このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい 小説家になろうを腐ったみかんのように捨てられた 雑記帳

ねたみ そねみ 折り合いが付けられない

「やっぱり、そこに戻るのかよ」

アルファポリスの現代小説の24ptのランキングを

眺めながら深いため息をつく。

いったん書くのをやめていた私がやっぱり戻ってくるのは

「小説を書くためのパソコンくらいはアルファポリスで稼げるようになりたい」

という欲深さのためである。

そして、筆を折って途中でやめてしまうのは、

一年以上更新のない大したことがないと思えるものが

わたしのポイントを上回ってしまうとき。

「はーーーー」

ハンマーで打ちのめされたようなショックを覚える。

1年以上も更新がない小説のポイントが上がって

よっぽどいい物だからだろう。

私の書いたものなんて、全部０点だもの。

「ちいさいやつじゃのー」

地味に追い上げられていくこの恐怖。

読者にわかって頂けたら嬉しい。


夢の中にまで出てきて、蛇のように絡みつきとぐろを巻いている。

「むだっだって言ってるだろう」

あはははは

笑ってしまえ。


抜けるほど青く高い空
頬をなでる冷たい風
葉を落としたとげとげの梢が
凛とした澄み切った空気に
灰色がかかった影を落とす
せっかちな早植えの葉牡丹が
背を伸ばす
「まだ早いよ　おませさん」
寒さの本番はこれから
風邪など召されませぬよう
ご自愛くださいませ
力愛不二🌷

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「勇気を失うな
くちびるに歌を持て
心に太陽を持て」

雲一つない晴天だった
きらきらしてても
真冬の太陽は控えめ
口ずさめる歌がない
メロディーは覚えていても
歌詞を忘れてしまった
暮れにはベートーベンの
第九の「喜びの歌」
歌っていたのにな～🎵

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例えれば、鍛冶屋が腕を振って
腕が太くなるように
元気を出し続けると
元気は増して来るものです

三宅雪嶺「世の中」

腰を据えて
じっくりと
丹田で腹式呼吸
肝を据えろ
覚悟を決めろ
よーく見て
よーく聴いて
よーく嗅いで
よーく感じて
よーく味わおう

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みんな、わたしを理想化して見ています。わたしも人間だということを忘れ、現実のわたしを見ようとしない。マーク・トウェインも言ってるわ。 ー 人にはみな月と同じように、だれにも見せない裏側がある。

ターシャ・テューダー

世界のガーデナーの憧れの人
偶像化されて辛い時もあったのかな
あれだけの広大な土地を
お花で埋め尽くすって
雑草取りだけで日が暮れますよね

#ガーデニング

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