上 下
577 / 1,598

12月23日 思考と言葉は、パワーフルである

しおりを挟む
https://ameblo.jp/kaoruko5000/entry-12559323612.html …

12月23日 思考と言葉は、パワーフルである

自分は生きるのに、あたいする人間です
自分は、自分のままでいいのです
自分は愛するに、あたいする人間です
自分は、自分の居所をつくっていいのです
自分を、うんと好きになります

https://pin.it/4qgd1IU  via @pinterest pic.twitter.com/2loagApQ8M

 思考と言葉は、パワーフルです。頭の中で考えつぶやく言葉も、口から外に出る言葉も、大きな力を持っています。他人を傷つけ、自分を滅ぼす源です。その反対に、他人を愛し、自分を尊重する源でもあります。一つ一つの思考、そして一言一言を大切に、慎重に扱いましょう。

 忙しい毎日のうち、自分の思っていること、想像していること、自分の言葉にどれほど注目しているでしょうか。頭の中、心の中でセルフ・トークしていることが、自分の現実をつくり出すべ一スなのですから、毎日、時間をとって静かに自分の内なる対話に耳を傾けてみましょう。

 アファメーションは、肯定的な自分への対話です。古い、役に立たない否定的なセルフ・トーク、習慣になっている自己を傷つけるようなメッセージ、他人から何度も言われるうちに、自分のものになってしまった悪いイメージを意識的に流し去り、自己を愛し、尊重し、肯定し、励ます思考、言葉を自分の中に取り入れていきましょう。

 自分の心の中のイメージが変わってくれば、外に出る態度も、言葉も違ってきます。

 「一日一日と、自分は、いい人間になっていきます」

(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*🌼

回復は螺旋階段。

ちっとも変わらないと自分を放り投げたくなる時があります。

以前は情けない自分を感じたくなくて、アディクションに逃げ込んだりODしたり

問題は何もなかったことにしたりしてきたのです。

でも、今は違う。

上手じゃなくても寂しくても痛みを伴ってもあるがままの自分を必死で受け入れようとしてるのです。

大丈夫。

ちゃんと前に進めているのです。

ありがとうございます。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

絵描き令嬢は北の老公と結婚生活という名のスローライフを送ることにしました。

(旧32)光延ミトジ
恋愛
ローズハート男爵家の長女アメリアは幼い頃に母を亡くし、それ以来、父や義母、異母妹と馴染めず疎外されて生きてきた。 そのため彼女は家族が暮らす王都の屋敷を早々に去り、小さな自領に引っ込んで、趣味の絵を描いて暮らしている。幸いアメリアには才能があったようで、画商によって絵はそこそこ売れていた。 王国には長子相続の慣例があるため、いずれは自分が婿を取って家督を継ぐことになると思っていたのだが、どうやら慣例は無視して異母妹が男爵家の後継者になるらしい。アメリアは今後の進退を考えなければいけなくなった。 そんな時、彼女の元に北の辺境伯領から婚姻の申し込みがくる。申し込んできた相手は、国の英雄と呼ばれる、御年六十を越える人物だ。 (なんでわたしに?) 疑問は晴れないが、身分差もあり断ることはできない。とはいえ特に悲観することもなく、アメリアは北の辺境伯領へ発つのだった。

これ以上私の心をかき乱さないで下さい

Karamimi
恋愛
伯爵令嬢のユーリは、幼馴染のアレックスの事が、子供の頃から大好きだった。アレックスに振り向いてもらえるよう、日々努力を重ねているが、中々うまく行かない。 そんな中、アレックスが伯爵令嬢のセレナと、楽しそうにお茶をしている姿を目撃したユーリ。既に5度も婚約の申し込みを断られているユーリは、もう一度真剣にアレックスに気持ちを伝え、断られたら諦めよう。 そう決意し、アレックスに気持ちを伝えるが、いつも通りはぐらかされてしまった。それでも諦めきれないユーリは、アレックスに詰め寄るが “君を令嬢として受け入れられない、この気持ちは一生変わらない” そうはっきりと言われてしまう。アレックスの本心を聞き、酷く傷ついたユーリは、半期休みを利用し、兄夫婦が暮らす領地に向かう事にしたのだが。 そこでユーリを待っていたのは…

どうせ結末は変わらないのだと開き直ってみましたら

風見ゆうみ
恋愛
「もう、無理です!」 伯爵令嬢である私、アンナ・ディストリーは屋根裏部屋で叫びました。 幼い頃から家族に忌み嫌われていた私は、密かに好きな人だった伯爵令息であるエイン様の元に嫁いだその日に、エイン様と実の姉のミルーナに殺されてしまいます。 それからはなぜか、殺されては子どもの頃に巻き戻るを繰り返し、今回で11回目の人生です。 何をやっても同じ結末なら抗うことはやめて、開き直って生きていきましょう。 そう考えた私は、姉の機嫌を損ねないように目立たずに生きていくことをやめ、学園生活を楽しむことに。 学期末のテストで1位になったことで、姉の怒りを買ってしまい、なんと婚約を解消させられることに! これで死なずにすむのでは!? ウキウキしていた私の前に元婚約者のエイン様が現れ―― あなたへの愛情なんてとっくに消え去っているんですが?

お幸せに、婚約者様。

ごろごろみかん。
恋愛
仕事と私、どっちが大切なの? ……なんて、本気で思う日が来るとは思わなかった。 彼は、王族に仕える近衛騎士だ。そして、婚約者の私より護衛対象である王女を優先する。彼は、「王女殿下とは何も無い」と言うけれど、彼女の方はそうでもないみたいですよ? 婚約を解消しろ、と王女殿下にあまりに迫られるので──全て、手放すことにしました。 お幸せに、婚約者様。 私も私で、幸せになりますので。

賢い義姉に顔だけの無能な女と馬鹿にされる私は、今やそんな事言わせない程の立場になりました。

coco
恋愛
賢い義姉に、顔だけの無能女と馬鹿にされる私。 しかし、ある出来事がきっかけで、その立場は変わり…?

夫が大人しめの男爵令嬢と不倫していました

hana
恋愛
「ノア。お前とは離婚させてもらう」 パーティー会場で叫んだ夫アレンに、私は冷徹に言葉を返す。 「それはこちらのセリフです。あなたを只今から断罪致します」

英雄になった夫が妻子と帰還するそうです

白野佑奈
恋愛
初夜もなく戦場へ向かった夫。それから5年。 愛する彼の為に必死に留守を守ってきたけれど、戦場で『英雄』になった彼には、すでに妻子がいて、王命により離婚することに。 好きだからこそ王命に従うしかない。大人しく離縁して、実家の領地で暮らすことになったのに。 今、目の前にいる人は誰なのだろう? ヤンデレ激愛系ヒーローと、周囲に翻弄される流され系ヒロインです。 珍しくもちょっとだけ切ない系を目指してみました(恥) ざまぁが少々キツイので、※がついています。苦手な方はご注意下さい。

伯爵夫人のお気に入り

つくも茄子
ファンタジー
プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。 数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。 喜ぶ伯爵夫人。 伯爵夫人を慕う少女。 静観する伯爵。 三者三様の想いが交差する。 歪な家族の形。 「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」 「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」 「家族?いいえ、貴方は他所の子です」 ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。 「可愛いあの子は、伯爵夫人のお気に入り」から「伯爵夫人のお気に入り」にタイトルを変更します。

処理中です...