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終わりまで耐え忍んだ人が救われます。(マタ 24:13)

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4月23日,金曜日
終わりまで耐え忍んだ人が救われます。(マタ 24:13)

忍耐できるかどうかは状況に依存していないということを学びました。忍耐する力はエホバに頼ることによって強められます。(ロマ 12:12)今日の聖句にあるイエスの約束はどんな困難にぶつかっても忠実でいなければならないことを意味しているのです。今,試練を一つ一つ忍耐するなら,大患難が始まる時には今より強くなっています。忍耐と同様,本当の勇気もエホバに頼ることによって持てます。どうすればエホバにもっと頼ることができますか。聖書を毎日読み,エホバがご自分の民をどのように救出したかを思い巡らすことによってです。(詩 68:20。ペテ二 2:9)大患難の間に国々から攻撃される時,それまで以上に勇気を示し,エホバを信頼する必要があります。(詩 112:7,8。ヘブ 13:6)今エホバに頼るなら,ゴグに攻撃される時にも勇気を持てます。エホバが愛情深く守ってくださるのでどんな状況でも安心できます。(コリ一 13:8)塔研19.10 18ページ15-16節

日々の聖句より引用

Friday, April 23
The one who endures to the end will be saved.​—Matt. 24:13, ftn.

Our endurance does not depend on favorable circumstances. We can strengthen our endurance by relying on Jehovah. (Rom. 12:12) Jesus’ promise in today’s text means that we must remain faithful despite any challenges we face. By enduring each trial now, we can become stronger before the outbreak of the great tribulation. As with endurance, true courage comes from relying on Jehovah. How can we strengthen our reliance on him? By reading his Word every day and meditating on how Jehovah saved his people in the past. (Ps. 68:20; 2 Pet. 2:9) When the nations attack us during the great tribulation, we will need to be courageous and to trust in Jehovah as never before. (Ps. 112:7, 8; Heb. 13:6) If we rely on Jehovah now, we will have the courage we need to face Gog’s attack. We are convinced that we can remain ever safe under Jehovah’s loving protection.​—1 Cor. 13:8. w19.10 18 ¶15-16

マタ 24:13
3 しかし,終わりまで耐え忍んだ人が救われます+。

ロマ 12:12
12 希望によって喜びましょう。苦難に遭っても忍耐しましょう+。粘り強く祈りましょう+。

詩 68:20。
20 真の神は私たちを救ってくださる神+。

主権者である主エホバは死からの逃げ道をつくってくださる+。

ペテ二 2:9
9 ですからエホバ*は,神への専心を示す人々をどのように試練から救い出すかを知っています+。また,正しくない人々を処罰の日にどのように確実に滅ぼすかも知っています+。

詩 112:7,8。
7 悪い知らせを恐れない+。

נ [ヌーン]

揺るぎない心でエホバに頼る+。

ס [サーメク]

 8 心は揺れ動かず*,恐れない+。

ע [アイン]

最後には敵対者の敗北を見る+。

ヘブ 13:6
6 それで,私たちは勇気を持ってこう言えます。「エホバ*は私を助けてくださる。私は恐れない。人が私に何を行えるだろう+」。

コリ一 13:8
8 愛は決して絶えません。一方,預言する能力があっても,それは除き去られます。さまざまな言語*があっても,それはなくなります。知識*があっても,それは除き去られます。

サタンの誘惑や、内から起こる欲望に物凄く弱い。

お金のコントロールも聞かないし、

学んでも直ぐに忘れてしまう。

ときたま、こんな自分が生きていていいわけがないと思ってしまったりする。

それでも、生きていると言う事は

まだ、神から死へのパスポートが下りてないからだと

考え直し、今日まで何とか生き延びて来た。

結果は必ず後からついてくる。

自分で早急に結論を下したらダメだよね。

神が許してくださっているのだから、

自分を滅多刺しになるほど裁いたらダメだよね。

それは、自分が神の役を演じている事になるよね。

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