弱音を吐かない女。 10

相手が武器でワッと来ても
武器、暴力を使わないで向かえうてば

一瞬でくたばるか
大怪我してのたうち回る
ってことになるけど

それでもかまわない
ってなるには

・直面してる 嫌な状況
→と目標が一致する
と かわいい が連動する
面白がれる

・直面してる 嫌な状況
→を利用して 嫌がってしまう自分を
いじめる、復讐する、躾る、調教する、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死、破壊する、故障させる

・殺される
→殺してくれる相手を利用して
死んで逃げちゃう

・殺される
→きかなくなっていく機能を利用して
眠る、意識朦朧、気絶、発狂してしまう自分を
面白がってやる、本気で怒る、憎む、ショック死、過労死、破壊する、故障させる

・拷問、虐待
→を利用して
苦しがる体の機能を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死、破壊する、故障させる


・犯される、汚される
→を 利用して
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死、破壊する、故障させる

・人の思惑、感情、欲望
→に 翻弄されて
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死、破壊する、故障させる
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,157 位 / 192,157件 現代文学 8,171 位 / 8,171件

あなたにおすすめの小説

ある複雑な家族の話

浅野浩二
現代文学
ある複雑な家族の話

ショートストーリー 「意識戦略 使ってみた」その2.

ボーダー
現代文学
極限状況で力になる意識戦略。 ↓↓苦しくってもいいんだ。かまうな かまわずドンドン苦しめ 楽にできることは目標じゃない ↓↓悔しくってもいいんだ。かまうな かまわずドンドン悔しがれ うまくいくことは目標じゃない ↓↓ぶざまだっていいんだ。かまうな かまわずドンドンあがけ カッコいいとか見た目なんか目標じゃない 嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。 ↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する 生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。 生死の境に別世界がある https://ka2.link/situke/betusekai/#11. いいぞ❗ まだくたばらないで 苦しめてる。 せいぜい苦しめるうちに 苦しみを楽しんでおきなよ 死んじまったらズーっと死んじまってるんだから 死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから 死んじまうまで おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか 死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから 苦しめるうちにいっぱい苦しめ 怖がれるうちにいっぱい怖がれ 悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ https://ka2.link/situke/betusekai/#11. 11日 火曜日9:30〜10:15 NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。 薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。 https://ka2.link/situke/ibento/#1 11日 火曜日 04:30〜05:30 嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。 三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。 https://ka2.link/situke/ibento-2/#1 挑戦し続けられる意識戦略。 ・行動を起こせる目標 ↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。 (↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する) ・苦しいをやり過ごせる目標 ↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。 ・うんざりをやり過ごせる目標 ↓↓戦略、やり方をひねり出す。 または、それぞれの状況で全部使う。 目標にする。 意識をそっちの方向に向けておく。 https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.

塚口真司短編集

現代文学
人に言えない話、抱え込んだままの話、心を強く抉る話

心がザワつく掌編集

ゆき@万年筆文芸部員
現代文学
心が少しザワつく掌編たちを集めました。 背筋がゾワッとしたり、ゾッとしたり、ヒヤッとしたり むず痒がったり、歯がゆかったり 心が寒かったり、あったかかったり そんな掌編たちです

都々逸(どどいつ)

紫 李鳥
現代文学
都々逸を現代風にアレンジしてみました。 ※都々逸(どどいつ)とは、江戸末期に初代の都々逸坊扇歌(1804年-1852年)によって大成された、口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う。 【よく知られている都々逸】 ■あとがつくほど つねってみたが 色が黒くて わかりゃせぬ ■入れておくれよ 痒くてならぬ 私一人が蚊帳の外 ■恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす ■ついておいでよ この提灯に けして (消して)苦労 (暗う)はさせぬから ■雪をかむって 寝ている竹を 来ては雀が 揺り起こす

春秋館 <一話完結型 連続小説>

uta
現代文学
様々な人たちが今日も珈琲専門店『春秋館』を訪れます。 都会の片隅に佇むログハウス造りの珈琲専門店『春秋館』は、その名の通り「春」と「秋」しか営業しない不思議な店。 寡黙で涼しい瞳の青年店長と、憂いな瞳のアルバイトのピアノ弾きの少女が、訪れるお客様をもてなします。 物語が進む内に、閉ざされた青年の過去が明らかに、そして少女の心も夢と恋に揺れ動きます。 お客様との出逢いと別れを通し、生きる事の意味を知る彼らの三年半を優しくも激しく描いています。 100話完結で、完結後に青年と少女の出逢い編(番外編)も掲載予定です。 ほとんどが『春秋館』店内だけで完結する一話完結型ですが、全体の物語は繋がっていますので、ぜひ順番に読み進めて頂けましたら幸いです。

Last Recrudescence

睡眠者
現代文学
1998年、核兵器への対処法が発明された以来、その故に起こった第三次世界大戦は既に5年も渡った。庶民から大富豪まで、素人か玄人であっても誰もが皆苦しめている中、各国が戦争進行に。平和を自分の手で掴めて届けようとする理想家である村山誠志郎は、辿り着くためのチャンスを得たり失ったりその後、ある事件の仮面をつけた「奇跡」に訪れられた。同時に災厄も生まれ、その以来化け物達と怪獣達が人類を強襲し始めた。それに対して、誠志郎を含めて、「英雄」達が生れて人々を守っている。犠牲が急増しているその惨劇の戦いは人間に「災慝(さいとく)」と呼ばれている。

創価学会3世のぼくはいかにしてキリスト教徒になったか

れつだん先生
現代文学
創価学会の一族に生まれ、自身も学会員である渡辺透がなぜキリスト教の洗礼を受けたか。 事実に基づいたフィクションである。 間違ったことが書かれていても責めないでください。素人なので。