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3章
凌辱電車
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滑り込みで間に合った最終電車だが、号車を選ばなかったのは失敗だった。
柄の悪そうなカップルの真正面に駆け込んでしまったからだ。
金髪にピアスだらけの男と、車内にも関わらず煙草を唇の端で弄ぶ女。制服を着ているから同年代だろうが、とてもまともな学生とは思えない。
そそくさと横を抜けようとしたが、当たり前のように金髪が腕を組んでくる。
「あー? お前、いま睨んだだろ。電車に乗ってるだけなのにゴミを見るみたいな目ェしやがって」
「別にそんな目してないし……。って酒臭……っ」
開かれた口からアルコールの臭いが漂ってきて、その濃さに思わず顔を顰める。
「ほらまた。せっかく良い気分だったっつーのに、ほろ酔い気分が台無しだぞオラ。どう落とし前つけるんだ?」
「知ったことかよ。離せゴミクズ」
「ああ⁉︎ 舐めてんのかテメェ!」
「……はあ」
回された腕が締まる。威圧のつもりなのだろう。可哀想に。
彩音は退魔師だ。アルコールで重心さえ定まらない不良なんて敵ではない。金髪の腕を掴み取る。
しかし。
そのまま投げ――、と腰を切ろうとした瞬間に、股間の淫具が作動した。
「ふああっ⁉︎」
「……あ?」
かくんと膝が折れ曲がり、掴み取った腕に体重を預けてしまう。側から見れば、しなだれかかって腰を振る淫らな女に見えることだろう。
娼婦もかくやといったアピールに、金髪は唇の端を歪めた。
「なんだあ。啖呵切ったくせに発情期か? 男に抱かれて興奮したのかよ」
かっと全身を怒りが渦巻いた。
猫のように大きな目をきりりと吊り上げて、彩音は金髪を睨みつける。
「んなわけないだろうが……っ! 誰がお前みたいな……うあぅっ!」
しかし、ごつごつとした指に下着をまさぐられ、はっきりとした官能を示してしまう。
(気持ち、悪……。でも、まずい……)
スカートの中身を撫で回され、彩音は真っ赤な顔で首を振る。これ以上の狼藉を防ごうと太腿で金髪の手を挟み込むが、内腿を擦られると力が抜ける。
肛門、会陰、秘部、と撫で上げられ、ついにその手が淫具に当たった。
「くあああっ!」
「あ? なんだこいつ、……男?」
「ちょっと見せてよ、面白そう」
「あ、なにすんだよ……! やめて、触らないで!」
煙草の女も近づいてきて、二人がかりで太腿を持たれる。シートを分ける手すりに片方の足を通されて、もう片足はがっしりと男に掴まれた。
股を割られたままスカートを捲られて、彩音はあまりの体勢に絶叫する。
「離せ! 離して! こんな格好嫌だ!」
「その割には抵抗がねえなあ。感じてるみたいだし、これが痴女ってやつか?」
「かもね。えーっと、ハサミハサミっと」
女の手で下着を切り取られる。むわりと湿った淫臭が車内に漂って、股間の全てを晒される。
絞れるぐらい蜜を垂らす秘部、薄い陰毛、そしてその間で蠢く淫具。
「あれ?」
同性である分イメージしやすいのだろう、女が意地悪く笑った。
「見て見て、真面目そうな顔してすごいじゃんこの子。こんなのつけて」
「なんだよマジの痴女かよ。最初っから誘うような動きしてたもんな。こりゃ抵抗も演技か? ったく手間かけさせやがって」
下卑た笑みを浮かべて、二人分の指が殺到する。
男はとにかく彩音を啼かせようと、陰茎のように突き出た淫具をレバーのように四方に振る。女は陶器に触れるように、内腿や首筋を撫で回す。
タイプの異なる責めを同時に受けて、彩音はへこへこと腰を前後させる。
「ん、ぅ……っ、うう……っ!」
「今更我慢すんなよ」
「でも身体はぐっちゃぐちゃ。見てるだけで恥ずかしい」
(好き勝手、言いやがって……っ!)
荒れ狂うような内心とは裏腹に、唇を噛んで目を伏せていた。淫具の繊毛は、今もひっきりなしに陰核を磨き上げている。つーんと耐えがたい快楽を送られ続けていて、明け透けに喘がないようにするので精一杯だった。
その上。
「あっ、ふぅ……っ!」
ぐりぐりと淫具を押し込まれると、繊毛にピンクの真珠が覆い込まれる。
「こうされるのが良いみてえだな」
「じゃあ私はこっち。……匂い付きそうだから煙草でいいか」
新品の煙草が数本まとめて、女の指につままれる。フィルターを膣口にあてがってくる女に、彩音は信じられないと目を見開いた。
「やめろ! そんなもの……っ」
虚しく腰を揺するが逃げることはできない。
つぷぷ、と束ねられた煙草を押し込まれて、
「ああああんっ!」
と官能に体をくねらせた。
男ははしゃいで手を叩く。
「はっはは、マジかよ。煙草咥え込んで喘いでやがる」
「いった……っ!」
前髪を掴まれて、彩音は苦悶に顔を歪める。
権力者どころか、なんの力もない不良に弄ばれて、すでにプライドはズタズタだった。できることなら切り刻んでやりたいが、度重なる淫辱で痺れた身体は愛撫に応えて跳ねるのみ。
(せめて、淫具だけでも、止まれば……っ!)
電車の揺れですら甘い刺激に変わる中、酒臭い男の息が鼻にかかる。
「助けて欲しいか?」
「う、ぐあ、あ、ん……っ!」
男はガムでも噛むように口を蠢かせ、唾液を自分の革靴に垂らす。その靴で、彩音の首を踏みつけた。
「ぐあっ!」
「舐めろよ」
濡れた爪先でごつごつと顎をつつかれ、にたにたと笑われる。
「舐めたら、そうだな……。一回イかせるぐらいで許してやるよ。抵抗するなら、このまま虐め尽くしてやる。俺らの地元は終点だからな、まだまだ楽しめるぞ」
「こいつの友達はやばいのが多いし、私の知り合いにも虐めが好きなのは多いから。降参したほうがいいよ? ほらほら」
「あ、ああっ! ふああっ!」
淫具と煙草で股間をじゅぷじゅぷと鳴らされる。広げられた膣穴から漏れ出る蜜は、煙草を濡らすだけでなく、座席の色まで変えていた。
こくりと、喉が上下する。
(臭い……けど、これ、舐めれば、解放される。休め、る……)
任務の疲労とひっきりなしの責め苦から、そんな弱音が溢れ出る。食いしばられた唇が薄く開かれて、ちろりとピンクの舌が覗く。
しかし。
がりり、と自らの舌を噛んで、彩音は上気した顔を上向かせた。
「……誰が、するかよ……っ。この、醜男、が……っ」
あまりの気迫に、優位な立場も忘れて男は僅かに顔を引く。
股を開いて、快楽に犯されながらも威圧ができたのは、流石に最強ということか。
しかし、代償は大きかった。
「ん、う……っ! ああ、あんっ!」
淫具の振動に悶え狂って、ギラついた目をぎゅっと閉じる。
金縛りが解けて、男は顔を真っ赤にした。
「この、こいつ……っ! ……気絶するまで、喘がせてやる」
ぐりぐりと淫具を押し込まれて、膣に刺さったままの煙草を乱雑にかき回す。先端がGスポットに次々とあたり、耐えていた分の快楽が溢れ出る。
「あ、ああっ! あん! ああっ、ん!」
耐えなければ、耐えなければ……っ。しかし強烈な刺激を前に、彩音にできることはもうなかった。
女の手によるソフトタッチも陰部に加わって、なす術もなく絶頂した。
「ひぃぃ! ああっ! イくっ、イくぅぅううっ!」
ごつん、と窓ガラスに後頭部を打ち付けて、きりきりと上体をのけぞらせる。人の手による愛撫に耐え続けていたせいで、絶頂は深く、重かった。
ぴゅう、と噴水のように潮を吹き、前を陣取っていた男が飛び退いた。
「うわ……、ははっ。満足しきった顔してやがる。さっきの威勢はどうしたんだよ」
(ボク、イかされた、の? こんな、弱っちい一般人、に……)
呆然と天井を見上げる。こんなの、生き恥だ。
しかしそのとき、ようやく淫具が止まった。
(……今っ!)
女の手を振り払い、震える足を折りたたむ。憤怒の表情で迫る男の腹を蹴り付けて、反動で跳んだ。
タイミング良く開いたドアから転がり降りる。
「はあ……はああ……っ!」
腹を押さえて蹲る男と、その肩を持って怒りを表す女を乗せたまま、電車は左に流れていく。
「く、そ……あん……っ!」
淫具と煙草をホームに投げ捨て、彩音はぐったりと体を横たえる。
新鮮な愛液がコンクリートに垂れ、早くも大きな染みを作っていた。
柄の悪そうなカップルの真正面に駆け込んでしまったからだ。
金髪にピアスだらけの男と、車内にも関わらず煙草を唇の端で弄ぶ女。制服を着ているから同年代だろうが、とてもまともな学生とは思えない。
そそくさと横を抜けようとしたが、当たり前のように金髪が腕を組んでくる。
「あー? お前、いま睨んだだろ。電車に乗ってるだけなのにゴミを見るみたいな目ェしやがって」
「別にそんな目してないし……。って酒臭……っ」
開かれた口からアルコールの臭いが漂ってきて、その濃さに思わず顔を顰める。
「ほらまた。せっかく良い気分だったっつーのに、ほろ酔い気分が台無しだぞオラ。どう落とし前つけるんだ?」
「知ったことかよ。離せゴミクズ」
「ああ⁉︎ 舐めてんのかテメェ!」
「……はあ」
回された腕が締まる。威圧のつもりなのだろう。可哀想に。
彩音は退魔師だ。アルコールで重心さえ定まらない不良なんて敵ではない。金髪の腕を掴み取る。
しかし。
そのまま投げ――、と腰を切ろうとした瞬間に、股間の淫具が作動した。
「ふああっ⁉︎」
「……あ?」
かくんと膝が折れ曲がり、掴み取った腕に体重を預けてしまう。側から見れば、しなだれかかって腰を振る淫らな女に見えることだろう。
娼婦もかくやといったアピールに、金髪は唇の端を歪めた。
「なんだあ。啖呵切ったくせに発情期か? 男に抱かれて興奮したのかよ」
かっと全身を怒りが渦巻いた。
猫のように大きな目をきりりと吊り上げて、彩音は金髪を睨みつける。
「んなわけないだろうが……っ! 誰がお前みたいな……うあぅっ!」
しかし、ごつごつとした指に下着をまさぐられ、はっきりとした官能を示してしまう。
(気持ち、悪……。でも、まずい……)
スカートの中身を撫で回され、彩音は真っ赤な顔で首を振る。これ以上の狼藉を防ごうと太腿で金髪の手を挟み込むが、内腿を擦られると力が抜ける。
肛門、会陰、秘部、と撫で上げられ、ついにその手が淫具に当たった。
「くあああっ!」
「あ? なんだこいつ、……男?」
「ちょっと見せてよ、面白そう」
「あ、なにすんだよ……! やめて、触らないで!」
煙草の女も近づいてきて、二人がかりで太腿を持たれる。シートを分ける手すりに片方の足を通されて、もう片足はがっしりと男に掴まれた。
股を割られたままスカートを捲られて、彩音はあまりの体勢に絶叫する。
「離せ! 離して! こんな格好嫌だ!」
「その割には抵抗がねえなあ。感じてるみたいだし、これが痴女ってやつか?」
「かもね。えーっと、ハサミハサミっと」
女の手で下着を切り取られる。むわりと湿った淫臭が車内に漂って、股間の全てを晒される。
絞れるぐらい蜜を垂らす秘部、薄い陰毛、そしてその間で蠢く淫具。
「あれ?」
同性である分イメージしやすいのだろう、女が意地悪く笑った。
「見て見て、真面目そうな顔してすごいじゃんこの子。こんなのつけて」
「なんだよマジの痴女かよ。最初っから誘うような動きしてたもんな。こりゃ抵抗も演技か? ったく手間かけさせやがって」
下卑た笑みを浮かべて、二人分の指が殺到する。
男はとにかく彩音を啼かせようと、陰茎のように突き出た淫具をレバーのように四方に振る。女は陶器に触れるように、内腿や首筋を撫で回す。
タイプの異なる責めを同時に受けて、彩音はへこへこと腰を前後させる。
「ん、ぅ……っ、うう……っ!」
「今更我慢すんなよ」
「でも身体はぐっちゃぐちゃ。見てるだけで恥ずかしい」
(好き勝手、言いやがって……っ!)
荒れ狂うような内心とは裏腹に、唇を噛んで目を伏せていた。淫具の繊毛は、今もひっきりなしに陰核を磨き上げている。つーんと耐えがたい快楽を送られ続けていて、明け透けに喘がないようにするので精一杯だった。
その上。
「あっ、ふぅ……っ!」
ぐりぐりと淫具を押し込まれると、繊毛にピンクの真珠が覆い込まれる。
「こうされるのが良いみてえだな」
「じゃあ私はこっち。……匂い付きそうだから煙草でいいか」
新品の煙草が数本まとめて、女の指につままれる。フィルターを膣口にあてがってくる女に、彩音は信じられないと目を見開いた。
「やめろ! そんなもの……っ」
虚しく腰を揺するが逃げることはできない。
つぷぷ、と束ねられた煙草を押し込まれて、
「ああああんっ!」
と官能に体をくねらせた。
男ははしゃいで手を叩く。
「はっはは、マジかよ。煙草咥え込んで喘いでやがる」
「いった……っ!」
前髪を掴まれて、彩音は苦悶に顔を歪める。
権力者どころか、なんの力もない不良に弄ばれて、すでにプライドはズタズタだった。できることなら切り刻んでやりたいが、度重なる淫辱で痺れた身体は愛撫に応えて跳ねるのみ。
(せめて、淫具だけでも、止まれば……っ!)
電車の揺れですら甘い刺激に変わる中、酒臭い男の息が鼻にかかる。
「助けて欲しいか?」
「う、ぐあ、あ、ん……っ!」
男はガムでも噛むように口を蠢かせ、唾液を自分の革靴に垂らす。その靴で、彩音の首を踏みつけた。
「ぐあっ!」
「舐めろよ」
濡れた爪先でごつごつと顎をつつかれ、にたにたと笑われる。
「舐めたら、そうだな……。一回イかせるぐらいで許してやるよ。抵抗するなら、このまま虐め尽くしてやる。俺らの地元は終点だからな、まだまだ楽しめるぞ」
「こいつの友達はやばいのが多いし、私の知り合いにも虐めが好きなのは多いから。降参したほうがいいよ? ほらほら」
「あ、ああっ! ふああっ!」
淫具と煙草で股間をじゅぷじゅぷと鳴らされる。広げられた膣穴から漏れ出る蜜は、煙草を濡らすだけでなく、座席の色まで変えていた。
こくりと、喉が上下する。
(臭い……けど、これ、舐めれば、解放される。休め、る……)
任務の疲労とひっきりなしの責め苦から、そんな弱音が溢れ出る。食いしばられた唇が薄く開かれて、ちろりとピンクの舌が覗く。
しかし。
がりり、と自らの舌を噛んで、彩音は上気した顔を上向かせた。
「……誰が、するかよ……っ。この、醜男、が……っ」
あまりの気迫に、優位な立場も忘れて男は僅かに顔を引く。
股を開いて、快楽に犯されながらも威圧ができたのは、流石に最強ということか。
しかし、代償は大きかった。
「ん、う……っ! ああ、あんっ!」
淫具の振動に悶え狂って、ギラついた目をぎゅっと閉じる。
金縛りが解けて、男は顔を真っ赤にした。
「この、こいつ……っ! ……気絶するまで、喘がせてやる」
ぐりぐりと淫具を押し込まれて、膣に刺さったままの煙草を乱雑にかき回す。先端がGスポットに次々とあたり、耐えていた分の快楽が溢れ出る。
「あ、ああっ! あん! ああっ、ん!」
耐えなければ、耐えなければ……っ。しかし強烈な刺激を前に、彩音にできることはもうなかった。
女の手によるソフトタッチも陰部に加わって、なす術もなく絶頂した。
「ひぃぃ! ああっ! イくっ、イくぅぅううっ!」
ごつん、と窓ガラスに後頭部を打ち付けて、きりきりと上体をのけぞらせる。人の手による愛撫に耐え続けていたせいで、絶頂は深く、重かった。
ぴゅう、と噴水のように潮を吹き、前を陣取っていた男が飛び退いた。
「うわ……、ははっ。満足しきった顔してやがる。さっきの威勢はどうしたんだよ」
(ボク、イかされた、の? こんな、弱っちい一般人、に……)
呆然と天井を見上げる。こんなの、生き恥だ。
しかしそのとき、ようやく淫具が止まった。
(……今っ!)
女の手を振り払い、震える足を折りたたむ。憤怒の表情で迫る男の腹を蹴り付けて、反動で跳んだ。
タイミング良く開いたドアから転がり降りる。
「はあ……はああ……っ!」
腹を押さえて蹲る男と、その肩を持って怒りを表す女を乗せたまま、電車は左に流れていく。
「く、そ……あん……っ!」
淫具と煙草をホームに投げ捨て、彩音はぐったりと体を横たえる。
新鮮な愛液がコンクリートに垂れ、早くも大きな染みを作っていた。
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