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スパダリな変態はデートを楽しむ

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 今日は奏美とのデートの為10時にショッピングモールがある駅前で待ち合わせ、今は10月でかなり肌寒くなってきたが俺は楽しみすぎて30分前には駅前のベンチに到着していた。まだ営業開始していない店が多いしこの時間に来てもしょうがないのはわかっているが、我慢できなかったのだからしょうがない。それに奏美の事を思えば全然平気だ。

(どんなエロい格好してくるかな、はぁ、股間が硬くなってきた)

 いつもならこんな事を思う変態な自分にがっかりする所だが、奏美なら俺を受け止めてくれるだろうと安心している。

(俺も奏美の痴女っぷりを受け止める自信あるしな)

 そう思いニヤニヤするのを必死に抑えようとしていると。

「晶、ごめん待たせちゃって、寒かったでしょ?」
 そう声がして顔を上げればピンク色の秋用コートを着た奏美の姿、しかしまだ約束の時間20分前である。

「私我慢できなくてもう来ちゃったんだけど、もっと早くくればよかったなぁ」
「大丈夫、俺が勝手に早く来てただけだし。それに奏美と長い時間過ごせるからそれが嬉しい」

 にっこり素直な気持ちを伝えれば奏美も少し顔を赤つつにっこり笑って「私も嬉しい」と答えてくれた。奏美の私服はとても可愛らしく、いつもストレートな髪も緩やかに派手にならない程度の巻き髪になっている。

 コートの前部分は空いており白いブラウスに黒いスカート、襟元には黒いリボンが蝶々結びされている。そしていつも目立たない胸はいつもより膨らんでいるし、スカートも短くその中身が気になるところ。

「まだお店やってないから、近くの公園でも歩こうか」
「うん!」

 俺の提案に嬉しそうに乗った奏美は俺に寄り添い、二人でショッピングモール近くの公園に移動した。

 歩いて一周10分もかからないくらいの公園、木も少し植えてあり小さな林になっている場所がある。そこで俺は奏美のファッションチェックよろしくコートを脱がしていた。

「可愛いね、奏美」
「んっ、嬉しっ、あん」

 コートから出てきたのは白いブラウスに透けて見える尖った乳首、少し擦っただけで小さい声が漏れるほど敏感になっている。流石に外ということもあり声を顰めて奏美に聞いた。

〝もしかして自分でも弄った?〝
〝うん、白いブラウスから、乳首が透けて見えるのぉ、だから、立ち上がってる乳首を晶に見せたいなって、あぁん〝

 俺に尖った胸を見せたくて自分で弄ってくるとか、流石痴女とと思うと同時にとても嬉しくなる。普通の人だと引くんだろうけど、やはり俺も変態だなとしみじみ思った。

〝俺の為に弄ってくれてありがとう、すごく可愛いよ。もっといやらしく見えるように、してもいい?〝
〝ん? いい、よ〝

 お許しが出たので服の上から乳首に吸い付く。

 ちゅぱっ、ちゅぱっ

〝ひゃぁん、いいっ、んんっ〝

 声を顰めたまま俺だけにいやらしい声が届く、服を脱がして吸い付きたいところだけど一応これファッションチェックだし。この乳首だけ透けてる際どいエロさを堪能したいので脱がせてしまっては意味がない。

 れろぉ、じゅばっ

〝んんっ、あきらぁ〝

 いやらしい音を散々立てて順番に両方の乳首を吸い上げる、乱れる奏美にニヤけながら唇を離した。

 じゅじゅっ、ちゅぽっ

〝あん〝
〝ほら、濡らしたほうが良く見える〝

 俺の唾液でますます透けたシャツにくっきりととんがった奏美の乳首が色までしっかりと見えている、俺が濡らした部分を見つつ自分の姿に満足したように奏美は笑った。

〝私、いやらしい、ね、ふふっ、嬉しい〝

 普通こんな事したら怒るはずなんだけど喜んじゃう奏美は俺にとってまじタイプだ、興奮を抑えられるカチャカチャとベルトを外してモノを出す。

〝次は下半身のチェックな?〝
〝あん、うん〝

 うっとり俺のちんこを見つつスカートを捲し上げる奏美、当然と言わんばかりにノーパンだ。しかも太ももはすでに秘部から垂れる汁で濡れていた。

〝汚れてるから、はぁはぁ、俺が綺麗にしてあげる〝

 興奮しつつそう言うと木を背もたれにしている奏美の前にしゃがみ、垂れている汁を舌で舐めとる。

 れろぉ、ぴちゃっ

〝はぅん、んんっ、んんぁっ、んっ〝
 俺にだけに聞こえる可愛い声に顔がニヤける、そして取り出した自分の固くなっているちんこを擦り上げた。

 シコシコシコ

 外で自分のを擦りつつマン汁を味わえるなんて最高だ、しかもまだデートは始まったばかり。

〝ちゅ、コクッ、はー、うまっ、舐めても舐めても溢れてくる〝

 レロレロレロ

〝ひゃぁんんっ、いくらでも、飲んでぇ、あぁ、舌ぁきもち、いいんっ〝

 十分に濡れた奏美の秘部と張り詰めた俺のちんこ、この後やる事と言ったら一つだけ。もちろんゴムの準備も抜かりなく素早く装着する。

〝どんどん溢れてくるから、ちんこで塞がなきゃな、入れていい?〝

 立ち上がってガッチガチに硬くなったソレを見せつけながら言うと、奏美はなんの躊躇も無く首を縦に振り俺に聞こえるくらいの声量で訴えてくる。

〝塞いでぇ、いやらしいお汁、晶のおちんちんで塞いで止めてぇ〝
〝はぁ、かわいいっ、後ろ向いて〝

 俺の言葉に素直に後ろを向き木に手を当ててお尻を突き出す奏美、物欲しそうなその穴を解す為に指を二本入れればすぐ締め付けられる。

〝んー、ゆび、じゃなくてぇ、も、すぐおちんちん、入れて、いいからぁ〝

 俺も我慢の限界だし、確かにびちゃびちゃに濡れててすぐ入れても大丈夫だろうとゆっくりとちんこを秘部に入れる。

 つぷぷぷ

〝んーっ、ぁんっ、はぁん〝
〝くっ、ふーっ、すぐ、全部、入った〝

「っっっ、ぁ、ん」

 奏美は出そうな声を抑えつつ俺のちんこに嬉しそうな吐息を漏らし、今にも崩れていまいそうなほど腰砕けになっているようだった。そんな奏美の体を支えるために手を前に回し胸を鷲掴みする。

「ぁ、んん、ふぅんんっ」
〝かな、み、はーっ、こえ、抑えて〝

 そんなこと耳で囁いて置いて胸を揉む手は止めない。気持ちいいらしく俺の指が乳首を擦ったり挟んだりすると、体をぴくぴくと震わせまんこが締まる。

〝あふぅん、っ、ぁんぁん〝

 パンパン

〝ぁー、きもちいっ、きつきつまんこ、とか、さいこっ〝
〝はぁんっ、えっちはぁ、好きな、ひとだけぇ、んんっ〝

 モミモミ、コリコリ

「ひゃぁんんっ」

〝胸も、触るの俺、だけ?〝
〝あん、うんっ、あきらぁ、だけぇ〝

 止まらない腰と胸を揉む手、エロい結合部は視覚を刺激し、抑えられない奏美の声は聴覚を刺激した。

〝はぁ、っ、さいこっ、もう、でる、でるっ〝
〝ぅんん、っー、ぁんん、んんんーっ〝

 腰を二、三度動かしてから最後勢いよくまんこを着いた。
〝はあぁぁんんっ、んんっ〝

 ビクンビクン

 ビュー、ビュー

〝くっ、はっ、あー、精液、とまんねぇ〝
〝あ、んんっ、わたしも、イッちゃ、ったぁ〝

 俺はたまらず全て出し、奏美も嬉しそうに体を震わせる。今にも崩れそうな奏美を抱きしめてまだ始まったばかりの幸せなデートに酔いしれた。
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