このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい 小説家になろうを腐ったみかんのように捨てられた 雑記帳

人生は何が起きたかではなく、 起きた事をどう捉えるかで決まる！

「パンパカパーン、中間報告です」

今回の小説家になろうのID削除事件。

二週間が過ぎようとしています。

現状から言って、そのために弁護士を依頼したり、

消費者生活センターに行ったりは体力、気力が無理、

ならば、代理人を雇えるかというと、

経済的に無理。

「なら、どうするんだー」

最善の策、次善の策ということを幼い時、

父から教わった。

「一番良いと思える道を一生懸命努力して進め。

でも、人間は弱いし不完全だから、いつもいつも一番いい道に進めない時もある。

その時は、泣いてわめいて、身をうち叩いて、感情の嵐を味わうがいい。

ひとたび、感情が収まったら、次に良いのはどの道だろうと探すんだ」

救われたのは、最善の策を進めなかった時に、

感情が波立っても不思議ではないということだった。

こんな素敵な教えを小学生で受けられていた私は、

なんて父から愛されていたんだろう。

愛着障害なんてとんでもない。

人生は何が起きたかではなく、  起きた事をどう捉えるかで決まる！

アルファポリスで受け入れてもらえてる。

ならば、ここが私の生きる道と覚悟を決めて、

丁寧に小説を書く。

著作権の問題は、視野狭窄がひどいので、

少しずつ、勉強していく。

それでいいじゃないか。

必用なものは与えられる。

小説を書く上で、必要なことを

「小説家になろう」は、教えてくれたんだ。

むしろ、感謝しよう。

ありがとうございます。

今回の事件を皮切りに、わたしは3度目の心の棚卸ができた。

一回目は、

「あなたのお母さん、よく自殺しなかったね」

の言葉にショックを受け、せっかく書き出して、

在庫整理をしたにもかかわらず、

対処することが全くできなかった。

2度目は、

「自己肯定感が低くなると、傲慢の風船を膨らませて、

釣り合いをとろうとする」

というサディッション。

受け入れることはできたけど、やっぱり対処することができなかった。

そして、3度目の今回。

感情に良し悪しはない。ことを

西尾和美先生の著書でしっかり学べていたから、

過度に自分を責めないですんでいる。

そして、その記憶は塗り替えられることを

鴨チューブで学んだ。

私が生きる道は、過去でも今でもない。

なりたい自分に向かって、

歩き続けること。

統合失調症、重症うつ病、解離性同一性障害、

境界性パーソナリティ障害の主人公、パニック発作、視野狭窄、

たくさんのアディクションのデパートだろうが、

それがどうした?

そんなもので私の価値は下がらない。

三浦綾子「塩狩峠」
遠藤周作「わたしが・棄てた・女」
そして、作品の主題は「共に生きたい」

そんな小説を書けるようになりたい。

きっと書ける。

そう決まってるんです。

私は夢を見ます。

わたしの小説を読んでくれた人たちが、

共に泣いてくれる夢。

わたしの小説を読んでくれた人たちが、

共に元気になってくれる夢。

わたしの小説を読んでくれた人たちが、

共に生きようとしてくれる夢。

元気、感動、つながりです。

そのために必要な経験をしたのです。

人生は何が起きたかではなく、  起きた事をどう捉えるかで決まる！

突然の大量の鼻血。

いろいろ問題が起きるね。

死にたいとか言ってる暇がないw

読んでくださって、ありがとうございます。