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5 ママのおともだち
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『ルゥリー、フィリー、ミュリー、ついたわよ。起きて』
ゆさゆさ
う~ん、なんなのだ?もふもふベッドが揺れてるのだ~まだ眠いのだ⋯⋯ぐぅ~
『ルゥリー、フィリー、ミュリー、ほら、ママのお友達よ。ご挨拶しないと』
「う~?」
ママの?
「⋯⋯おちょもらち?」ガバッ
それは大変なのだ!ご挨拶は大事なのだ!お友達は⋯⋯
「ふおおおおっ!?」
えええ?、マ、ママのお友達?
「ひょおおお?お、おっきいのら」
ドドーンなのだ!
『ん~フィリー?どうした⋯のぉ?ええええっ?』
『ふにゅぅ~、ねぇたま、にぃたま?⋯⋯うきゃあああっ?』
あ、みんなも起きたのだ。それで、びっくりしてるのだ。だってだって⋯⋯
「ど、どりゃごんしゃんら~」
『すごい⋯⋯』
「おっきい~」
『しゅご~い』
呆然と見上げるちびっこたち
『ん?驚かしてしまったか?怖いのなら⋯』
自分の姿を怖がられていると思ったドラゴンは何かをしようとしたようだが
『この子たち、そんなタマじゃないないから大丈夫よ~』
『え?』
フェルリーの言葉に動きを止めると
「『『か、かっこいい~っ』』」きらきらきら
予想な反応が返ってきた
『え?そ、そうか?』
『ほらね』
わああああっ
「『ねぇたまねぇたま!』」ぺしぺし
「どりゃごんしゃんなのら!」
『どりゃごんしゃんよ!!』
『ええ、すごいわね!ドラゴンさんね』
「『『会っちゃった~!』』」
『しゅごいのら~!』
『しゅごいしゅごい!』
『すごいねぇ~』
わああああっ
すごいのだ!生ドラゴンさんなのだ!ファンタジーなのだ!抱き合ってぴょんぴょんしちゃうのだ!
「『きゃあきゃあ♪』」
『あれ?待って?フィルリーったら、ママの友達って言わなかった?』
あれ?そう言えば?
「い、いったのら」
ということは?
「ままにょおちょもらち、どりゃごんしゃん?」
『そういうことよね?』
『まま、しゅご~い!』
「『『しゅご~い♪』』」
ぼくたちのママはやっぱりすごいのだ!
『な、何だか喜ばれているのか?』
『大喜びよね。さて⋯⋯はいはい三人とも分かったから、ご挨拶はいいの?』
「『『あっ!』』」
『ごめんなさい!私たち、ママがお話してくれるドラゴンさんが大好きで、いつも会えたらいいね~って言ってたんです!ね?』
「『うん!らいしゅき!』」
すごいすごい!あっ!もしかして
「ままにょ、おはなちにょ、どりゃごんしゃん?」きらきら
お友達のお話してくれてたんじゃないかな?だってすごい迫力だったのだ!
『え?さ、さあ?どんなお話だったんだい?』
『悪いドラゴンとたくさんの魔物をゴーッて退治しちゃったドラゴンさん?』きらきら
『おひめしゃま、たしゅけちゃ、どらごんしゃん?』きらきら
「たくしゃんにょ、だいまほー、どーんちた、どらごんしゃん?」きらきら
『ん、んん、た、たしかにそんなこともあったかな』
やっぱり!!
「しゅごいのら!ぼくは、ふぃりーなのら⋯⋯でしゅ!しゅごいどりゃごんしゃん、おちょもらち、なってくらしゃい!」
『あ!フィリーずるい!私はルゥリーです!魔法教えてください!』
『みゅりーみょ!みゅりーはみゅりーでしゅ!えちょ、えちょ、みゅりーみょ!』
みんなで自己紹介という名の大アピール!
『あら~大人気ね。ミュリーは、『にぃたまとねぇたまと同じ』って言いたいんだと思うわよ』
『は、はは⋯⋯レイリーはどんな話し方をしたんだ?』
ドラゴンさん、お願いなのだ!
『あ~、私はアレクサンドロスという。レイリーにはアレクと呼ばれていた。よろしく頼む』
「あれくしゃん!」
『「ちゅよしょう!」』きらきら
お名前までかっこいいのだ!
『アレクさん、どうぞよろしくお願いします!』
「『おにぇがいちましゅ!』」
仲良くしてくださいなのだ!
『ああ、よろしく』
よろしくお願いしますなのだ!
『まあ、良かったわ。何とかなりそうで』
「ふぇるるんみょ、ありがちょなのら」にこ
ぼくたちを乗せてくれて、頑張ってくれたのだ。
『『ふぇるるん、ありがちょ♪』』
『いいのよ、かわいいあなたたちのためだもの。でも、ルゥリーはミュリーの真似しても可愛くないわよ』
『ええ~フェルルンのけち~』
『まったく⋯』
『ははははっ。仲が良いな。ところで、ずいぶんと身軽だが、逃げ出す時に何も持ち出せなかったのか?すまぬが、今、この里には人間がいなくてな。急なことだったし何もないのだ』
アレクさんは首を下げて申し訳なさそうに言ってくれたのだ。でも、大丈夫なのだ!
『ふっふっふー。それは大丈夫!心配しないで!』ドン!
「『ねぇたま、しゅごいにょ(ら)!』」ふふん♪
『そうなのか?』
まだアレクさん心配そうなのだ。ほんとに大丈夫なんだぞ。
『アレクさん、心配しないで大丈夫よ。こんな時は来ないでほしいと思いながら、レイリーとフィルが対策をしていたのよ』
ふぇるるんの言うとおりなのだ。ママと、とおしゃまのおかげなのだ。あと
「ねぇたまにょおかげら、れも、ちんぱいちたのら」うるうる
『ねぇたま⋯⋯』うるうる
思い出したら泣けちゃうのだ。怖かったのだ。
『もう、大丈夫って言ったでしょ?』
「『らって~』」ぎゅう
もうどこにも行っちゃダメなのだ。
『ルゥリー、フェルリーからお前が弟らを守ったと聞いた。勇敢で立派ではあるがお前もまだ子どもだ。あまり無理をするなよ。これからは我らを頼れ』
『はい⋯⋯』ぎゅう
「『ねぇたま⋯⋯』」ぎゅう
ねぇたま震えてるのだ。きっとねぇたまも怖かったのだ。
『さあ、それでは里の他の者たちを紹介しよう』
「『『え?』』」
それは、もしかして、
「ねぇたま」
『ねぇたま』
『うん。もしかしてもしかしなくても』
ドラゴンさんがいっぱい!?
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。おかげさまで投稿2日目にして、一時期HOTランキング43位でした!ありがとうございます!
お気に入り登録、感想、エール、いいね、みんな嬉しいです!!ありがとうございます!
ゆさゆさ
う~ん、なんなのだ?もふもふベッドが揺れてるのだ~まだ眠いのだ⋯⋯ぐぅ~
『ルゥリー、フィリー、ミュリー、ほら、ママのお友達よ。ご挨拶しないと』
「う~?」
ママの?
「⋯⋯おちょもらち?」ガバッ
それは大変なのだ!ご挨拶は大事なのだ!お友達は⋯⋯
「ふおおおおっ!?」
えええ?、マ、ママのお友達?
「ひょおおお?お、おっきいのら」
ドドーンなのだ!
『ん~フィリー?どうした⋯のぉ?ええええっ?』
『ふにゅぅ~、ねぇたま、にぃたま?⋯⋯うきゃあああっ?』
あ、みんなも起きたのだ。それで、びっくりしてるのだ。だってだって⋯⋯
「ど、どりゃごんしゃんら~」
『すごい⋯⋯』
「おっきい~」
『しゅご~い』
呆然と見上げるちびっこたち
『ん?驚かしてしまったか?怖いのなら⋯』
自分の姿を怖がられていると思ったドラゴンは何かをしようとしたようだが
『この子たち、そんなタマじゃないないから大丈夫よ~』
『え?』
フェルリーの言葉に動きを止めると
「『『か、かっこいい~っ』』」きらきらきら
予想な反応が返ってきた
『え?そ、そうか?』
『ほらね』
わああああっ
「『ねぇたまねぇたま!』」ぺしぺし
「どりゃごんしゃんなのら!」
『どりゃごんしゃんよ!!』
『ええ、すごいわね!ドラゴンさんね』
「『『会っちゃった~!』』」
『しゅごいのら~!』
『しゅごいしゅごい!』
『すごいねぇ~』
わああああっ
すごいのだ!生ドラゴンさんなのだ!ファンタジーなのだ!抱き合ってぴょんぴょんしちゃうのだ!
「『きゃあきゃあ♪』」
『あれ?待って?フィルリーったら、ママの友達って言わなかった?』
あれ?そう言えば?
「い、いったのら」
ということは?
「ままにょおちょもらち、どりゃごんしゃん?」
『そういうことよね?』
『まま、しゅご~い!』
「『『しゅご~い♪』』」
ぼくたちのママはやっぱりすごいのだ!
『な、何だか喜ばれているのか?』
『大喜びよね。さて⋯⋯はいはい三人とも分かったから、ご挨拶はいいの?』
「『『あっ!』』」
『ごめんなさい!私たち、ママがお話してくれるドラゴンさんが大好きで、いつも会えたらいいね~って言ってたんです!ね?』
「『うん!らいしゅき!』」
すごいすごい!あっ!もしかして
「ままにょ、おはなちにょ、どりゃごんしゃん?」きらきら
お友達のお話してくれてたんじゃないかな?だってすごい迫力だったのだ!
『え?さ、さあ?どんなお話だったんだい?』
『悪いドラゴンとたくさんの魔物をゴーッて退治しちゃったドラゴンさん?』きらきら
『おひめしゃま、たしゅけちゃ、どらごんしゃん?』きらきら
「たくしゃんにょ、だいまほー、どーんちた、どらごんしゃん?」きらきら
『ん、んん、た、たしかにそんなこともあったかな』
やっぱり!!
「しゅごいのら!ぼくは、ふぃりーなのら⋯⋯でしゅ!しゅごいどりゃごんしゃん、おちょもらち、なってくらしゃい!」
『あ!フィリーずるい!私はルゥリーです!魔法教えてください!』
『みゅりーみょ!みゅりーはみゅりーでしゅ!えちょ、えちょ、みゅりーみょ!』
みんなで自己紹介という名の大アピール!
『あら~大人気ね。ミュリーは、『にぃたまとねぇたまと同じ』って言いたいんだと思うわよ』
『は、はは⋯⋯レイリーはどんな話し方をしたんだ?』
ドラゴンさん、お願いなのだ!
『あ~、私はアレクサンドロスという。レイリーにはアレクと呼ばれていた。よろしく頼む』
「あれくしゃん!」
『「ちゅよしょう!」』きらきら
お名前までかっこいいのだ!
『アレクさん、どうぞよろしくお願いします!』
「『おにぇがいちましゅ!』」
仲良くしてくださいなのだ!
『ああ、よろしく』
よろしくお願いしますなのだ!
『まあ、良かったわ。何とかなりそうで』
「ふぇるるんみょ、ありがちょなのら」にこ
ぼくたちを乗せてくれて、頑張ってくれたのだ。
『『ふぇるるん、ありがちょ♪』』
『いいのよ、かわいいあなたたちのためだもの。でも、ルゥリーはミュリーの真似しても可愛くないわよ』
『ええ~フェルルンのけち~』
『まったく⋯』
『ははははっ。仲が良いな。ところで、ずいぶんと身軽だが、逃げ出す時に何も持ち出せなかったのか?すまぬが、今、この里には人間がいなくてな。急なことだったし何もないのだ』
アレクさんは首を下げて申し訳なさそうに言ってくれたのだ。でも、大丈夫なのだ!
『ふっふっふー。それは大丈夫!心配しないで!』ドン!
「『ねぇたま、しゅごいにょ(ら)!』」ふふん♪
『そうなのか?』
まだアレクさん心配そうなのだ。ほんとに大丈夫なんだぞ。
『アレクさん、心配しないで大丈夫よ。こんな時は来ないでほしいと思いながら、レイリーとフィルが対策をしていたのよ』
ふぇるるんの言うとおりなのだ。ママと、とおしゃまのおかげなのだ。あと
「ねぇたまにょおかげら、れも、ちんぱいちたのら」うるうる
『ねぇたま⋯⋯』うるうる
思い出したら泣けちゃうのだ。怖かったのだ。
『もう、大丈夫って言ったでしょ?』
「『らって~』」ぎゅう
もうどこにも行っちゃダメなのだ。
『ルゥリー、フェルリーからお前が弟らを守ったと聞いた。勇敢で立派ではあるがお前もまだ子どもだ。あまり無理をするなよ。これからは我らを頼れ』
『はい⋯⋯』ぎゅう
「『ねぇたま⋯⋯』」ぎゅう
ねぇたま震えてるのだ。きっとねぇたまも怖かったのだ。
『さあ、それでは里の他の者たちを紹介しよう』
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それは、もしかして、
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『ねぇたま』
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