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市営プール-着替えの手伝い
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着替えを手伝ったのは全部で10回以上あるが、1日で数百人と来ることを考えると少ない。男女比は大体半々で、2,3日に1回ペース。印象に残った男女を抜粋して話していく。
●小3-男
きっと美少年になるだろうハーフの男の子だった。肌は白く髪は長めでサラサラとしており、女の子と言われると女の子にしか見えない中性的な男の子だった。
友達と数人で来た男の子だが、予め水着を履いていた。そのせいで1人で着替える羽目になる。
ロッカー前で着替えようとしていたが、ズボンの紐が固結びになっており解けず、俺の元へとやって来た。
俺は男の子を会計室へと通して鍵とカーテンを締める。外や扉には「しばらくお待ち下さい」の札を掛け、男の子を脱がした。因みにこの部屋に監視カメラがないのは確認済みである。
別にショタには興味のない俺だったが、少し気持ちが昂ってしまう。それほどまでに男の子の顔は可愛く、体も華奢であったのだ。
白いブリーフを脱がすと3cm程度の白く小さなチンチンが出てくる。それを何となく触っていると勃起し6cmになる。
男の子のチンチンを咥えてみた。ついでに乳首も一緒に弄ると…男の子はこしょばいと笑っているだけだった。
最後に1枚だけ写真を撮り、水着を履かせてあげた。すると男の子にしゃがむように促されたためしゃがむと、俺の唇にキスをしてくれた。
男の子はプールが終わるまでの間に全部で10回以上来てくれたが、咥えさせてくれたのはその1回だけだった。
因みに名前は佐藤・F・イリヤと言うらしい。
●小4-女
イリヤの様に服が脱げないという事情で俺の元を訪れる人が多い。大体がズボンでボタンが外れないや、結び目が解けないといったものだ。
それに俺が多少イケメンだからなのか、女の子達も気軽に来てくれるし、連絡先を聞いてくるマセガキだっていたりする。
今日も1人のJSがやって来た。成長途中の体はそんなに貧相な感じはしないが、顔はまだ幼く、ブスでもなければ可愛くもない。
JSは"すーちゃん"と言い、そう呼んでくれと言われたため本当の名前は知らない。
今日は白いショートパンツを履いており、どうやら真ん中のボタンが固くて自力で外せないらしい。中で着替える気満々なのか、手には水着が入ったカバンを持っていた。
いつものように中へ招き入れTシャツだけ脱がした。白いブラジャーをしていたが、勝手に外しておっぱい丸出しとなってくれた。
おっぱいを見たいのを我慢して、ズボンのボタンを力技で外して脱がす。白の綿パンツだった。
すーちゃんは俺にパンツも脱がしてと催促したため、仕方なく脱がしてやり、ついでにスク水も着せてあげた。
すーちゃんのおっぱいはAとBの中間で、乳首はビンビンに勃っていた。だから軽く摘んで、ついでに何度か揉ませて貰った。
下は天然パイパンで、見られて興奮していたのか濡れていた。だから仕方なく指を一本だけ挿入して弄ると、良い感じに『あんっ』と喘いでくれた。
すーちゃんは生意気だが、俺のことを好いている様子だった。だから全裸も下着も見せてくれるし、触らせてくれるのだ。
すーちゃんは来るたび、俺に着替えを手伝わせていた。最初こそ警戒していたが、回数を重ねるたびに俺も警戒を解いた。
プールの最終日にフェラをして貰ったし、クンニもさせてもらった。連絡先も交換したしパンツも貰ったし、おしっこしているところも見せて貰ったし…とにかく色々と良くしてもらったJSの1人となった。
そんなすーちゃんも今や中学生だが、たまに2人で遊びに行く中であり、俺のロリコンに対しての理解者でもある。
●小3-男
きっと美少年になるだろうハーフの男の子だった。肌は白く髪は長めでサラサラとしており、女の子と言われると女の子にしか見えない中性的な男の子だった。
友達と数人で来た男の子だが、予め水着を履いていた。そのせいで1人で着替える羽目になる。
ロッカー前で着替えようとしていたが、ズボンの紐が固結びになっており解けず、俺の元へとやって来た。
俺は男の子を会計室へと通して鍵とカーテンを締める。外や扉には「しばらくお待ち下さい」の札を掛け、男の子を脱がした。因みにこの部屋に監視カメラがないのは確認済みである。
別にショタには興味のない俺だったが、少し気持ちが昂ってしまう。それほどまでに男の子の顔は可愛く、体も華奢であったのだ。
白いブリーフを脱がすと3cm程度の白く小さなチンチンが出てくる。それを何となく触っていると勃起し6cmになる。
男の子のチンチンを咥えてみた。ついでに乳首も一緒に弄ると…男の子はこしょばいと笑っているだけだった。
最後に1枚だけ写真を撮り、水着を履かせてあげた。すると男の子にしゃがむように促されたためしゃがむと、俺の唇にキスをしてくれた。
男の子はプールが終わるまでの間に全部で10回以上来てくれたが、咥えさせてくれたのはその1回だけだった。
因みに名前は佐藤・F・イリヤと言うらしい。
●小4-女
イリヤの様に服が脱げないという事情で俺の元を訪れる人が多い。大体がズボンでボタンが外れないや、結び目が解けないといったものだ。
それに俺が多少イケメンだからなのか、女の子達も気軽に来てくれるし、連絡先を聞いてくるマセガキだっていたりする。
今日も1人のJSがやって来た。成長途中の体はそんなに貧相な感じはしないが、顔はまだ幼く、ブスでもなければ可愛くもない。
JSは"すーちゃん"と言い、そう呼んでくれと言われたため本当の名前は知らない。
今日は白いショートパンツを履いており、どうやら真ん中のボタンが固くて自力で外せないらしい。中で着替える気満々なのか、手には水着が入ったカバンを持っていた。
いつものように中へ招き入れTシャツだけ脱がした。白いブラジャーをしていたが、勝手に外しておっぱい丸出しとなってくれた。
おっぱいを見たいのを我慢して、ズボンのボタンを力技で外して脱がす。白の綿パンツだった。
すーちゃんは俺にパンツも脱がしてと催促したため、仕方なく脱がしてやり、ついでにスク水も着せてあげた。
すーちゃんのおっぱいはAとBの中間で、乳首はビンビンに勃っていた。だから軽く摘んで、ついでに何度か揉ませて貰った。
下は天然パイパンで、見られて興奮していたのか濡れていた。だから仕方なく指を一本だけ挿入して弄ると、良い感じに『あんっ』と喘いでくれた。
すーちゃんは生意気だが、俺のことを好いている様子だった。だから全裸も下着も見せてくれるし、触らせてくれるのだ。
すーちゃんは来るたび、俺に着替えを手伝わせていた。最初こそ警戒していたが、回数を重ねるたびに俺も警戒を解いた。
プールの最終日にフェラをして貰ったし、クンニもさせてもらった。連絡先も交換したしパンツも貰ったし、おしっこしているところも見せて貰ったし…とにかく色々と良くしてもらったJSの1人となった。
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