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♡田中氏は中田氏に中出しをされた♡
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45歳の田中氏はスーパーで働いている。
「今日は高級黒毛和牛が激安の日です。開店と同時にたくさんのお客さんが来店される見込みです。みなさん、気合を入れて頑張りましょう!」
開店前、バックヤードで店長が従業員に向けて言った。
「イエッサー!!」
田中氏が敬礼をしながら返答した。店長は頑張ってくれよ、と肩をポンして店内へと戻って行った。
「持ち前の笑顔、持ち前の筋肉、持ち前の才能!!」
田中氏はそう何度も連呼した。隣にいた山崎初美はノーリアクションでスマホをいじっている。
田中氏がおもむろに制服を床に脱ぎ捨てた。
「俺を束縛するんじゃない!!!」
無垢の姿になった田中氏の裸体はダルダルのポヨンポヨンだ。太鼓腹、弛んだ胸、乳首に生えた毛…
そこへ48歳の中田氏がやってきて、田中氏の乳首の毛を一本一本丁寧にピンセットで抜いて、家来の濱田の持つ高級黒毛和牛の上に、生花のように突き刺した。しばらくすると、高級黒毛和牛はタワシのようになった。
それを見て山崎初美は興奮を覚えた。
「山崎くん、丁重にパッキングをしておくれ」
中田氏がそう言うと、濱田がグイッと、肉のタワシを山崎初美の前に突き出した。山崎初美は込み上げる興奮を抑えながら、それを受け取り、ラップをかけた。そして、『激安!高級黒毛和牛』のラベルを貼り付けた。
「よーし開店だーー!!!!今日も頑張って働きましょーーー!!!!」
田中氏がそう叫んだ。開店と同時に大勢の客が店内に押し寄せてくる。目当ては勿論激安の高級黒毛和牛だ。
田中氏は無垢の姿のまま、商品を陳列している。
山崎初美は飛ぶように売れる『激安!高級黒毛和牛』をレジに通している。
「先入れ…先出し、先入れ…んっ、先出し…先入れ…おっ…中出し」
田中氏は古い商品を手前にして回っている。そのあとを中田氏が突いて回っている。
山崎初美の遺書には、あの時ほど興奮を覚えたことはなかった、そう書かれていた。
「今日は高級黒毛和牛が激安の日です。開店と同時にたくさんのお客さんが来店される見込みです。みなさん、気合を入れて頑張りましょう!」
開店前、バックヤードで店長が従業員に向けて言った。
「イエッサー!!」
田中氏が敬礼をしながら返答した。店長は頑張ってくれよ、と肩をポンして店内へと戻って行った。
「持ち前の笑顔、持ち前の筋肉、持ち前の才能!!」
田中氏はそう何度も連呼した。隣にいた山崎初美はノーリアクションでスマホをいじっている。
田中氏がおもむろに制服を床に脱ぎ捨てた。
「俺を束縛するんじゃない!!!」
無垢の姿になった田中氏の裸体はダルダルのポヨンポヨンだ。太鼓腹、弛んだ胸、乳首に生えた毛…
そこへ48歳の中田氏がやってきて、田中氏の乳首の毛を一本一本丁寧にピンセットで抜いて、家来の濱田の持つ高級黒毛和牛の上に、生花のように突き刺した。しばらくすると、高級黒毛和牛はタワシのようになった。
それを見て山崎初美は興奮を覚えた。
「山崎くん、丁重にパッキングをしておくれ」
中田氏がそう言うと、濱田がグイッと、肉のタワシを山崎初美の前に突き出した。山崎初美は込み上げる興奮を抑えながら、それを受け取り、ラップをかけた。そして、『激安!高級黒毛和牛』のラベルを貼り付けた。
「よーし開店だーー!!!!今日も頑張って働きましょーーー!!!!」
田中氏がそう叫んだ。開店と同時に大勢の客が店内に押し寄せてくる。目当ては勿論激安の高級黒毛和牛だ。
田中氏は無垢の姿のまま、商品を陳列している。
山崎初美は飛ぶように売れる『激安!高級黒毛和牛』をレジに通している。
「先入れ…先出し、先入れ…んっ、先出し…先入れ…おっ…中出し」
田中氏は古い商品を手前にして回っている。そのあとを中田氏が突いて回っている。
山崎初美の遺書には、あの時ほど興奮を覚えたことはなかった、そう書かれていた。
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