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♡ ああ、すごい、すごいよ手越く〜ん♡
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蜜子は”無駄毛”をリサイクルショップに持っていった。
「いくらになりますか?」
蜜子は”無駄毛”の束をリサイクルショップの主人に見せた。
「二束三文だねぇ」
蜜子は外で待機していた”無駄毛”の持ち主を中に呼び寄せ、店主に見せた。
「おお、これは…」
「逸材でしょ?」
その持ち主は高校2年生の手越充で、麗らかな瞳、滑らかな唇、赤ちゃんのような肌、突き刺すような股間臭、殴り倒したくなる顔をしていた。
店主は思わず手元にあった古銭を穴という穴に詰めてしまった。
「ああ!しまった!!」
「ふふ、お買い上げありがとうございます」
「くっ、やられたぜw」
リサイクルショップの店主は嬉しそうに笑った。
「おいくらになるかしら?」
「手越くんも売るのかい?」
「ああごめんなさい、そらは売り物じゃないの、何せ金の卵だからね、レンタルならよくてよ」
「そりゃそうだよな、ここまでの上玉、中々お目にかかれないもんな。よし、120万円でどうだい?」
「よくてよ、返却日は明日よ」
蜜子は金額を受け取り、店を後にした。と同時に店主は店を閉めた。
「ああ、すごい、すごいよ手越く~ん」
店主は手越の肛門に詰めた古銭を抜き取りながら、股間の臭いをクンクンした。
「ああ、この刺激、甘酸っぱい青春の臭いだよ、スベスベだねぇ~。あぁ、見てごらん?僕の如意棒が伸びて孫悟空」
店主は夜が明けるまで手越くんの臭いを嗅ぎながら、赤ちゃんのようなスベスベの肌を触っていた。
太陽が昇ると同時にジョリッとした手触りがした。
店主は手越くんを蹴り出した。
手越くんは朝日を浴びながら、学校へと向かった。
「いくらになりますか?」
蜜子は”無駄毛”の束をリサイクルショップの主人に見せた。
「二束三文だねぇ」
蜜子は外で待機していた”無駄毛”の持ち主を中に呼び寄せ、店主に見せた。
「おお、これは…」
「逸材でしょ?」
その持ち主は高校2年生の手越充で、麗らかな瞳、滑らかな唇、赤ちゃんのような肌、突き刺すような股間臭、殴り倒したくなる顔をしていた。
店主は思わず手元にあった古銭を穴という穴に詰めてしまった。
「ああ!しまった!!」
「ふふ、お買い上げありがとうございます」
「くっ、やられたぜw」
リサイクルショップの店主は嬉しそうに笑った。
「おいくらになるかしら?」
「手越くんも売るのかい?」
「ああごめんなさい、そらは売り物じゃないの、何せ金の卵だからね、レンタルならよくてよ」
「そりゃそうだよな、ここまでの上玉、中々お目にかかれないもんな。よし、120万円でどうだい?」
「よくてよ、返却日は明日よ」
蜜子は金額を受け取り、店を後にした。と同時に店主は店を閉めた。
「ああ、すごい、すごいよ手越く~ん」
店主は手越の肛門に詰めた古銭を抜き取りながら、股間の臭いをクンクンした。
「ああ、この刺激、甘酸っぱい青春の臭いだよ、スベスベだねぇ~。あぁ、見てごらん?僕の如意棒が伸びて孫悟空」
店主は夜が明けるまで手越くんの臭いを嗅ぎながら、赤ちゃんのようなスベスベの肌を触っていた。
太陽が昇ると同時にジョリッとした手触りがした。
店主は手越くんを蹴り出した。
手越くんは朝日を浴びながら、学校へと向かった。
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