22 / 202
1章
初めての冒険者ギルドへ
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「さて、ティス、これから、冒険者ギルドに行くわけだが、テンプレ通りなら、まず、間違いなく、俺達は、絡まれるだろう」
「そうですか?」
「さっきも、言ったけど、見た目、若造な俺とロリ巨乳なティスと可愛らしいフェザーがいるんだ、どう考えても、絡まれる」
「冒険者達は、血気盛んな連中も多いだろうから、間違いない」
「理性的な奴等や、相手の力量が分かる奴は、手を出してこないだろうが、相手の力量が分からない、チンピラまがいの冒険者は、来るだろうなー」
「それなら、どうしますか、ライ様?」
「そうだなー、ディーネ様の所に、神界転移で、行ってステータスをきちんと整理してから、冒険者ギルドに行こう」
「分かりました。ライ様、私とフェザーも一緒に行けるのですか?」
「ちょっと待ってくれ、ディーネ様に確認する」
《問題ないから、三人共に、神界転移してきて大丈夫だよー》
「分かりました、ティス、フェザー、問題ないってさ」
「それじゃ、神界転移!」
ーーー新界ーーー
「ディーネ様、お久しぶりです」
「いやいやいや、久しぶりって程じゃないんじゃないかな?」
「あれ、そうでしたっけ?」
「そうだよー」
「ディーネ様」
『ディーネさまー』
「あ、二人共、ライ君の護衛、お疲れさま」
「いえ、これが、私達の仕事でもありますから」
『私達の仕事ー』
「そう、分かったわ」
「それは、そうと、ディーネ様、俺のステータスやり過ぎですよ」
「前にも言ったけど、問題ない、問題ない。ライ君、君には、異世界を十分楽しんでほしいの」
「そうですか、分かりました、それで、俺のステータスをここで、確認してから、冒険者ギルドに行こうと思ってここに来たんです」
「うん、分かってるよー」
「こっちで、色々、弄ったからね」
「それじゃ、ライ君のステータスオープン」
名前 ライ
年齢 15歳
LV 無限
種族 人族
HP 無限
MP 無限
攻撃力 無限
防御力 無限
速さ 無限
器用さ 無限
知力 無限
精神 無限
魅力 無限
運 無限
加護
無限転生女神ディーネの加護(隠蔽)
無限転生天使ティス の加護(隠蔽)
スキル
無限鑑定 無限言語理解 経験値取得倍加
スキルポイント取得倍加 アイテムボックス
スキル創造(隠蔽) 神界転移(隠蔽) 隠蔽
テイム 全生産系スキル 全移動系スキル
武術
全武術 全格闘術 全戦闘系スキル
魔法
全魔法 全魔法系スキル
耐性
全耐性 全異常状態無効
従魔
フェザー
「これが、ライ君の本来のステータスね」
「色々、ツッコミはありますが、分かりました」
「冒険者ギルドなんかで、ステータス見せる時は、適当にステータスを落として見せれば、そんなに気にしなくても大丈夫だよ」
「ディーネ様、相談に乗って頂きありがとうございました。それでは、また、来ますね」
「うん、分かった、気をつけて、異世界を楽しんでね」
「はい、【神界転移!】」
「行きましたか、ライ君、頑張ってね」
「うん、戻ってきたな、それじゃ、今度こそ、冒険者ギルドに行くか」
「そうですね、行きましょうか」
『ウン、行くのー』
少し歩いた先に2階立ての建物が見えてきた、入り口の看板には、翼と剣が交差したマークが入っていた、あれが、冒険者ギルドの看板なのだろう。
俺達は、スイングドアを開けて入っていった、中に入った時にギルドにいる冒険者達の視線が突き刺さった。
俺達は、気にせず、受付の方に歩いて行った。
ついでに、冒険者ギルドの中を見ると入り口から正面に受付があり、左側に酒場があり、右側に依頼ボードが有った。受付の奥の方に2階に上がる階段があるようだ。
受付にいた美人のお姉さんに俺は、話し掛けた、
「すみません、美人の受付のお姉さん」
「はい、冒険者ギルド、ゴル支部へようこそ!」
「美人なんて、言ってもらって、お世辞でもうれしいわ」
「お世辞なんかじゃないですよ。事実を言っただけですよ。美人のお姉さん」
そう言ったら、美人のお姉さんは、顔を紅くして照れていた、
「もう、年上をからかうんじゃありません」
「それで、今日は、どういったご用件でしょうか?」
「はい、俺達、あ、私達二人、冒険者登録と従魔登録をしに来ました」
「はい、了解しました。言葉遣いは、無理に丁寧にしなくてもいいですよ」
「あ、そうなんですか、わかりました」
「さっそく、冒険者登録と従魔登録してしまいましょうまず、この用紙に、住所、名前、年齢、LV、得意武器や得意魔法など、書いて頂けますか?」
「分かりました、あの、今日この街に着いたので、住所がないのですが」
「あー、そうですか、なら、そこは、今日の所は、空欄で構いません。あと、分からない所は、ありますか?」
「いえ、あとは、大丈夫です」
「ライ、15才、LV10、剣術、魔法全般」
「ティス、18才、LV30、剣術、短剣術、魔法全般」
「あのー、この魔法全般って、本当ですか?」
「あー、驚きますよね、俺とティスは、少し特殊な環境で、育ったので、こんな感じなんです」
「そうでしたか、変に疑ってすみません」
「いえ、お気になさらず、これで、問題ないですか」
「それで、ライさん、従魔は、どちらにいますか?」
「はい、この子です。フェザーって言います」
『ヨロシクー』
「まぁ可愛らしいですね」
「こちらのカードにライさんとフェザーちゃんの手を乗せて魔力通して下さい」
「分かりました、フェザー、できる?」
『モチロン、大丈夫だよー』
「はい、これで、従魔登録できました」
「そのカードをこちらに戻してもらえますか」
「はい、どうぞ」
「それでは、御二人の冒険者登録をしてきますので、少々お待ちください」
そう言って、受付のお姉さんは、奥に引っ込んで行った。
俺達は、小声で、
「なぁ、ティス」
「はい」
「さっきから、俺達、見られてるよな」
「さっき、というより、入り口から、入ってからずっとですね。やっぱり、ライ様の言う通り、このあと、絡まれそうですね」
「まぁ、少し気をつけるくらいで、いいだろ」
「そうですね」
「お待たせしました。こちらが、御二人の冒険者カードです」
こうして、俺達は、冒険者ギルドに登録した。
「そうですか?」
「さっきも、言ったけど、見た目、若造な俺とロリ巨乳なティスと可愛らしいフェザーがいるんだ、どう考えても、絡まれる」
「冒険者達は、血気盛んな連中も多いだろうから、間違いない」
「理性的な奴等や、相手の力量が分かる奴は、手を出してこないだろうが、相手の力量が分からない、チンピラまがいの冒険者は、来るだろうなー」
「それなら、どうしますか、ライ様?」
「そうだなー、ディーネ様の所に、神界転移で、行ってステータスをきちんと整理してから、冒険者ギルドに行こう」
「分かりました。ライ様、私とフェザーも一緒に行けるのですか?」
「ちょっと待ってくれ、ディーネ様に確認する」
《問題ないから、三人共に、神界転移してきて大丈夫だよー》
「分かりました、ティス、フェザー、問題ないってさ」
「それじゃ、神界転移!」
ーーー新界ーーー
「ディーネ様、お久しぶりです」
「いやいやいや、久しぶりって程じゃないんじゃないかな?」
「あれ、そうでしたっけ?」
「そうだよー」
「ディーネ様」
『ディーネさまー』
「あ、二人共、ライ君の護衛、お疲れさま」
「いえ、これが、私達の仕事でもありますから」
『私達の仕事ー』
「そう、分かったわ」
「それは、そうと、ディーネ様、俺のステータスやり過ぎですよ」
「前にも言ったけど、問題ない、問題ない。ライ君、君には、異世界を十分楽しんでほしいの」
「そうですか、分かりました、それで、俺のステータスをここで、確認してから、冒険者ギルドに行こうと思ってここに来たんです」
「うん、分かってるよー」
「こっちで、色々、弄ったからね」
「それじゃ、ライ君のステータスオープン」
名前 ライ
年齢 15歳
LV 無限
種族 人族
HP 無限
MP 無限
攻撃力 無限
防御力 無限
速さ 無限
器用さ 無限
知力 無限
精神 無限
魅力 無限
運 無限
加護
無限転生女神ディーネの加護(隠蔽)
無限転生天使ティス の加護(隠蔽)
スキル
無限鑑定 無限言語理解 経験値取得倍加
スキルポイント取得倍加 アイテムボックス
スキル創造(隠蔽) 神界転移(隠蔽) 隠蔽
テイム 全生産系スキル 全移動系スキル
武術
全武術 全格闘術 全戦闘系スキル
魔法
全魔法 全魔法系スキル
耐性
全耐性 全異常状態無効
従魔
フェザー
「これが、ライ君の本来のステータスね」
「色々、ツッコミはありますが、分かりました」
「冒険者ギルドなんかで、ステータス見せる時は、適当にステータスを落として見せれば、そんなに気にしなくても大丈夫だよ」
「ディーネ様、相談に乗って頂きありがとうございました。それでは、また、来ますね」
「うん、分かった、気をつけて、異世界を楽しんでね」
「はい、【神界転移!】」
「行きましたか、ライ君、頑張ってね」
「うん、戻ってきたな、それじゃ、今度こそ、冒険者ギルドに行くか」
「そうですね、行きましょうか」
『ウン、行くのー』
少し歩いた先に2階立ての建物が見えてきた、入り口の看板には、翼と剣が交差したマークが入っていた、あれが、冒険者ギルドの看板なのだろう。
俺達は、スイングドアを開けて入っていった、中に入った時にギルドにいる冒険者達の視線が突き刺さった。
俺達は、気にせず、受付の方に歩いて行った。
ついでに、冒険者ギルドの中を見ると入り口から正面に受付があり、左側に酒場があり、右側に依頼ボードが有った。受付の奥の方に2階に上がる階段があるようだ。
受付にいた美人のお姉さんに俺は、話し掛けた、
「すみません、美人の受付のお姉さん」
「はい、冒険者ギルド、ゴル支部へようこそ!」
「美人なんて、言ってもらって、お世辞でもうれしいわ」
「お世辞なんかじゃないですよ。事実を言っただけですよ。美人のお姉さん」
そう言ったら、美人のお姉さんは、顔を紅くして照れていた、
「もう、年上をからかうんじゃありません」
「それで、今日は、どういったご用件でしょうか?」
「はい、俺達、あ、私達二人、冒険者登録と従魔登録をしに来ました」
「はい、了解しました。言葉遣いは、無理に丁寧にしなくてもいいですよ」
「あ、そうなんですか、わかりました」
「さっそく、冒険者登録と従魔登録してしまいましょうまず、この用紙に、住所、名前、年齢、LV、得意武器や得意魔法など、書いて頂けますか?」
「分かりました、あの、今日この街に着いたので、住所がないのですが」
「あー、そうですか、なら、そこは、今日の所は、空欄で構いません。あと、分からない所は、ありますか?」
「いえ、あとは、大丈夫です」
「ライ、15才、LV10、剣術、魔法全般」
「ティス、18才、LV30、剣術、短剣術、魔法全般」
「あのー、この魔法全般って、本当ですか?」
「あー、驚きますよね、俺とティスは、少し特殊な環境で、育ったので、こんな感じなんです」
「そうでしたか、変に疑ってすみません」
「いえ、お気になさらず、これで、問題ないですか」
「それで、ライさん、従魔は、どちらにいますか?」
「はい、この子です。フェザーって言います」
『ヨロシクー』
「まぁ可愛らしいですね」
「こちらのカードにライさんとフェザーちゃんの手を乗せて魔力通して下さい」
「分かりました、フェザー、できる?」
『モチロン、大丈夫だよー』
「はい、これで、従魔登録できました」
「そのカードをこちらに戻してもらえますか」
「はい、どうぞ」
「それでは、御二人の冒険者登録をしてきますので、少々お待ちください」
そう言って、受付のお姉さんは、奥に引っ込んで行った。
俺達は、小声で、
「なぁ、ティス」
「はい」
「さっきから、俺達、見られてるよな」
「さっき、というより、入り口から、入ってからずっとですね。やっぱり、ライ様の言う通り、このあと、絡まれそうですね」
「まぁ、少し気をつけるくらいで、いいだろ」
「そうですね」
「お待たせしました。こちらが、御二人の冒険者カードです」
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