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♡ほどよくアワビが濡れたところで♡
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最終電車から降りた田中晴臣は、駅で車を待っていた。
「田中さんですか?」
茶髪のセミロングでスポーティーな格好をした女性が話しかけてきた。
「はい」
「お待たせ致しました、この度は配車アプリ『手押し車を突いて帰ろう』をご利用いただきありがとうございます。ご指名頂きました詩乃と申します」
「うん」
と田中は言った。
「では早速ご乗車願います」
と言って詩乃は地面に四つん這いになった。詩乃の股間は丸く穴が開いており、アワビがパックリと口を開けていた。
田中はその穴に指を入れて、クチュクチュと掻き回した。
「あ…ん…」
ほどよくアワビが濡れたところで田中は自身の”接続棒”を取り出して、手押し車に挿入した。
『ズブブブブ』
「あっ…んっ…お、おっきい…』
挿入し終わると田中は詩乃の太ももを掴んで持ち上げた。詩乃の足がピーんと伸びて、セットが完了した。
『パンッ』
「あんっ♡」
田中が一突きすると詩乃の右手が前に出た。
『パンッパンッ』
「あんっあんっ♡」
突くたびに詩乃の手は前の地面を掴んで進む。
『パンッパンッパンッパンッ』
「あんっあんっあんっあんっ♡」
『パンッパンッパンッパンッ』
「あんっあんっあんっあんっ♡」
田中の突く手押し車は、夜の静寂を切り裂いて進んだ。
「田中さんですか?」
茶髪のセミロングでスポーティーな格好をした女性が話しかけてきた。
「はい」
「お待たせ致しました、この度は配車アプリ『手押し車を突いて帰ろう』をご利用いただきありがとうございます。ご指名頂きました詩乃と申します」
「うん」
と田中は言った。
「では早速ご乗車願います」
と言って詩乃は地面に四つん這いになった。詩乃の股間は丸く穴が開いており、アワビがパックリと口を開けていた。
田中はその穴に指を入れて、クチュクチュと掻き回した。
「あ…ん…」
ほどよくアワビが濡れたところで田中は自身の”接続棒”を取り出して、手押し車に挿入した。
『ズブブブブ』
「あっ…んっ…お、おっきい…』
挿入し終わると田中は詩乃の太ももを掴んで持ち上げた。詩乃の足がピーんと伸びて、セットが完了した。
『パンッ』
「あんっ♡」
田中が一突きすると詩乃の右手が前に出た。
『パンッパンッ』
「あんっあんっ♡」
突くたびに詩乃の手は前の地面を掴んで進む。
『パンッパンッパンッパンッ』
「あんっあんっあんっあんっ♡」
『パンッパンッパンッパンッ』
「あんっあんっあんっあんっ♡」
田中の突く手押し車は、夜の静寂を切り裂いて進んだ。
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