迫るクリスマス
迫るクリスマスの詩です。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
何でも屋さん
みのる
大衆娯楽
とある寂れた商店街の一角に佇む、“一般的な物から、世にも不思議な物まで…売ってないものは何も無い”がうたい文句な店、その名も『何でも屋さん』。
今日も店は、静かに繁盛する…。
※1話のみseiiti氏とのコラボ小説であります!👮(ネタはseiiti氏提供)…の予定が、seiiti氏、たくさんネタを提供して下さるのでみのるはほぼ…考えていませぬ。
提供:(基本)seiiti氏 加筆、校正:みのる…と言ったところですかね(笑)
何処から読んでも…恐らくお話は分かるハズ(!?)
硝子の大瓶
しゃんゆぅ
エッセイ・ノンフィクション
詩集、散文などを詰めました。
私の好きな物を詰めるの
大きな大きな硝子の瓶
私の大好きなものを詰めるの
大きな大きな硝子の瓶
痛いも悲しいも
辛いも怒りも
恋も愛も
幸せを温かさを
全部全部詰めました
これは私の分身です
これは私の心です
幸せで大好きな私です
今まで書いたものをつめました。
他の所で発表したものもはいっています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる