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♡春だから、育乳しよう♡
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「ねえ、聞いて?」
地方都市の大学に通う舞が同じ大学に通う志乃にカフェで言った。
「うん」
「昨日ね、道端に縄が落ちてたの」
「うん」
「ちょうどいい太さの、縄なの」
「うん」
「昨日、雨だったじゃない?」
「うん」
「縄も濡れててね、それもまた良かったの」
「うん」
「だからね、同じく落ちてたおじさんを縛ってね」
「うん」
「ここに来るよう命令したの」
カフェに頭頂部が禿げ上がった太鼓腹の中年男性が店内に入って来た。綺麗な亀甲縛りをされている。きれいにおポコチの部分も縛られていて、ビンビコしていて先端から我慢出来ない液がタレ~っと。
「あ、この人ね、志乃」
「うん」
「ほら挨拶なさい」
舞がテーブルの横に勃つ縛られたおじさんを見上げながら言った。
「あ、吉岡タモツです、よ、よろしく」
「ほら、あなたも挨拶なさい」
舞は志乃に向かって言った。志乃はおもむろに服を脱ぎ始め、これまた綺麗な亀甲縛りされた体を披露した。乳首がビンビコに勃っている。
志乃はおじさんの前で跪き、血管の浮き出たおじさんのおポコチを口に含んだ。
「おっふ!!」
口の中はとても暖かかった。おじさんは春を感じた。志乃は咥えたまま、舌でおポコチの先端をくるっと一周舐めた。
「あああ、ああああああ!!!!」
『ドクドクッ!ドクドクドクッ!!!』
おじさんは志乃の口の中で果てた。春を感じながら。志乃は口中のおじさんの白濁液を、ゴクリと飲んだ。
「ほら、今度はお前の番よ」
舞は志乃のつるりとプクリとした無垢な淫部を指差しながら言った。店内のライトでキラキラと光っている。志乃がゆっくりと立ち上がると、キラキラは溢れ、太ももにタレ~。
「ああ、もったいない」
おじさんは跪き、舌を伸ばしてくるぶしまで垂れたキラキラを、ゆっくりと舐め上げた。
「ん…」
太ももの内側まで舌が遡上した。その時、
「ストップ」
舞が制した。
「え、そんな…」
おじさんはとても残念そうに言った。おじさんのおポコチは、さっき出したばかりなのにまたビンビコビンになっている。
「帰ろ、志乃」
「うん」
志乃は服を着た。2人はおじさんを残して店を出た。でもちゃんと舞は店員に後処理を頼んでいたので、おじさんは茶髪のスレンダーな店員にチングリ返しされて、パックリと開いた菊門に麗らかな唾液をタレ~。
「ああん!」
茶髪のスレンダーな店員の悩みは、亀甲縛りされた時映えるように、もっと胸があればなあと言うことだ。
「春だから、育乳しよう」
店員はおじさんに胸を近づけて、力づく吸う様に命令した。おじさんは店員の胸を力強く吸った。店員もおじさんのおポコチに唾液をいっぱい垂らして、力強くしごいた。
おじさんが再び果てた時、店員の胸は少しおっきくなったとさ。
地方都市の大学に通う舞が同じ大学に通う志乃にカフェで言った。
「うん」
「昨日ね、道端に縄が落ちてたの」
「うん」
「ちょうどいい太さの、縄なの」
「うん」
「昨日、雨だったじゃない?」
「うん」
「縄も濡れててね、それもまた良かったの」
「うん」
「だからね、同じく落ちてたおじさんを縛ってね」
「うん」
「ここに来るよう命令したの」
カフェに頭頂部が禿げ上がった太鼓腹の中年男性が店内に入って来た。綺麗な亀甲縛りをされている。きれいにおポコチの部分も縛られていて、ビンビコしていて先端から我慢出来ない液がタレ~っと。
「あ、この人ね、志乃」
「うん」
「ほら挨拶なさい」
舞がテーブルの横に勃つ縛られたおじさんを見上げながら言った。
「あ、吉岡タモツです、よ、よろしく」
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舞は志乃に向かって言った。志乃はおもむろに服を脱ぎ始め、これまた綺麗な亀甲縛りされた体を披露した。乳首がビンビコに勃っている。
志乃はおじさんの前で跪き、血管の浮き出たおじさんのおポコチを口に含んだ。
「おっふ!!」
口の中はとても暖かかった。おじさんは春を感じた。志乃は咥えたまま、舌でおポコチの先端をくるっと一周舐めた。
「あああ、ああああああ!!!!」
『ドクドクッ!ドクドクドクッ!!!』
おじさんは志乃の口の中で果てた。春を感じながら。志乃は口中のおじさんの白濁液を、ゴクリと飲んだ。
「ほら、今度はお前の番よ」
舞は志乃のつるりとプクリとした無垢な淫部を指差しながら言った。店内のライトでキラキラと光っている。志乃がゆっくりと立ち上がると、キラキラは溢れ、太ももにタレ~。
「ああ、もったいない」
おじさんは跪き、舌を伸ばしてくるぶしまで垂れたキラキラを、ゆっくりと舐め上げた。
「ん…」
太ももの内側まで舌が遡上した。その時、
「ストップ」
舞が制した。
「え、そんな…」
おじさんはとても残念そうに言った。おじさんのおポコチは、さっき出したばかりなのにまたビンビコビンになっている。
「帰ろ、志乃」
「うん」
志乃は服を着た。2人はおじさんを残して店を出た。でもちゃんと舞は店員に後処理を頼んでいたので、おじさんは茶髪のスレンダーな店員にチングリ返しされて、パックリと開いた菊門に麗らかな唾液をタレ~。
「ああん!」
茶髪のスレンダーな店員の悩みは、亀甲縛りされた時映えるように、もっと胸があればなあと言うことだ。
「春だから、育乳しよう」
店員はおじさんに胸を近づけて、力づく吸う様に命令した。おじさんは店員の胸を力強く吸った。店員もおじさんのおポコチに唾液をいっぱい垂らして、力強くしごいた。
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