揺籃に散る花影の想望
「____ねぇ、アンタは知ってた?俺の世界には、まだ生きる光があったこと」
時は戦国。天下人の側室に仕えている少女・凜は、ある日、謎の美青年・岬に出逢う。
自由奔放で掴み所のない岬に、凜は振り回されっぱなしだけれど・・・
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歴史ものなのにキュンキュンします( ´ ▽ ` )
すっきりとした文章はとても読みやすくて、比喩表現も綺麗で、戦国の世とは思えないくらいに儚げな世界観がとても美しいです☆
那原さま、ご感想ありがとうございます(^^)
嬉しいお言葉まで、ありがとうございます…!
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