旦那が想い人と駆け落ちしました。
流行りの恋愛小説さながら駆け落ちした夫が賞賛されまくってて悶々としている出戻り令嬢の話。
ノリと勢いに任せた大変稚拙な内容です🥲
ノリと勢いに任せた大変稚拙な内容です🥲
あなたにおすすめの小説
今日、大好きな婚約者の心を奪われます 【完結済み】
皇 翼
恋愛
昔から、自分や自分の周りについての未来を視てしまう公爵令嬢である少女・ヴィオレッタ。
彼女はある日、ウィステリア王国の第一王子にして大好きな婚約者であるアシュレイが隣国の王女に恋に落ちるという未来を視てしまう。
その日から少女は変わることを決意した。将来、大好きな彼の邪魔をしてしまう位なら、潔く身を引ける女性になろうと。
なろうで投稿している方に話が追いついたら、投稿頻度は下がります。
プロローグはヴィオレッタ視点、act.1は三人称、act.2はアシュレイ視点、act.3はヴィオレッタ視点となります。
繋がりのある作品:「先読みの姫巫女ですが、力を失ったので職を辞したいと思います」
URL:https://www.alphapolis.co.jp/novel/496593841/690369074
妹に魅了された婚約者の王太子に顔を斬られ追放された公爵令嬢は辺境でスローライフを楽しむ。
克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
マクリントック公爵家の長女カチュアは、婚約者だった王太子に斬られ、顔に醜い傷を受けてしまった。王妃の座を狙う妹が王太子を魅了して操っていたのだ。カチュアは顔の傷を治してももらえず、身一つで辺境に追放されてしまった。
愛されていないはずの婚約者に「貴方に愛されることなど望んでいませんわ」と申し上げたら溺愛されました
海咲雪
恋愛
「セレア、もう一度言う。私はセレアを愛している」
「どうやら、私の愛は伝わっていなかったらしい。これからは思う存分セレアを愛でることにしよう」
「他の男を愛することは婚約者の私が一切認めない。君が愛を注いでいいのも愛を注がれていいのも私だけだ」
貴方が愛しているのはあの男爵令嬢でしょう・・・?
何故、私を愛するふりをするのですか?
[登場人物]
セレア・シャルロット・・・伯爵令嬢。ノア・ヴィアーズの婚約者。ノアのことを建前ではなく本当に愛している。
×
ノア・ヴィアーズ・・・王族。セレア・シャルロットの婚約者。
リア・セルナード・・・男爵令嬢。ノア・ヴィアーズと恋仲であると噂が立っている。
アレン・シールベルト・・・伯爵家の一人息子。セレアとは幼い頃から仲が良い友達。実はセレアのことを・・・?
政略結婚の約束すら守ってもらえませんでした。
克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「すまない、やっぱり君の事は抱けない」初夜のベットの中で、恋焦がれた初恋の人にそう言われてしまいました。私の心は砕け散ってしまいました。初恋の人が妹を愛していると知った時、妹が死んでしまって、政略結婚でいいから結婚して欲しいと言われた時、そして今。三度もの痛手に私の心は耐えられませんでした。
側妃を迎えたいと言ったので、了承したら溺愛されました
ひとみん
恋愛
タイトル変更しました!旧「国王陛下の長い一日」です。書いているうちに、何かあわないな・・・と。
内容そのまんまのタイトルです(笑
「側妃を迎えたいと思うのだが」国王が言った。
「了承しました。では今この時から夫婦関係は終了という事でいいですね?」王妃が言った。
「え?」困惑する国王に彼女は一言。「結婚の条件に書いていますわよ」と誓約書を見せる。
其処には確かに書いていた。王妃が恋人を作る事も了承すると。
そして今更ながら国王は気付く。王妃を愛していると。
困惑する王妃の心を射止めるために頑張るヘタレ国王のお話しです。
ご都合主義のゆるゆる設定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新楽しみにお待ちしてます。(*^^*)
おぉ!続き更新されて嬉しいです!
ふむふむ?ただのバカの駆け落ちと思ったらなんだかきな臭い様子が…?!
はじめまして。
更新ありがとうございます、嬉しいです!
夫婦として実際に過ごしていたのに、結婚後に出会いがあり、それを純愛と主張されたら唖然としますよね。
夫の実家にしても大スキャンダルでしょうに。本来ならば。
正論が通じないもどかしさと憤りは当然でしょう。
ごめんなさい、
2話
ロベルハイム……名のある『家紋』→『家門』
9話の後書き
更新の『感覚』→ 『間隔』ではなかろうか、と。
些細なことで失礼しました。
変換のご報告がメインですので、ご承認には及びません。
やさぐれ貴公子も深い事情がありそうで、続きが楽しみです。
ご指摘ありがとうございます!
修正しました🙇♀️
楽しみに待ってます🌼
更新通知にビックリしました。
ありがとございます!
更新待ってました!
ありがとうございます!(´▽`)
暑い日が続きますので無理せず、体調気を付けてくださいね!
諜報人とありますが
張本人では?
続きが掲載されて嬉しいです☺️
こちらは秘密で。
諜報人ではなく張本人?
続きが来た!
と浮かれております。
嬉しいです。
姉弟揃ってはた迷惑な…。
私も続きが気になってます。楽しみに待ってます。
続き凄く気になるので、ざまぁまでいつまでも待ってます!
世間を気にする必要はないって凄い他人事。
こいつが書いた小説の原因でもあるのに、気にする必要はないってじゃあ今の現状は何?
お前がわざわざ主人公に嫌味を言いに行ったのは何?
その世間様の噂を真に受けてわざわざ嫌がらせに行ったのはどこの作者様ですか?
このクズ男の言い分も行動も全部がイラつく。
何が小説を書いただけだよ、わざわざご丁寧に主人公を罵倒しに行ってるじゃない。
気軽な立場の四男は良いけど貴族社会の事何一つ理解してない、適当な生き方しかできない頭がおめでたい馬鹿なのは分かった。
自分の作り出したものが原因で貶められてる女性がいるのに然程悪いと思っていないし、謝罪がわりと軽いし簡単に世間を気にする必要はないと言う他人事感覚でいる癖に、自分は世間の噂を噂と取らずに鵜呑みに真に受けるし自分の作品を貶したからと罵倒しにいくクズさがあまりにも酷い。
これのどこら辺がラブコメなんだろうシリアスの間違いじゃ?コメディ要素どこにも感じない。
作者に罪はないには異論はないですが、
このお話の「彼」へはそういう声を書きたくなるのもわかります
だって第二話、凄く失礼ですもん作者の彼…
好き嫌いを言っただけ、しかも独り言に対して失礼な言動だし
流行の、とも言ってたし自分の本が話題なってるのは知ってたのですよね
なのにそれを実現したかのような醜聞については無頓着だったのか、、とモヤモヤしてしまうところがあります
ここで言っても「彼」に届くはずもないのはわかってはいるけれど…と書き込んでしまうくらいこのお話が魅力的だということでしょう
このお話を楽しみにしてる皆さんと同様、日々楽しみに更新ボタン押して待ってます!
その作品に影響を受けた人が何らかの不品行に及んだとしても、それは現実とフィクションの区別のつかない人が全面的に悪いのであって、その責任を小説そのものや作者に求めるのは筋違いに過ぎます。
例えば「光市母子殺害事件」は犯行にあたって「罪と罰」に影響を受けたと主張していましたが、それについてドストエフスキーの責任を問う声は聞いたことがありません。
ただ、ロベルハイム氏は事情も知らずに初対面のアリスに対して紳士にあるまじき暴言を並べ立てていますから、それに対して謝罪の気持ちがあるなら増版分からは奥付か前書きに「これはあくまでフィクションです」と明記した上で妻の名誉が回復するような続編を出すとアリスへの風評被害も少しはマシになるかもしれませんね。
それにしても、ただでさえ前回ロベルハイム氏がアリスをとっさに「恋人」と言ってしまったせいで「怒った妻が愛人を連れて真実の恋人たちの仲を引き裂きに行った」なんて噂が流れているのに、公の場でエスコートなんてしていたら何を言われたりされたりしても不思議ではありません。間違いなく状況は悪化します。
そのあたり、考えの浅い人みたいだけど、どのように収拾をつけるのか気になります。
……まさか、途中で面倒になって逃げ出したりしないよね?
ロベルハイムさん、小説の後書きに、現代でいう『これはフィクションであり』といった意味合いの、何か言葉を入れてはどうですかね。政略結婚がほとんどのこの世の中で、皆さんが自分の努力している。夢物語を現実と混同しないで欲しいと。
現実世界でも、ドラマの影響で演じられている人は後日談として当時は大変だったと聞いた事がありますよ。
作者としては読者を煽るつもりなんてサラサラないのに、読者はそれだけその小説に夢を見たという事なんでしょう。
現実は小説を盾にして浮気を正当化しただけなのにね。
小説内の読者さん達、冷静になって欲しいです。自分がもしその立場になってから気付いたでは遅いですからね。
作者に責任は無い。
身勝手に作品を汚して使って自分達の都合の良い駒にしている、馬鹿達に責任がある。
被害者でもある作者に対して、感想欄含めて他者が責任を追求するのは不愉快になりました。
作品を犯罪に勝手に利用されて、無責任にも作者まで犯罪者のように勝手に貶される。現実でもある酷い話ですね。
なので、作品内で主人公が作者であるロベハイムに、作品とロベハイムが悪いわけではないのだ、ときっぱりしていて、対照的にもとても好感が持てました。
作品を利用した馬鹿達は、全て痛い目をみますように。
謝罪の意と作品を駒に使われたってことで流行りのうちに続編を発行するといいよね
妻側の真実を練り込んで。
これはやはり作者であるロベルハィム氏は責任取って、貴族として家のために尽くしたのに勘違いの無能男に裏切られ、それでも凛と顔を上げて生きる淑女の恋物語を書いて出版してもらわなければ。
>彼は小説を書いただけなのだ
ええ、そうなんでしょう。
でも知った以上は、そして言われなく淑女を愚弄したのなら、きっちり落とし前付けて欲しいものです。
だって、ペンは剣より強しなんだもの
私はロベルハイムと恋仲でもいいと思います🤨
ただ、ロベルハイムの性格(紳士さが無い)をこれからの展開とかで軌道修正(紳士さプラス)して欲しいと思うのも事実なので、作者様、少しお考え頂ければ幸いです!💦
ちなみに私は恋人宣言(嘘)は普通に話の流れとして自然だし、カール達ざまぁで良かったと思います😊✨
まだざまぁはありますかね?無くても見ますが、今私の中でざまぁが流行中なのであって欲しい所存です🥺笑
これからの展開がとても楽しみです。
2人が少しづつ距離を縮めていくのかな?と思うと、もうドキドキワクワクです° ✧ (*´ `*) ✧ °
実は他国の王子が仮の姿で…とかでしょうか?
名前呼びとかの無礼な振る舞いや上からの物言いも生まれながらのものだとすると納得です
ヒロインは公衆の面前で元夫との肉体関係を口に出せる程図太い結婚経験者だし、地に足つけて頑張ってほしい
例の本で恋愛結婚への追い風って言っても、おそらくせいぜい同世代から下くらいでその上の親世代とかは認めてないと思うので、本人の耳に入ってこないだけでヒロインの評判は悪くはなさそうですね
うわああ
噂気にするな!
その物言いも、噂で傷ついた人に無神経にケンカふっかける人も嫌だ〜
小説嫌いって言ったのも独り言で、誰かに突き付けたわけじゃ無いじゃん!
そんなのに噛み付いて、失礼なこと言って、無神経に過ぎる!
俺が噂なんか払拭するって小説書くんじゃなければ許せないなあ!
ヒロインの相手役は、こいつ以外が良いです
失礼公爵息子もメッチャキモいです。
恋人とかいきなり何様なの?
せめて僕の心を捉える麗しい女性!くらいでしょうよ
恋人とはいって無いのが味噌。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。