読まれない小説はもう卒業! 最後まで読んでもらえる小説の書き方|なぜ続きを読んでもらえないの? 小説の離脱ポイントを分析しました。
私はいままでたくさんのweb小説を読み始めて、途中でつまらなくなって、読むのをやめました。
なぜ読むのをやめてしまったのか…… このエッセイでは、離脱ポイントを分析解説しています。
あなたの執筆に役に立つこと間違いなしです。
なぜ読むのをやめてしまったのか…… このエッセイでは、離脱ポイントを分析解説しています。
あなたの執筆に役に立つこと間違いなしです。
第1話 はじめに
第2話 〇〇がないと1ページ目でブラウザバック
第3話 △△が覚えられないのに読まれるわけがない
第4話 誰が何をしているかはっきりさせよう
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まったくの初心者から長編小説が書けるようになる方法|私の経験をすべてお話します
宇美
エッセイ・ノンフィクション
小説を書いてみたい!!
頭の中は壮大なイマジネーションやアイディアが溢れていて、それを形にしてみたい!!
けれども書き始めてはやめての繰り返し……
そういう人は多いと思います。
かくゆう、私も数年前まではそうでした。
頭の中のイマジネーションを書き始めるけど、書いては消しての繰り返しで短編1本仕上げられない……
そんな私でしたが、昨年50万字超の作品を完結させ、今では2万字程度の短編なら土日を2回ぐらい使えば、書き上げられるようになりました。
全くのゼロからここまで書けるになった過程をご紹介して、今から書き始める人の道しるべになればと思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
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私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
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そう、問い続けて10年が経った。
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もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
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クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
WEBで小説を発表しておこづかいをもらおう|いろいろ試した結果これが正解です
宇美
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「小説を書いてお金をもらう」すべての小説を書く人の夢だと思います。
以前なら新人賞や持ち込みをして、幾多の競争をくぐりぬけて、出版社からデビュー、ぐらいしか方法がありませんでした。
かつては非常に狭き門でしたが、現在ではほかにも別の方法があります。
例えば
●ブログを開設して小説を載せたページに広告を貼り、広告料をもらう。
●広告料を還元してくれる小説投稿サイトに投稿する。
これらをやればお金を稼げるの?
答えは、ただやっただけでは1銭も稼げません。
実際にチャレンジしてみた筆者が一番簡単で確実な方法をご紹介します。
これを読めば遠回りしない!!
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