このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい 小説家になろうを腐ったみかんのように捨てられた 雑記帳

私たちは，神の知識に逆らって立つ一切の高い障壁や，さまざまな理論を打ち砕いています。（コリ二 10:5）

2月5日，金曜日
私たちは，神の知識に逆らって立つ一切の高い障壁や，さまざまな理論を打ち砕いています。（コリ二 10:5）

サタンはわたしたちの考え方を何とかして変えようとしています。聖書の真理のもたらす良い影響を打ち消そうとして，ありとあらゆる論法を使います。サタンは今でも，エデンの園でエバに尋ねたのと同じような質問をしてきます。「……と神が言われたのは本当ですか」という，疑念を抱かせる質問です。（創 3:1）サタンの支配下にある世では，よく次のように聞かれます。「神は同性婚を本当に禁じているのですか。神はあなたがクリスマスや誕生日を祝うことを本当に望んでいないのですか。神はあなたが輸血を拒否することを本当に望んでいるのですか。愛の神はあなたが排斥された家族との交友を避けることを本当に望んでいるのですか」。わたしたちは，自分が信じていることは正しいと確信する必要があります。疑念を抱かせる質問を心の中でそのままにしておくなら，深刻な疑いに発展する可能性があります。やがて考え方がゆがみ，信仰を失うことになりかねません。塔研19.06 12-13ページ15-17節

日々の聖句より引用

Friday, February 5
We are overturning reasonings and every lofty thing raised up against the knowledge of God.​—2 Cor. 10:5.

Satan is determined to change our thinking. He uses every type of reasoning to counteract the influence of the truth of God’s Word. Satan continues to ask the same question he asked Eve in the garden of Eden: “Did God really say that . . . ?” (Gen. 3:1) In the world under Satan’s control, we often hear challenging questions, such as these: ‘Does God really not approve of same-sex marriage? Does God really not want you to celebrate Christmas and birthdays? Does your God really expect you to refuse a blood transfusion? Does a loving God really expect you to avoid association with disfellowshipped loved ones?’ We need to be convinced of our beliefs. If we leave challenging questions unanswered in our minds, they can become serious doubts. Those doubts could eventually distort our thinking and destroy our faith. w19.06 12-13 ¶15-17

小さな時に、神棚と仏さまに

お供えを毎日する係だったんだけど、

必死に祈って、祈願、請願、嘆願しても

大きな百姓なのに、白いお米を食べることができなかった。

自然災害の理由などを大人に聞くこともなく、

見事に何も信じられない霊的な病人の出来上がり。

わからないということがわからないから、

聞くこともできなかったのであろう。

黙想の伴った個人研究が必要ですよね。

頭ではわかってるんだけど、

今年もバレンタインのプレゼントをしてしまうんだろうな。

わたしは、理性に支配されるよりも感情に支配されて、

動いてしまうようだ。

不完全ですね。