スカイプをしながらゲームの中で他の女とイチャイチャしたらブチ切れられた

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達也さんと遊びたいから、ゲームに課金して再開したのはいいのだけど

この疲れ方は何だろう?

オンラインゲームが私にどんな影響を与えるかを見たくて

書き出してみることにする。

今日は既に9月27日なのだが、

昨日の日課がなにも終わっていない。

そして、この「こなせていない」

という強迫観念にも似た感情は、

いつもいつも容易に取れない口の中に入った髪の毛のように

気になって仕方がない。

非常に不快である。

仕事じゃないのに。

遊びなのにだ。

保険のセールスレディがノルマを熟せていないような罪悪感さえある。

そして、それをいつ、どこでやるかまで考えている。

ワーカーホリックみたいに。

もっと気軽に楽しめると思っていたのにな。

まあ、いいや。

ひとつの小説ネタですね。

ということで、再起動してゲームしてきます。

あ、そうだ。

ゲームを再開して変わった私の生活。

今日は、聖書通読さえできていません。

５章ずつ読めていたのに、昨日は１章だけ。

今日は全然です。

アルファポリスの小説は何とかかけていますが、

今までのように誰かの小説を読むということもできていません。

今のところ、闘いながら気づきあげた良い習慣はぼろぼろと除き去られて行っています。

アウト!!


やっと日課が終わった。

すごくないですか?

今、夜中の３時１６分ですよ。

そのかわり、フレンドさんと一杯お話しできました。

仕事の話ができるから、達也さんとはまた違った喜びです。

昨日も一緒に遊びました。

お互いの家を見たり、装備をチェックしてもらったり、

色んな考え方を教えてもらえるのですごく好き。

達也さんとは違った、物の見方、捉え方を教えてもらいました。

それぞれこだわりがあって面白いです。

達也さんは昼間、ピラミッドとバンマというコンテンツで一緒に遊びました。

一緒にいられるだけで幸せ。

そう思える達也さんも自分も好きです。

達也さんをsupportとして雇えるのですが、

丁度切れてしまってまた借りようとしたら、

表示されて無い。

ログインしてるのかなと思い、Skypeで知らせたのですが

知らせたと同時にSkypeがログアウトになって

バグなのか、ほんとにパソコンの電源落としたのかログアウト表記なのか

気になって、全く狩になりません。

幸せの絶頂から、ヤンデレまっしぐら。

悪い癖で、冒険日誌をじーーーーー。

新しい女の人と思しき表示もじーーーー。

うううう、またはじまった。

こういうの自分でも嫌なんです。

重い女は嫌いです。


感情のジェットコースト―

お疲れ様でした。