明るくない未来を私たちはどう生きるのか

皆さんにとって今年(2023年)はどんな年でしたか。私はようやく落ち着いてきたかなという印象です。来年(2024年)は昇龍の年にしたいものですね。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,696 位 / 195,696件 エッセイ・ノンフィクション 8,338 位 / 8,338件

あなたにおすすめの小説

日々の出来事

Gerbera
エッセイ・ノンフィクション
ただの日常

一カ月だけダイエットする話

さよっぷ
エッセイ・ノンフィクション
一カ月だけダイエットする話

ビーズを紡いで・・・

進藤進
エッセイ・ノンフィクション
私達夫婦のビーズ物語です。 ※※※※※※※※※※※※ 昔々、進ちゃん夫婦が若かった頃。 ビーズアクセサリーの店を開いていた時期がありました。 儲かりはしませんでしたが。 今では楽しい思い出です。 平凡なエピソードばかりですが。 面白く読んでいただければ幸いです。

アルファポリス収益報告

Arrow
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリス初心者が、どのようなものを投稿して、どれくらいアクセスされたのか。 軌跡を日記的に書いていきます。

献血行ったら、糖尿病が発覚した話

一樹
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通りの内容です。 献血行ったら糖尿病だと発覚しました。 原因はおそらく運動不足と食いすぎです。皆さんも気を付けてください。

ほるぷ

名前も知らない兵士
エッセイ・ノンフィクション
 たまに僕は本当に小さくなってしまう。それは、他人と比べたり、自分に自信が無くなってたり、ひどく落ち込むときにおこる。  その日の朝も、重なる綿繊維の波の上に僕は立っていて、まるで違う惑星にいるかのように、壮大な場所でちっぽけになってしまった。  カーキ色の肌掛け布団が鼻背ですれる。それから静けさに気付かれないように両眼を宙空に移した。そういうときは、すぐに起きれなくて、陽射しに当たってきらきらと光る、遠方の人口衛星みたいな微小のホコリを、布団の中から見つめている。やがて、新鮮なコーヒーを淹れようだとか、今日はあの子と会おうだとか、まだ読み終えてない文庫を読もうとか、自分のためにシュークリームを買おうだとか考えて、何とかして元気を取り戻してもらい起きることにしている。  僕は仕事を辞めて、バツイチで、漫画原作志望者で、ようやく掴んだ青年漫画誌の連載の話も消えてしまう。それでも日常は進んでいって……あてもない世界を、傍にいつも暗い道がある人生を、日々進んでいく。 いつになったら抜け出せるのかと、自問自答を繰り返しながら。その積み重ねた日常を築くことが、その人の魂にとって、本当の価値があることを見出す物語。

お金と愛の恋愛事情…嘘のような本当にあった話し

あの時のアリサ
エッセイ・ノンフィクション
お金と愛情どちらが大切か。何が幸せか。恋愛ばかりしてきた経験から考察してみる。

視覚障害者さんのお手伝い(漫画つき)

チャーコ
エッセイ・ノンフィクション
小説仲間であり視覚障害者であるみずがめさんにアドバイスをいただきつつ、貴様二太郎さんに依頼して「視覚障害者さんの誘導方法漫画」を描いていただきました。 すべての視覚障害者さんに当てはまるわけではありませんが、少しでもお手伝いの方法が広く伝わりますよう願っています。 ※他サイトにも掲載しています。 ※漫画は貴様二太郎さんに描いていただきました。