げ、スカートをお尻側だけ捲り上げておしっこもしていた。
そこまで語った花音はモジモジとしながら無言で服を脱ぎ、下着姿となった。黒い綿パンツは思ったより幼かった。
2人で風呂場へ移動し向かい合って立つ。俺は花音のお尻に手を回して揉んだ。暫く揉むと内股になる。
花音の股をパンツ越しに抑えてブラジャーを剥ぎ取った。Bカップのおっぱいがぷるんと揺れ、それを俺はしゃぶる。
胸を舐めて10秒ほどで一気に漏らし始めた。最後の方は愛液が混じってドロドロとしていた。
出し終えたところで脱がした。花音の陰毛は綺麗に剃られておりパイパンだった。そんな股を軽く洗ってタオルで拭き、そのままベッドへ投げた。
そのままSEXへと移行した。
生理4日目だという花音に俺は、幾度となく中出しを繰り返したのだった。
JCが出没しだして1週間が経つ。俺は何気なしに声を掛けてみた。初めは本の話題を振り、徐々に彼女自身の話しをする。
彼女は中学3年生で、親友と呼べる友達はいない。どちらかと言えば引き篭もり体質で、ネッ友は居るみたいだ。
見た目は大人しそうな雰囲気のメガネっ子だが、コンタクトにすれば結構美人な気もする。制服のスカートは長めで、中には短パンを履いている。
たまに短パンの隙間からパンツを見せてくれるが白の綿パンツが多い。黄色のシミ付きパンツを履く日もある。
彼女は"花音(かのん)"と可愛らしい名前で、出会って1ヶ月ほどで結構親しい関係となった。
俺はリモートワークの日々に嫌気が差しており、そういう日は家で小説を読む。そのお陰で意外と詳しい。
小説トークに始まり、今では恋愛トークなんかもするが男の影はコレっぽっちもない。十中八九、処女だろう。オナニーすら怪しそうだ。
そして遂に、俺は花音を家に招待した。
季節は冬になっていた。花音は黒色Gパンと上着、中はハイネックだった。
結構ピチピチなGパンを履いていたため、しゃがむ度に腰から黒い綿パンツが見える。何度目かでお尻のワレメも見えた。
ここで急に、花音は自分について語り出した。それは自分の性癖についてで…。
花音は別の地区からの転入生らしい。イジメが原因らしいのだが、イジメられた原因は失禁したからだそうだ。
しかしその失禁を境に目醒めた。我慢して我慢して我慢して…そこからのお漏らしが気持ち良かったそうだ。
初めての失禁は小学3年生の頃で、元凶でもある。だがしかし9歳にして目醒めてしまった。
ただパンツを汚すと親にバレてしまう。そこで最近は、辺りが暗くなるまでは我慢して、暗くなってから草むらで野ションしてスリルを味わっているらしい。
俺が話し掛けていた間はずっと我慢し、俺と別れた後で近くの草むらでスリル満点の野ションをしていた。時には座ったままパンツと短パンだけを下げ、スカートをお尻側だけ捲り上げておしっこもしていた。
そこまで語った花音はモジモジとしながら無言で服を脱ぎ、下着姿となった。黒い綿パンツは思ったより幼かった。
2人で風呂場へ移動し向かい合って立つ。俺は花音のお尻に手を回して揉んだ。暫く揉むと内股になる。
花音の股をパンツ越しに抑えてブラジャーを剥ぎ取った。Bカップのおっぱいがぷるんと揺れ、それを俺はしゃぶる。
胸を舐めて10秒ほどで一気に漏らし始めた。最後の方は愛液が混じってドロドロとしていた。
出し終えたところで脱がした。花音の陰毛は綺麗に剃られておりパイパンだった。そんな股を軽く洗ってタオルで拭き、そのままベッドへ投げた。
そのままSEXへと移行した。
生理4日目だという花音に俺は、幾度となく中出しを繰り返したのだった。
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