小学生の頃、既に30代後半からにしか興味がなかった私はどうなるのか、イングリッドよ。
私が初めてときめいた相手なんて、母の兄（伯父）ですよ。口の上に髭を蓄えている人に弱くて……。
最近だと数年前に会った、父の従兄弟（当時60後半くらい）だし、筋金入りです。
子供の頃に同級生から虐めにあっていたせいか、同世代の異性に対して嫌悪感しかありませんでしたからね。
イングリッドとは真逆です。
でも、こればかりは本人の嗜好ですからねぇ。
親も、娘がもっと成長してから合わせなさいよ。
元々年上好みじゃないなら、確実にトラウマになるでしょうが。

まずいですね。。。ベンジャミンに先に相談をしたら。。。ベンジャミンは平民ですよ！平民が家同士の貴族の婚約の事なんて分かるはずありませんよね？これは同じ貴族の友人に相談すべきでしたね。。。
しかもベンジャミン。。。なんか、無責任すぎませんかね？？

年齢の差を言っていたと思ったら20歳年の差ですか。。。まぁ世代が違うから話題もないよね？？まぁ。。。分からなくもないけど。。。でも家同士の貴族の契約結婚。。。ベンジャミンの無責任発言。。。どうなるのかな？

イングリット、色々と活動してましたよね。
もしかしたらブライアンにさりげなく反対されたとかあるのか？
例えば女性として活発な社会活動してる事について何か言われたとか？

だとすれば心が離れ婚約者として尊敬するのも苦痛になる可能性はあるかも？？？
年の差婚というのはこういう所でも障害となることがありますし。

( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
こういう事から真実の愛を目指すのか！？
お貴族様たちは！？


·····まぁこの先読んでからですね。

ベンジャミンのアドバイスは平民の感覚ですよね
貴族としてはマルセルが正しいけど
初対面でかぁ多感な時期に…
ブライアン最初を間違えちゃったのね
おかげで嫌悪感を持ってしまったと…そうなるとなかなか難しいよね
でもイングリットは少しでも歩み寄ろうとしたのかでしょうか？ブライアンの好きな音楽を聞いたり好きな本を読んだりしてみたのかな？
その上でもう１回考えてみたかな？とは思います
現代でも加藤茶さんご夫妻のように年が離れてても仲が良いご夫妻も居るから…せめてイングリットが少しでも歩み寄ろうと好意を持てるように努力してますように

更新ありがとうございます！
うん！マルセル、フレーベル家の母娘に良い様にまんまと騙されるわけだ〜女性に畳み掛ける様に強気でいかれるとおかしい？と思っても言い返せないのか。そのうち言い含められちゃうのね。なるほど〜
この先、嫌な予感しかしない。完全に巻き込み事故にマルセルが合う可能性ありですか？

イングリッドも何故婚約破棄の協力者としてマルセルを選んだのか？だってマルセルは上司であるブライアンを尊敬しているのですよね？そんな人に良く頼めると思います💦
マルセルの気持ちって良く分かりませんね。。。アゼリアが好きだったのになぜ、真逆のイングリッドに惹かれるのか？
しかも尊敬している上司の婚約の破棄を協力して最終的に自分が婚約者に収まるなんて。。。そんな事をしたら同じ職場におられなくなるのではないでしょうか？イングリッドもベンジャミンと破局したからってマルセルに気持ちが行くなんてなんか納得いかない気持ちですね。。。

マルセルの章⑨を読んでイングリッドに対して思ったのが、まず常識も知識もない、という事ですね。
月の物があれば妊娠、出産が可能？
本気でそんな軽口を言ってるのだとしたら軽蔑ものです。
同じ女性として憤りしか感じない。
高齢出産がどれだけ大変なのか知らないの？
母体が死亡する確率も高くなるし、近年では知的障碍児が生まれる可能性も高くなるとも言われています（勿論あくまでも確率のお話ですし、後者はまだ確証はとれていないようですが）。
だから、妊娠・出産をするのなら若い内の方が良いと言われているのです。
女性だけが我慢とかの低次元な問題ではないのです。
本当に無知もいい加減にしてほしい。

そして、年齢差のせいで何もかも合わない？
どうして歩み寄る努力をしないの？（ブライアンはその努力をしたのかは解りませんが）
お互いに何が好きかを話し合ったら、その相手が好きな物に自分から触れてみたらいいでしょう。そうしたら会話も生まれますよ。
別にそれを好きにまでなる必要はないんです。
「貴方はこう仰っていましたが、私はそれに関してこう感じました」とかで良いんですよ。これだけでも会話は繋がります。感想会のようなものですけどね。それを切っ掛けに別な話に広がる可能性もある。
それで、どうしても相手の好きな物に興味を持てないというのであれば別ですが、彼女の話を聞く限り、単純に相手が好きだというそれを「知らない」から合わないと言っているように思えるのですが、実際はどうなのでしょうか？
少しは自分でもブライアンが好きだという曲を聴いてみたり、好きだという本を読んでみたり、好きだという料理などを調べたりしてみたのでしょうか？
もしそれをしていないのなら、食わず嫌いと同じですね。案外、興味を持てるかもしれないのに。
特に音楽は世代関係ないものの一つだと思っています。
それこそクラシックなんて、もう何世紀に渡って愛され続けているのかって話ですよね。
私自身も幼少期から父の好きなアーティストのレコードを聞かされ続けたからか、全く世代じゃないのにベンチャーズやエルヴィス・プレスリーが好きだったりするので。
逆に今流行ってる曲とかアーティストとか全然解らない(苦笑)。困らないから良いけど。
高校生の頃は歌番とか見てたのに、卒業したらぱったり見なくなって現在に至ります(笑)。

先に誤字報告です。
マルセルの章⑧の最後の方の台詞で
「ブライアンと」が「ブライアント」になっています。

更新ありがとうございます！
マルセル重傷やね‥何処に行っても何見てもアゼリアと結び付けてしまう〜もれなく自己嫌悪もセットで。そんなマルセルにイングリットってどーなの？アゼリアの事で一寸だけ上がった好感度がガクーンと落ちたわ！マルセルの立場を考えようよ。そんなに嫌なら家を出て自立でもしようよ！人を巻き込まず。全てにおいて覚悟が足りないお子ちゃまだね。ベンジャミンの事も駆け落ちでも狙ってたん⁉

う～ん。。。関係ない人に婚約破棄の協力を仰ぐ。。。ですか。。。しかも性格の不一致ならまぁ仕方がないかもしれませんが年齢で破棄したいと言うのは相手に失礼では？？好きでイングリッドより年齢が上で生まれたわけではないし。。。💦
我儘、高飛車な高貴な貴族令嬢ですね。。。全然真逆な。。。え？でもマルセルってアゼリアの事が好きだったのよね？しかもまだその想いを引きづっているのよね？それなのにこんな女性に惹かれるのか？何か。。。ありえないんだけど。。。

婚約破棄の協力でしょうか。。。でもイングリッドはいくら空気を読めないとしても聞ける質問か？。。。位は考えて聞いた方が良いですね！まぁ、その年齢では今さらですけど。。。💦

マルセル⑤にて
「昨日アゼリアのお母様が昨夜亡くなった」と
時間を指す言葉が二つ入ってしまっています。
昨夜亡くなったのなら、昨日は不要かと。

更新ありがとうございます！
作者様いつも複数作品の投稿を毎日更新すごいです。感心します！でもご無理の無い様に御身体等、ご慈愛下さい。
マルセルとイングリットは各々、カイとアゼリアの壮絶な覚悟を見て中途半端な自分を見つめ直すという共通項があったのかな？

やっぱりカイとマルセルでは根本的に考え方が真逆ですね。。。カイは白血病で最愛のアゼリアを亡くしたからその方面の医者になろうとアゼリアが亡くなってから王太子の身分を捨てて頑張っているのに、マルセルはアゼリアが亡くなってからお酒に逃げていた。。。この人って精神面。。。メンタルが相当弱いですね！まぁ。。。だからアゼリアもカイに惹かれたのかもしれませんね。。。本人も言っていますけど。。。
マルセルにももう少し頑張って欲しい所ですね！

ケリーと先生良かったー。
マルセルとイングリットは意外だけど、個人的にはマルセルとケリーでもアリだったなw

「エテルノ侯爵は身体が弱かったのだ」とありますが、エテルノ侯爵夫人の事ですよね？

アゼリアの母親の葬儀にお互いに出席しているのでそこで少しずつ距離を縮めてイングリッドの婚約破棄から婚約者になる流れかな？アゼリアとは性格が全然違うイングリッドとの関係がどんな風になるのか。。。楽しみです(o^―^o)ﾆｺ

更新ありがとうございます！
う〜ん‥‥なかなか婚約解消に応じて貰えなくて切羽詰まって言ったのか？マルセルにとって勝手に巻き込まれてイングリットへの心証は最悪だね〜？ブラウンも何かウザい！おそらく彼女はアゼリアと真逆の性格だと思う。ここからどうやって好感度上がるんだろうか⁉

イングリッドも自分の事を好きな婚約者にここまで言わなくてもいいと思いますけど。。。何かかわいそうですね。。。

イングリッドが婚約者にマルセルの事を話していたと言う事は、いつのまにかマルセルの事が好きになっていたと言う事でしょうけど、いつから好きなのでしょうね？マルセルの反応からしてイングリッドとは偶然会ったっきりみたいだしあまり会話していないようだしね。。。気になるなぁ。。。

複雑ですね！イングリッドの婚約者、家同士での婚約かと思っていましたが本当にイングリッドの事が好きなのですね！
でもベンジャミンの事をずっと、イングリッドは好きだったのになぜマルセルの名前が出て来るのでしょうね？
マルセルと特別な関係で会っていたと言う訳でもなさそうなのに。。。？？マルセルはアゼリアの事を一途に思っていたのだから、例えイングリッドが想いを伝えたとしてもすぐには靡かないと思うけど。。。しかも上司の婚約者だしね。そこまで常識外れではないと思いますし。。。どうなっているのでしょうか？続き楽しみです！

更新ありがとうございます！
ハイム家の皆さんは悔いが残っているだろうと思っていました。病気の事は出来る限り尽くしたとしてもアゼリアの置かれている状況に気付かず、もっと早く救い出せていたら本当の両親とかいろんな物に早く辿り着けたのにとか考えてそう。それぞれに疑問は感じていただけにね。
タイトルはアゼリアに向けてか？それともイングリット？続き楽しみにしています！

イングリッド。。。ベンジャミンといつの間に終わりにしたのでしょうか？しかも終わりにしたと言う事は2人とも恋人と言うか恋仲になっていたのか？知らなかった。。。一応、イングリッドには婚約者がいたのに。。。💦いまも婚約関係は続いているのかな？

アゼリアの病気が悪化したのは、マルセルのせいかもしれませんが、白血病になったのはだれの責任でもないと思います。
多分、血液の病気はDNAで代々受け継がれているのではないでしょうか？アゼリアの両親のどちらかの血筋がそう言うDNAを持っていた事が原因ではないかと思いますね。。。

この2人これからどうなるのか。。。更新楽しみです(o^―^o)ﾆｺ

アゼリアの葬儀からのスタート

マルセルが医師になる事を決意した流れとカイとの関わり
イングリットが婚約者やベンジャミンではなくマルセルと結婚するまでの経緯とか、番外編というには勿体ない背景でとても楽しみです。
ご無理のないようご自愛の上での更新を楽しみにしています。

ケリー！幸せになってね！……って、幸せになるんだったw

そしてマルセル。
否定派が多かった本編ですが、個人的には気の毒な立ち位置だったと思う。
普通気が付かないだろう、あれw
家族ぐるみで騙してたのだから。
あの後しっかりアゼリアを助けたのに周りはみんな｢お前が悪い｣と責めるばかりだったし。

アゼリアの幸せを願ってきっちり身を引いた彼のその後が報われる過程を楽しみにしています。
大丈夫……だよね！？

マルセルの物語。。。アゼリアのお葬式からスタートですね。。。
でもイングリッドって最終的にマルセルとウェディングしたのですよね？
イングリッドって婚約者がいたのに婚約破棄してベンジャミンが好きだったのにフェイントの如くマルセルとペアになったのには驚きました。。。アゼリアが亡くなってからアゼリアの周りの人々はどうなったのでしょうか？今からそれぞれのその後が明かされると思いますので楽しみにしています。

カイもアゼリアを亡くしてから医師になったと言う話ですが、再婚はするのか、それともアゼリアを思って一生独身を通すのか？でも王族なので一生独身は難しいのかな？それも今後明かされて行くと思うと楽しみにしています！

ケリー＆ヨハン編　完結おめでとうございます！
簡単に結び付いたと思っていた二人に歴史ありケリー視点でしか語られてないけど、この三年間ヨハン先生は煩悩と理性の戦いだったと想像⁉
続いてマルセル編こちらも紆余曲折ありそう。楽しみにしています。