上 下
30 / 42
学園編(初等部)

2人組の戦い

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】辺境の白百合と帝国の黒鷲

もわゆぬ
恋愛
美しく可憐な白百合は、 強く凛々しい帝国の黒鷲に恋をする。 黒鷲を強く望んだ白百合は、運良く黒鷲と夫婦となる。 白百合(男)と黒鷲(女)の男女逆転?の恋模様。 これは、そんな二人が本当の夫婦になる迄のお話し。 ※小説家になろう、ノベルアップ+様にも投稿しています。

【完結】『私に譲って?』と言っていたら、幸せになりましたわ。{『私に譲って?』…の姉が主人公です。}

まりぃべる
恋愛
『私に譲って?』 そう私は、いつも妹に言うの。だって、私は病弱なんだもの。 活発な妹を見ていると苛つくのよ。 そう言っていたら、私、いろいろあったけれど、幸せになりましたわ。 ☆★ 『私に譲って?』そう言うお姉様はそれで幸せなのかしら?譲って差し上げてたら、私は幸せになったので良いですけれど!の作品で出てきた姉がおもな主人公です。 作品のカラーが上の作品と全く違うので、別作品にしました。 多分これだけでも話は分かると思います。 有難い事に読者様のご要望が思いがけずありましたので、短いですが書いてみました。急いで書き上げたので、上手く書けているかどうか…。 期待は…多分裏切ってしまって申し訳ないですけれど。 全7話です。出来てますので随時更新していきます。 読んで下さると嬉しいです。

子爵令嬢と伯爵令息の勘違い

柚木ゆず
恋愛
 王立ティアテス学院に通う、ハネット子爵令嬢のリーズとフィラミス伯爵令息のロベール。2人はロベールがリーズを介抱したことによって距離が縮まり始め、その結果お互いが密かに好意を抱いていました。  そんな2人はある日、ついに告白をすると決めたのですが――。  その直前に起きてしまった出来事がきっかけとなり、リーズとロベールは勘違いを繰り返すことになってしまうのでした。

【完結】私が見る、空の色〜いじめられてた私が龍の娘って本当ですか?〜

近藤アリス
恋愛
 家庭にも学校にも居場所がない女子高生の花梨は、ある日夢で男の子に出会う。  その日から毎晩夢で男の子と会うが、時間のペースが違うようで1ヶ月で立派な青年に?  ある日、龍の娘として治癒の力と共に、成長した青年がいる世界へ行くことに! 「ヴィラ(青年)に会いたいけど、会いに行ったら龍の娘としての責任が!なんなら言葉もわからない!」  混乱しながらも花梨が龍の娘とした覚悟を決めて、進んでいくお話。 ※こちらの作品は2007年自サイトにて連載、完結した小説です。

【第一章完結】半竜皇女〜父は竜人族の皇帝でした!?〜

侑子
恋愛
 小さな村のはずれにあるボロ小屋で、母と二人、貧しく暮らすキアラ。  父がいなくても以前はそこそこ幸せに暮らしていたのだが、横暴な領主から愛人になれと迫られた美しい母がそれを拒否したため、仕事をクビになり、家も追い出されてしまったのだ。  まだ九歳だけれど、人一倍力持ちで頑丈なキアラは、体の弱い母を支えるために森で狩りや採集に励む中、不思議で可愛い魔獣に出会う。  クロと名付けてともに暮らしを良くするために奮闘するが、まるで言葉がわかるかのような行動を見せるクロには、なんだか秘密があるようだ。  その上キアラ自身にも、なにやら出生に秘密があったようで……?

その求愛、考え直していただけませんか!?

ちゆき
恋愛
前世の記憶が蘇った時、自分の立ち位置を理解した。乙女ゲームの主人公ではなくて、今流行りの悪役令嬢でもない。ただの『モブキャラ』だったのだ。なのに、なぜ私は求愛されているんでしょうか!! 「その求愛、考え直していただけませんか!?」

悪役令嬢に転生していたことに気が付きましたが、手遅れだったのでおとなしく追放に従ったのですが……?

ゴルゴンゾーラ三国
恋愛
 公爵家令嬢であるフィオディーナは、自身の妹をいじめていた瞬間に前世の記憶を思い出す。状況が呑み込めず混乱する中、その光景を婚約者である王子に見られ、あっという間に婚約破棄を言い渡されてしまい、国土追放の島流しになった。  島流しにされた小舟から転落するものの、冒険者・アルベルトに助けられ、命からがら冒険者の島・ランスベルヒへとたどり着く。  ランスベルヒで自身の技術を生かし、術具の修理屋を開き、細々と生きていくことに。  しかしそんな日々の中、前世と今世の記憶が入り交じったり主軸が入れ替わったり、記憶があやふやなことが続く。アルベルトや、かつて帝国にいた頃に仲の良かった術士のウィルエールからアプローチを受けながらも、違和感のある記憶の謎に迫っていく。 【この小説は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】

【完結】少年の懺悔、少女の願い

干野ワニ
恋愛
伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、ロズリーヌという幼い頃からの『親友』がいた。「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになったのだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。 そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず「奔放な義妹の方が良い」などと言ってしまい―― なぜあの時、本当の気持ちを伝えておかなかったのか。 後悔しても、もう遅いのだ。 ※本編が全7話で悲恋、後日談が全2話でハッピーエンド予定です。 ※長編のスピンオフですが、単体で読めます。

処理中です...