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伝言ダイヤル変態メッセージ編。百合。
元気出してよ
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男からの電話が切れた後、リュウと百合はしばらく無言であった。先に動き出したのは百合であった。
「ひどいことたくさん言われて、可哀想。」百合はリュウの太ももをさすりながら言った。
「ありがと。でも、こんな攻撃的な電話がかかってることなんてほとんど無いから、気にしないで。」
「キモデブとか言われちゃったね。」百合は微笑みながら、リュウの太ももをずっと撫ぜている。「こんな顔いいのにね。」
やがて百合の手がリュウの股間の上に移動した。トランクスの上からリュウの棒を撫ぜる。リュウの棒は固くなった。リュウはいつもトランクスの「前開き」、つまり用をたす際に棒を出し入れするスキマのボタンを留めない。百合がトランクスを横に引っ張ると、勃起した棒はボロンと簡単に飛び出した。
百合はリュウの棒を愛おしげに見ながら撫ぜた。そしてリュウがなすがままになっているのを見て、リュウの股間の前に移動し、四つん這いになってリュウの棒を頬張った。
百合は、聞かせるための音を立てながら、リュウの棒をゴクンゴクンと口でしごいた。リュウは百合のTシャツを引っ張った。百合のお尻が露出した。
リュウはさらにTシャツを引き寄せてたくしあげる。途中で引っかかるがそのままたくし上げると、オッパイがボロンと飛び出した。重力で脂肪が集まり、起きている時よりもサイズが大きくなっている。リュウは両手でオッパイを受け、タプタプして重みを楽しんだり、あるいはつかんでモミモミして弾力を味わったり、また手のひらで円を描くようにしてオッパイを回して遊んだ。
リュウはさらにTシャツたくし上げた。百合の肩と首が露出し、Tシャツが後頭部に引っかかる。百合はリュウの棒から一旦口を離して顔を上げ、Tシャツから頭を抜き、さらに片腕ずつTシャツから抜いた。完全に脱げると、リュウはTシャツを横にポンと投げ置いた。百合は今や全裸である。
リュウも起き直り、膝立ちになってトランクスを脱ぐと、百合のカラダを動かして四つん這いにした。そして百合の尻の真後ろに膝立ちし、棒の先端を百合のアソコにあてがい、先端部でアソコを上下に探った。入り口を確かめると、百合の脇腹というか腰を掴み、リュウはズン!と棒を突き入れた。
「ンー、痛ッ」百合は頭をビクンと上げ、うめいた。
挿れるのが早すぎたのか、もう少し愛撫してもっと濡らしてから挿入するべきだったのか。ズンと一気に突っ込んだからなのか、もっと優しく挿入すべきだったのか。リュウは少し慌てたが、やがってゆっくりとピストンを開始した。
様子を見ながら慎重にピストンしていると、百合はリュウの方を振り返り、こんなことを言い出したのだった。
「ねぇ…。さっきの留守電、もう一回聞かせてくれない?」
「ひどいことたくさん言われて、可哀想。」百合はリュウの太ももをさすりながら言った。
「ありがと。でも、こんな攻撃的な電話がかかってることなんてほとんど無いから、気にしないで。」
「キモデブとか言われちゃったね。」百合は微笑みながら、リュウの太ももをずっと撫ぜている。「こんな顔いいのにね。」
やがて百合の手がリュウの股間の上に移動した。トランクスの上からリュウの棒を撫ぜる。リュウの棒は固くなった。リュウはいつもトランクスの「前開き」、つまり用をたす際に棒を出し入れするスキマのボタンを留めない。百合がトランクスを横に引っ張ると、勃起した棒はボロンと簡単に飛び出した。
百合はリュウの棒を愛おしげに見ながら撫ぜた。そしてリュウがなすがままになっているのを見て、リュウの股間の前に移動し、四つん這いになってリュウの棒を頬張った。
百合は、聞かせるための音を立てながら、リュウの棒をゴクンゴクンと口でしごいた。リュウは百合のTシャツを引っ張った。百合のお尻が露出した。
リュウはさらにTシャツを引き寄せてたくしあげる。途中で引っかかるがそのままたくし上げると、オッパイがボロンと飛び出した。重力で脂肪が集まり、起きている時よりもサイズが大きくなっている。リュウは両手でオッパイを受け、タプタプして重みを楽しんだり、あるいはつかんでモミモミして弾力を味わったり、また手のひらで円を描くようにしてオッパイを回して遊んだ。
リュウはさらにTシャツたくし上げた。百合の肩と首が露出し、Tシャツが後頭部に引っかかる。百合はリュウの棒から一旦口を離して顔を上げ、Tシャツから頭を抜き、さらに片腕ずつTシャツから抜いた。完全に脱げると、リュウはTシャツを横にポンと投げ置いた。百合は今や全裸である。
リュウも起き直り、膝立ちになってトランクスを脱ぐと、百合のカラダを動かして四つん這いにした。そして百合の尻の真後ろに膝立ちし、棒の先端を百合のアソコにあてがい、先端部でアソコを上下に探った。入り口を確かめると、百合の脇腹というか腰を掴み、リュウはズン!と棒を突き入れた。
「ンー、痛ッ」百合は頭をビクンと上げ、うめいた。
挿れるのが早すぎたのか、もう少し愛撫してもっと濡らしてから挿入するべきだったのか。ズンと一気に突っ込んだからなのか、もっと優しく挿入すべきだったのか。リュウは少し慌てたが、やがってゆっくりとピストンを開始した。
様子を見ながら慎重にピストンしていると、百合はリュウの方を振り返り、こんなことを言い出したのだった。
「ねぇ…。さっきの留守電、もう一回聞かせてくれない?」
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