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ホラー創作ノート【全5回】
2023年創刊11月号ホラー創作ノート 作:野花手鞠&野薔薇真理亜
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ーーホラー創作ノートーー
※この怪は登場人物が語り出す作話になります。怪異談情報など紹介していただきます。
☆しばらくお待ちください☆
……。
えーと。
こんなんでいいかな?
多分大丈夫だろ?
そうだね。
カウントダウン!
5
4
3
2
1
手鞠「石山県住人である彼女は怪異談を語るのは?」
真理亜「不思議な野花か不気味な野薔薇を」
手鞠&真理亜「咲かせて鳴かせる」
「彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせる。ホラー 創作ノート創刊11月号ソウサクコウカイ!」
「イェーイ」
手鞠「というノリでいいかな?」
真理亜「ま、いいじゃね?」
手鞠「そっか。ならいいか」
真理亜「うん。じゃあーテキトーに自己紹介だな。俺は野薔薇真理亜だ。よろしくな」
パフパフとラッパのおもちゃを鳴らす安良田恵。
手鞠「僕の名前は野花手鞠だよ。よろしくね」
太鼓でドンドン鳴らす鳥河大軌。
真理亜「なんか入れ込みのチカラ加減が雑じゃねーか?」
手鞠「まー、まー、細かいことは気にしない気にしない。さて、時間押してるのでパッパッといっちゃうよ。このホラー 創作ノートでは作者の頭の中にあるモノや今後出てくる怪異談を紹介しちゃうよ」
真理亜「うぉぉい!?俺の紹介する文章が無くなっちまったぜ。でもそういうわけだからな」
手鞠「まー創刊号だから、やることはグタグタなのは大目にみてください。さて今回やるプログラムはこんな感じだよ」
ホラー創作ノート11月号プログラム
1 世界観紹介
2 エイトブリンガーZEROコラボ怪異談情報
3 お題決めごと
4 没怪異談ネタ
5 乙カレーライス
手鞠「以上になっております♪」
真理亜「さーて。最初はこの怪だな」
「世界観紹介」
「1」 世界観紹介
まず、この世界観の紹介についてご説明します。
まずこの物語舞台となる石山県は石川県がモデルとなっています。鐘技市も金沢市からとってます。
そしてこの世界ではオカルトや幽霊や呪いなど怪奇現象が日常的になった時代です。つまり幽霊が毎日日常見られるのも当たり前になってる世の中です。そんな世界観に怪談や怖い話を語るというぶっ飛んだ設定になっております。またメインの登場人物は怪異談に登場しますが脇役が基本であり怪異談ごとに主役となる怪異談主人公がストーリーが展開します。一応話は前後する短編連作集ですがオムニバス形式に近い方式なので一話完結読み切りなのでぜひ読んでください♪
作者 野花まり♂
手鞠「以上です♫」
真理亜「さて、次はお待ちかねのコラボ怪異談情報だぜ」
手鞠「どうぞ♪」
「2」エイトブリンガーZEROコラボ怪異談
私たちは恐れている。
ーーそう。空鬼を読むことに。
空鬼を読むと、
必ず殺されるから。
エイトブリンガーZERO×彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせるコラボ
コラボステージ 「空鬼の村」
2023年内公開予定。
真理亜「はい。以上だぜ。そして彼女の怪異談のコラボ怪異談は次の号で公開するぜ」
手鞠「前作は削除した分を一から新たに加筆修正する予定です♪」
真理亜「さて次の怪はお題決めごとだよ」
「3 」お題決めごと
真理亜「なー?手鞠。お題決めごとて何をやればいいんだ?」
手鞠「そうだね。例えば怪異談を8節したりとか、食べ物に関する怪異談を作るとかそんなもんだろうね」
真理亜「じゃあ。俺たちもなんかお題を出そうぜ」
手鞠「そんなだろうと思ってお題を出したよ」
真理亜「やらせきたー。ても、まー。最初だしいいか。さて、お題はなんだ?」
手鞠「野花怪異談では新聞に関するお題と鐘技怪異談では食欲の秋に関するお題だね。今月11月中に1巻で公開するみたいだよ」
真理亜「このお題怪異談だけでなく。今後もいろいろと作者自らルールをかしてみるのでよかったら見てな」
手鞠「さて、次は没怪異談コーナー」
パフパフとドンドンと鳴らす。
真理亜「この怪では作者が没になった怪異談を紹介する奴だからな」
手鞠「では、早速2点紹介しましょう」
「4」没怪異談
手鞠「デレデレデン!カラス掲示板です」
真理亜「このカラス掲示板はこんな感じだ」
没怪異談 カラス掲示板
とあるネットサイトにカラス達が集う神聖な掲示板がある。そこで中年男は面白おかしく掲示板を荒らすがそこにカラス達がつけ狙われてしまう。
真理亜「まー。この怪異談も初ノ花怪異談に登場するつもりだったんだけど作者の諸事情により、おじゃんした怪異談だな」
手鞠「まー。完成間近のところだったんだけどねー。次はこの怪異談だね」
没怪異談 MMOの休日
オンラインゲームで知り合った男女カップルは長期メンテの間にラーメン屋でラーメンを食べる。そのメンテの正体とは。
真理亜「これもズルズルとメンテに入ったままおじゃんした怪異談だな」
手鞠「ホラー の世界観に合わなかったからなくなく中止したんだよね」
手鞠「さてそろそろ乙カレーライスです」
「5」乙カレーライス
手鞠「さてここからなんとカレーライスをご用意して閉めます。明日から怪異談を連載しますのでよろしくお願い申し上げます」
真理亜「読んでくれてありがとうな。じゃあ俺たちも食べようぜ」
「乙カレー」
みんなは早速乙カレーを食べる。
僕手鞠も乙カレーを食べるが口当たりに違和感を感じていた。
そう、もじゃもじゃの細長い髪が。
一体誰のモノなのか検討もつかないまま、僕はカレーを残してしまった。
おわり♪
※この怪は登場人物が語り出す作話になります。怪異談情報など紹介していただきます。
☆しばらくお待ちください☆
……。
えーと。
こんなんでいいかな?
多分大丈夫だろ?
そうだね。
カウントダウン!
5
4
3
2
1
手鞠「石山県住人である彼女は怪異談を語るのは?」
真理亜「不思議な野花か不気味な野薔薇を」
手鞠&真理亜「咲かせて鳴かせる」
「彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせる。ホラー 創作ノート創刊11月号ソウサクコウカイ!」
「イェーイ」
手鞠「というノリでいいかな?」
真理亜「ま、いいじゃね?」
手鞠「そっか。ならいいか」
真理亜「うん。じゃあーテキトーに自己紹介だな。俺は野薔薇真理亜だ。よろしくな」
パフパフとラッパのおもちゃを鳴らす安良田恵。
手鞠「僕の名前は野花手鞠だよ。よろしくね」
太鼓でドンドン鳴らす鳥河大軌。
真理亜「なんか入れ込みのチカラ加減が雑じゃねーか?」
手鞠「まー、まー、細かいことは気にしない気にしない。さて、時間押してるのでパッパッといっちゃうよ。このホラー 創作ノートでは作者の頭の中にあるモノや今後出てくる怪異談を紹介しちゃうよ」
真理亜「うぉぉい!?俺の紹介する文章が無くなっちまったぜ。でもそういうわけだからな」
手鞠「まー創刊号だから、やることはグタグタなのは大目にみてください。さて今回やるプログラムはこんな感じだよ」
ホラー創作ノート11月号プログラム
1 世界観紹介
2 エイトブリンガーZEROコラボ怪異談情報
3 お題決めごと
4 没怪異談ネタ
5 乙カレーライス
手鞠「以上になっております♪」
真理亜「さーて。最初はこの怪だな」
「世界観紹介」
「1」 世界観紹介
まず、この世界観の紹介についてご説明します。
まずこの物語舞台となる石山県は石川県がモデルとなっています。鐘技市も金沢市からとってます。
そしてこの世界ではオカルトや幽霊や呪いなど怪奇現象が日常的になった時代です。つまり幽霊が毎日日常見られるのも当たり前になってる世の中です。そんな世界観に怪談や怖い話を語るというぶっ飛んだ設定になっております。またメインの登場人物は怪異談に登場しますが脇役が基本であり怪異談ごとに主役となる怪異談主人公がストーリーが展開します。一応話は前後する短編連作集ですがオムニバス形式に近い方式なので一話完結読み切りなのでぜひ読んでください♪
作者 野花まり♂
手鞠「以上です♫」
真理亜「さて、次はお待ちかねのコラボ怪異談情報だぜ」
手鞠「どうぞ♪」
「2」エイトブリンガーZEROコラボ怪異談
私たちは恐れている。
ーーそう。空鬼を読むことに。
空鬼を読むと、
必ず殺されるから。
エイトブリンガーZERO×彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせるコラボ
コラボステージ 「空鬼の村」
2023年内公開予定。
真理亜「はい。以上だぜ。そして彼女の怪異談のコラボ怪異談は次の号で公開するぜ」
手鞠「前作は削除した分を一から新たに加筆修正する予定です♪」
真理亜「さて次の怪はお題決めごとだよ」
「3 」お題決めごと
真理亜「なー?手鞠。お題決めごとて何をやればいいんだ?」
手鞠「そうだね。例えば怪異談を8節したりとか、食べ物に関する怪異談を作るとかそんなもんだろうね」
真理亜「じゃあ。俺たちもなんかお題を出そうぜ」
手鞠「そんなだろうと思ってお題を出したよ」
真理亜「やらせきたー。ても、まー。最初だしいいか。さて、お題はなんだ?」
手鞠「野花怪異談では新聞に関するお題と鐘技怪異談では食欲の秋に関するお題だね。今月11月中に1巻で公開するみたいだよ」
真理亜「このお題怪異談だけでなく。今後もいろいろと作者自らルールをかしてみるのでよかったら見てな」
手鞠「さて、次は没怪異談コーナー」
パフパフとドンドンと鳴らす。
真理亜「この怪では作者が没になった怪異談を紹介する奴だからな」
手鞠「では、早速2点紹介しましょう」
「4」没怪異談
手鞠「デレデレデン!カラス掲示板です」
真理亜「このカラス掲示板はこんな感じだ」
没怪異談 カラス掲示板
とあるネットサイトにカラス達が集う神聖な掲示板がある。そこで中年男は面白おかしく掲示板を荒らすがそこにカラス達がつけ狙われてしまう。
真理亜「まー。この怪異談も初ノ花怪異談に登場するつもりだったんだけど作者の諸事情により、おじゃんした怪異談だな」
手鞠「まー。完成間近のところだったんだけどねー。次はこの怪異談だね」
没怪異談 MMOの休日
オンラインゲームで知り合った男女カップルは長期メンテの間にラーメン屋でラーメンを食べる。そのメンテの正体とは。
真理亜「これもズルズルとメンテに入ったままおじゃんした怪異談だな」
手鞠「ホラー の世界観に合わなかったからなくなく中止したんだよね」
手鞠「さてそろそろ乙カレーライスです」
「5」乙カレーライス
手鞠「さてここからなんとカレーライスをご用意して閉めます。明日から怪異談を連載しますのでよろしくお願い申し上げます」
真理亜「読んでくれてありがとうな。じゃあ俺たちも食べようぜ」
「乙カレー」
みんなは早速乙カレーを食べる。
僕手鞠も乙カレーを食べるが口当たりに違和感を感じていた。
そう、もじゃもじゃの細長い髪が。
一体誰のモノなのか検討もつかないまま、僕はカレーを残してしまった。
おわり♪
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