海を泳いでいきたい　どこまでも　この冷たさの中を

四季

文字の大きさ
大中小
表紙へ
上 下
1 / 1

海を泳いでいきたい　どこまでも　この冷たさの中を

しおりを挟む
しおりを挟む
表紙へ
お気に入りに追加 2
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

愛を貫くというのは　とても難しいこと

四季
恋愛
第一回・恋愛詩祭り　第九作
完結 文字数 294

婚約破棄　～ふと目が覚めた時に～

四季
恋愛
詩です。
完結 文字数 373

雪降る街は今日も　あの頃と同じように煌めいて

四季
恋愛
雪降る街は今日も、あの頃と同じように煌めいて……。
完結 文字数 391

蜘蛛

四季
恋愛
いつか来る、出会いと別れ、そして蜘蛛。 詩です。 2020.10.26
完結 文字数 252

すべては消え去り　塵となって宙へ舞ってゆく

四季
恋愛
すべては消え去り、塵となって宙へ舞ってゆく……。
完結 文字数 322

星屑が流れる

四季
恋愛
星屑が流れる……
完結 文字数 290

眠い夜には　愛を思い出す

四季
恋愛
眠い夜には、愛を思い出す。
完結 文字数 293

愛の終わりはここだったのね

四季
恋愛
愛の終わりはここだったのね……　愛は、潰えた。
完結 文字数 312

処理中です...