加賀宮さんの創談はすごくつまらない

加賀宮さんの章

創談13回目「おみくじにはウソをつかないというお話」

　私は近くの神社でおみくじを引いたのね。
　そしたら、大吉だったから、私はラッキーだったわ。そこに書かれてる内容はいい出会いがありますと書かれていたわ。そんな時に出会いがあったわ。枕元に立つ青白いおじいさんが睨んで立っていたから。

　全員「……」

　僕は忘れずに部屋の明かりをつける。

　なごみ「やだわ。そんな出会い」

　僕も同意だな。

　あやか「私、できれば男の人じゃなく女の人がいいですわ。かわいい女の子が」

　あやかさん気持ちわかるがその子を持ち帰りするのだろうな。

　ゴルァル「まぬやさら生やゎなかなりかやら」

　おい？なんか文章乱れてるぞ？

　腐女子「あ」

　なんだよ？おまえ気になるじゃないか？……生きてるのか？死んでるのか？なんか身体臭いんだが。。。

　あやか「あ」

　なごみ「あ」

　ゴルァ「ご」

　おい！？頭文字で微妙に失敗してるぞ？なんでなごみさんはあの頭文字につかないんだよ？な？な？な？だろ？

　加賀宮「すみません。穴子寿司4人前注文お願いします」

　おおい！？加賀宮さん？あんたはマイペースだな。出前に取るのに黒電話はどこにあったんだよ？あと、1人少ないぞ？僕かゴリラなのか？食べられないのは！？

　この後、出前にやってきた店員さんから穴子寿司の注文が来て加賀宮さん、あやかさん、なごみさん。以上3人で穴子寿司4人前を平らげた。チクショーーーー。お代は僕が支払ったのはなんの罰ゲームだ？以上この辺で。追記：腐女子は腐っていたのでスルーされていた。


　ー完ー




　おまけ

　ゴリラの体操


　うえ

　うえ

　うえ

　した

　した

　した

　した

　みぎ

　みぎ

　みぎ

　ひだり

　ひだり

　ひだり

　無視


　以上、ゴリラの体操でした♪


　僕「おおい！？なんだよファミコンの隠しコマンド以下省略ryu」


　おしまい♪