お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
その希死念慮、減らせます!【精神科通院は怖くない】
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
49歳腐女子、希死念慮と小学生時代から戦う猛者です。精神科に通院して15年。最近、希死念慮がかなり減ったので、その経緯をエッセイにします。精神科通院を躊躇っている方に読んでいただけると嬉しいです。
どなたかのお役に立てたなら幸いです。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
実録!我が家のネコ事情 【写真有り】
羽兎里
エッセイ・ノンフィクション
動物はもう飼わないと決めいてた我が家に、ある日突然飛び込んできた新しい家族。
写真を整理していて、つい書いてしまい、もったいないので投稿始めます。
不定期投稿で、いつぶちッと終了するか分からない、気まぐれな作品です。
気が向いたら覗きに来てください。
2021年1月8日 1話から少々手直ししました。
【猫写真有り】
精神科病棟への強制入院
えみ
エッセイ・ノンフィクション
私は双極性障害持ちです。躁鬱の波が激しくジェットコースターみたいな人生を送っています。そんな私が体験した地獄のような体験を書いていきたいと思います。よろしくお願いします。
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
悪性の腫瘍 -もしこれが遺書になるのなら-
レゲーパンチ
エッセイ・ノンフィクション
そういう診断を受けた。
これからどうなるか分からない。
だからこういう文章を書いている。
――これが遺書になるのなら。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる