何がために何をする
悪役令嬢は断頭台のつゆと消えた。
そして国は守られる。
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涙か止まらない。
短編だからこその良さが、存分に活かされているとおもいます。
某ショートショートの大御所先生の作品を読んだ時の読後感にも似た、寂寥感がじんわりと心に染みました。
素敵な感想をありがとうございます。
心に染みていただけて、私も書いてよかったなと思えました。
なんか、こぅっ!
心に響く作品ですね(/ _ ; )!
作者さんの書くものは
シリアスもいけるっ!
凄いです╰(*´︶`*)╯♡
あざぁーっす!!
シリアス得意です!ほっとくとシリアス化する。でも作者はコメディが好きです。笑
恋愛とコメディが書くのは難しくて苦手なので書いて勉強しております!
お褒めいただきありがとうございます!書くのは得意でもクオリティは別問題ですので、うまくできたようでほっとしました。
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