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♡露出した*に右手の中指を突き刺した♡
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「ちょっと、これ見て!」
高校の体育館裏にてパンティを下げていた手でマリアが指さすのは、大きなカボチャだった。
「え?」
同じくブリーフを下げていた十夢がマリアの指さす方向をみた。
「どうしたの?」
調停役のアンナが2人に聞いた。
「SNSで流行ってる、『夢を叶えるカボチャ』よ!知らないの!?」
マリアが下げていたパンティを上げ、駆け足で『夢を叶えるカボチャ』へと向かった。
「ま、まさか・・・」
十夢も向かおうとしたら脱げかけのブリーフが邪魔をして、派手に転んだ。
「あはは、あんたの夢はコケること?」
アンナが情けなく地面に突っ伏す十夢を見て笑いながら言った。
「うううぅぅ・・・」
十夢はシクシクと泣き始めた。
「だっさ」
アンナは立ち上がり、十夢の情けなく露出した尻を両手で掻き分け、露出した*に右手の中指を突き刺した。
「うきゅう!」
十夢は泣いた。いや、哭いた。
「これ、もしかして…」
マリアが呟いた。
「どうしたの?」
アンナが十夢の*をかき混ぜながら言った。
「ウキュウ!ウキュウ!!ウキュウゥゥゥゥ!!!!」
十夢のおぽこちはボッキボキのパンッパン!
「ただのカボチャだわ」
マリアがそう呟くと同時に、十夢のおぽこちから白濁液が
『ドクドク!ドクドクドク!!』
「・・・そう」
アンナががっかりした表情で言った。
腹這いになった十夢の両側から、大量の白濁液が地面に漏れ出て広がった。
「分けましょう。せめて、願い事を思い浮かべながら・・・」
マリアは亡き祖母の形見の指輪が見つかることを思い浮かべた。アンナは、就職先が決まることを思い浮かべた。十夢は・・・。
「あんたの願い事は?」
アンナが十夢の*から指を引き抜きながら言った。
「もう、叶った」
高校の体育館裏にてパンティを下げていた手でマリアが指さすのは、大きなカボチャだった。
「え?」
同じくブリーフを下げていた十夢がマリアの指さす方向をみた。
「どうしたの?」
調停役のアンナが2人に聞いた。
「SNSで流行ってる、『夢を叶えるカボチャ』よ!知らないの!?」
マリアが下げていたパンティを上げ、駆け足で『夢を叶えるカボチャ』へと向かった。
「ま、まさか・・・」
十夢も向かおうとしたら脱げかけのブリーフが邪魔をして、派手に転んだ。
「あはは、あんたの夢はコケること?」
アンナが情けなく地面に突っ伏す十夢を見て笑いながら言った。
「うううぅぅ・・・」
十夢はシクシクと泣き始めた。
「だっさ」
アンナは立ち上がり、十夢の情けなく露出した尻を両手で掻き分け、露出した*に右手の中指を突き刺した。
「うきゅう!」
十夢は泣いた。いや、哭いた。
「これ、もしかして…」
マリアが呟いた。
「どうしたの?」
アンナが十夢の*をかき混ぜながら言った。
「ウキュウ!ウキュウ!!ウキュウゥゥゥゥ!!!!」
十夢のおぽこちはボッキボキのパンッパン!
「ただのカボチャだわ」
マリアがそう呟くと同時に、十夢のおぽこちから白濁液が
『ドクドク!ドクドクドク!!』
「・・・そう」
アンナががっかりした表情で言った。
腹這いになった十夢の両側から、大量の白濁液が地面に漏れ出て広がった。
「分けましょう。せめて、願い事を思い浮かべながら・・・」
マリアは亡き祖母の形見の指輪が見つかることを思い浮かべた。アンナは、就職先が決まることを思い浮かべた。十夢は・・・。
「あんたの願い事は?」
アンナが十夢の*から指を引き抜きながら言った。
「もう、叶った」
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