よしよし・・・してあげたいですね。

自分の感情に自信がないオスカー。さて、扉の外で彼の呟きを聞いてしまったのは・・・？

シャルロッテは家族から愛されて育ってはいますが、絶世の美女とかではないので、「他よりいい条件を提示できたから契約してもらえた」って思ってるっぽい？かな？

そうなんですよね。発症例が少ないとはいえ、アラマキフィリスに罹る他の人たちのためにも、お薬開発は必要で。
だから、このまま黙っているのもマズいという事で、まずは匂わせたらどう？というのがイグナートの意見です。

さて、これにシャルロッテはどう判断するのか・・・

状況が変わったのに、それを報告しないで嘘を吐いて終わらせたと知ったら、仰る通り、オスカーの場合は女性嫌いが悪化しそうですね。

さて、イグナートが話すように勧めていますが、シャルロッテはどうするのでしょうか。きっと彼女も嘘を吐いたままではいけないとは思ってる筈ですが・・・

そこに注目するどころではなかったみたいです(๑･̑◡･̑๑)

そうなんです、今やシャルロッテだけでなく、オスカーの頭の中もいろいろ矛盾した気持ちが交錯しています。

でもそろそろ、次話か次々話くらいで、少し事態が変わってくるかも？

ありがとうございます♪励みになります♪

オスカーとシャルロッテが微妙にすれ違ってる感じが出せてたらいいのですが(๑･̑◡･̑๑)

そうなんですよ〜♪ もう、オスカーったら❤️

そこ！　どなたかに突っ込んでいただきたかったのです！　ありがとうございます♪

肩はともかく・・・そう、膝なんですよ。
シャルロッテは膝を閉じて座っているので、そうなるとオスカーが、どれだけ足を開いてんだ〜っ！？って感じですかね？

そうですね。バレるという展開ではない方に持っていきたいので、今回は『手を握ってた』という状態の方に気を持っていってもらいました。

次話か、もしくは次々話あたりで、今の状況が少し動き始めます。

そうなんです。しかも両手で包み込むようにぎゅっとしてます💦

手袋はずしてますからねぇ・・・？

見ら・・・(-｡-;

こっそり隣国の令息を招んでいた王太子。

実はオスカーへの夜会の招待状の末尾の文を国王に記させるよう誘導したのも・・・？

しれっとヤバい人を夜会に忍ばせてました。

リベットは、この後、隣国の公爵令息に躾けられちゃうみたいですよ。(-｡-;

仰る通りなんですよね。

結婚した前提が、死ぬ病だから期間限定でというもので、そこに愛がなかったのが、シャルロッテを雁字搦めにしています。

冷静に考えれば、ずっと黙っているのは悪手。打ち明けるのに勇気はいると思いますが・・・シャルロッテはどうするカナ？

まともなのが王太子夫妻しかいなかったので、国王夫妻とリベットをどうにかする前に、王族の数を増やさないと、臣下から反対の声が上がる危険がありました。
だから男児が２人生まれるまで待ちましたが、その後は一気に進めましたね(๑･̑◡･̑๑)

そうなんです。王太子にも男児が2人生まれ、ちょっとくらい王族が減っても問題な・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

おお！　鋭い考察ありがとうございます♪

王太子と第一王女はまともなのです。
そして2人の男児が生まれて万全になった王太子は・・・？

タチが悪すぎますね、みっともない行動とも気づかずに、この王女さまは・・・でも国王夫妻はアレですが（第二王女も）、王太子はまともなのですよ。

はてさて、オスカーの脳内は自分の言動をどう説得つけてるのでしょうね？　

不満は・・・間違いなく出て来ています。

今の国王夫妻がリベットを溺愛しているのが元凶なのですが・・・さて？

ケーキを全種類ひとりで制覇できるシャルロッテですが、決して太ってはおりません😆

まぁ、踏まれて少しは痛かったかもしれませんが(-｡-;

優しいコメント、ありがとうございます♪

切ないと思って下さり、ありがとうございます。
そうなんです、見事にすれ違っています。

そうそう、そっちの話は置いといて❤️

しっかり女心を勉強しないとね！