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♡20代らしきOLが油まみれの床に滑って転びそうになっている♡
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サラリーマンの株谷芳樹がお昼、油そば屋のカウンターで油そばを食べていたら、背後で女の叫び声がした。
振り向くと20代らしきOLが油まみれの床に滑って転びそうになっている。
「あわわわ、あわあわ」
手をブンブン振りながら、足をバタバタさせながらなんとか必死に堪えている。そしてようやく静止したかと思いきや、今度は足が左右に開いていくのを止められない股裂状態。
徐々に徐々に開いていく股、徐々に徐々にせり上がっていくスカート、徐々に徐々に膨らんでいく客の男たちの股間。
「ちょっと!誰か助けてあげなさいよ!」
と叫んで助けに入った40代らしき経営者っぽい女性も同じプロセスを経て今正に両者のパンティがお目見え!白と黒!!
「がんばれー!」
どこからともなく声が飛んだ。
「がんばれー!ふんばれー!」
両者はなんとか足を閉じようと必死になっている。だが善戦虚しく白のパンティを履いた20代らしきOLが脱落!
「あーーーーきったねーーーー!!!!!」
堪える黒のパンティを履いた40代らしき経営者っぽい女性、さすが年の功。
「がんばれー!あと少しだー!」
何があと少しなのだろう。
徐々にだが、限界が近づく。
「ぐぬぬぬぬ!!」
必死の形相で堪える40代らしき経営者っぽい女性。だがついにその時が!
「まだまだーーー!!!!ぶーーー!!!!!」
40代らしき経営者っぽい女性は屁をこいて油と重力に抗った!そしてなんと無傷で帰還!!
「わー!!」
「すごいぞー!!」
「いいぞねーちゃん!!」
40代らしき経営者っぽい女性は手を上げながら笑顔で観衆の労いに答えた。そして床に転がる20代らしき女性を起こして、金を払い店を後にした。
後日40代らしき経営者っぽい女性は、持てる限りの全ての力を使って、油そば屋を叩き潰した。
振り向くと20代らしきOLが油まみれの床に滑って転びそうになっている。
「あわわわ、あわあわ」
手をブンブン振りながら、足をバタバタさせながらなんとか必死に堪えている。そしてようやく静止したかと思いきや、今度は足が左右に開いていくのを止められない股裂状態。
徐々に徐々に開いていく股、徐々に徐々にせり上がっていくスカート、徐々に徐々に膨らんでいく客の男たちの股間。
「ちょっと!誰か助けてあげなさいよ!」
と叫んで助けに入った40代らしき経営者っぽい女性も同じプロセスを経て今正に両者のパンティがお目見え!白と黒!!
「がんばれー!」
どこからともなく声が飛んだ。
「がんばれー!ふんばれー!」
両者はなんとか足を閉じようと必死になっている。だが善戦虚しく白のパンティを履いた20代らしきOLが脱落!
「あーーーーきったねーーーー!!!!!」
堪える黒のパンティを履いた40代らしき経営者っぽい女性、さすが年の功。
「がんばれー!あと少しだー!」
何があと少しなのだろう。
徐々にだが、限界が近づく。
「ぐぬぬぬぬ!!」
必死の形相で堪える40代らしき経営者っぽい女性。だがついにその時が!
「まだまだーーー!!!!ぶーーー!!!!!」
40代らしき経営者っぽい女性は屁をこいて油と重力に抗った!そしてなんと無傷で帰還!!
「わー!!」
「すごいぞー!!」
「いいぞねーちゃん!!」
40代らしき経営者っぽい女性は手を上げながら笑顔で観衆の労いに答えた。そして床に転がる20代らしき女性を起こして、金を払い店を後にした。
後日40代らしき経営者っぽい女性は、持てる限りの全ての力を使って、油そば屋を叩き潰した。
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