このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい 小説家になろうを腐ったみかんのように捨てられた 雑記帳

かまってちゃんは泣いてます。もうもう、作者名削除はたーいへん。努力せずして、おいしいところだけ頂こうなんて都合よすぎですよね。

「どわー」

「何ペーじあるのよ」

「8ページもある」

「びえーん」

小説家になろう誰も読んでくれない、誰も評価してくれない、誰も感想をくれない、誰もブックマークしてくれない。心が折れそうになる。よい種を蒔く。で感想をいただいて、

作者名を削除すると他の作品も読んでいただけるかもしれないと、サディッションをいただいた。

で、素直に従っているのだが、146作品もある。

はじめは、楽しくやっていたのだが、だんだん飽きてくる。

そして、注意欠陥障害特有の思いはさまよい、

クリックした作品を読み直したくなったり、これなんだっけって、まったく別なことを始めてしまう。

しまいには、こうやって、また新しい小説を書き始めるのだから、始末に負えない。

ツイッターのフォロワーさんから、

「大丈夫！

ゴッホも生前に売れた作品が1点、しかも弟だったんですから。」

という、コメントをいただいたのだが、それでは困るのだ。

彼女には二人の子供がいた。

42歳の息子と35さいの娘。彼女は65歳である。

今年から、年金が支給されるのだが、なんとしても生活費を稼ぎたかった。

彼女は解離性同一性障害で、息子が中二、娘が小学一年生の時に二人の子供をネグレクトしてよその男と遊びほうけていた。子供たちの父親もよそに女を作り、子供ができて家を出て行ってしまった。

残された二人は、なんとか食いつないでいくのだが、二人とも重い精神疾患になってしまった。

そんな事情で今、3人は別べつな場所で小説を書いている。

彼女はどうにかして子供たちに夢や努力をのこしてあげたかった。

65歳にして、やっと統合失調症も重いうつ病も安定してきて、

小さな努力を少しずつ積み重ねることができるようになってきたのだ。

今まで、安定して積み重ねたことがないから、

ときたま、ものすごい不安を覚え、全部ひっくり返したくなる。

粋な努力をただで売り、放置したくなるのだ。

それは、かなり強い衝動で、抑えるのに布団をかぶって叫ぶほどであった。

小学校の時から、幻覚幻聴で悩まされ、訳の分からない家出を何度も繰り返す。

中学1年生で、村はじまって以来の悪だと言われたのだから、

自分にしか書けない何かがあると強く信じている。

それを、まだ苦しんでいる人に分かち合いができたら、

自分や親や子供たちの苦労も報われると思っているのだ。

だったら、頑張るしかないのに、

理由付け、自己正当化、自己憐憫の渦の中に飲み込まれていく。

過去と遊んでる暇はないのに・・・。

かまってちゃんとメンヘラーの違い

どっちもあるからどうでもいいんだけど。

かまってちゃん

かまってちゃんとは、他人からかまってほしいがために、様々なアピールをする人を指します。人間は誰しも「人から褒めてもらいたい」「認めてもらいたい」といった承認欲求があるもの。その承認欲求が人より強いと、知らず知らずのうちにかまってちゃんになりがち。

寂しがりな女性もかまってちゃんになりやすい。

メンヘラー

気分障害。

かまつてちゃんは、

常に人に依存したがる傾向。

一人きりで過ごすのが苦手。常にだれかと一緒にいたがる。

だって、寂しいじゃない。

自分を褒めて欲しい。

自己肯定感を持つようにすれば、克服できるかな。

メンヘラは周りに公言しないので、かまってちゃんの方が周りへのアピールが激しい。

自分の優先順位を上げて欲しい。

相手の心に少しでも自分の居場所があればオーケーなんですけどね。

自分に自信がない

心のエネルギーを浪費しないために大切なことは、折にふれて、「いま、自分にとっていちばん大切なことはなにか」と自問してみること。