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新型感染症ウィルス騒ぎすぎ
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全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相
クライシス・コミュニケーション
「クライシス・コミュニケーション」(Crisis Communication)とは、非常事態の発生によって企業が危機的状況に直面した場合に、その被害を最小限に抑えるために行う、情報開示を基本としたコミュニケーション活動のことです。
新型感染症ウイルス 死亡者 7人
結核、今でも1日に46人の新しい患者が発生し、
6人が命を落としている日本の重大な感染症
死亡者数 2,303人
騒ぎまくってる意味がわからない
数年経てば、過剰対応で経済まで駄目にしたと言われる顛末になりかねない
新型感染症対策で「こども食堂」休止広がる、「餓死する親子が出る」関係者の苦悩|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_18/n_10843/
テレビでは新型感染症ウイルスの話題でもちきり。
「ごちそうさまでした」
朝刊を配り終わって、新聞店で朝食を食べて
タッパーに入れてもらったおかずを家に届けた。
感謝行トイレ掃除をして、にこにこしながら笑顔歯磨きをする。
「今日も無事に朝刊配りが終わった。ありがとうございます」
流しの掃除が終わって、自転車の鍵を開けていたら、
ぼたっ、ジャンバーの袖にたくさんの鳥の糞がついた。
一瞬泣きそうになる。
急いでいるのに、時間ないのに。
仕方なく、ティッシュでふき取り、
タオルを濡らして叩くようにして処理をした。
ラジオ体操が終わって、その話を嵯峨のおばあちゃまにしたら
とろけるような笑顔で、さくらこの背中をばしーんと叩いて、
「運がついたのよ、おめでとう」
「え?」
このおばあちゃんの笑顔は、こういう思考パターンからきてるんだと
痛感させられた。
同じことがおきても、
「なんて自分は不幸なんだ」
と、感じる人もいる。
たぶん、背中を叩いたのは、姿勢を正し、
思いを改めてプラス思考に変えるということなのだろう。
すごいね。昔の人の知恵は。
そういえば、このラジオ体操に来てる人たちは
マスクもしてない。
何でなんだろう。
何年も日ごろから、健康に気をつけているから
動じないということなのかな。
東雲の空は、うっすらと赤く染まり、
如月ももうすぐ終わりですよと教えてくれる。
ラジオ体操に行こうとして
自転車の鍵を開けていたら
ぼたっ ん
鳩の糞がジャンバーの袖についた
アウチ
仕方なくタオルで拭いて
処理をした
ラジオ体操が終わって
周りのおばあちゃまたちと
その話をしていたら
「うんがついたのよ」
にこにこして笑ってる
なるほど そうやって
物事をとらえるのね
2月27日 #季語 #俳句 #短歌
きさらぎ
木の芽風
春愁
春三日月
梅
菜飯
春苺
草餅
うらら
二月
土匂う
菊の苗
春うらら 暖かな日差し 土匂う
命あふれて ひと時の夢
木の芽風 頬に触れるは さやかなり
梅の香誘う 陽だまりの中
季語は楽しいね。
知らない言葉がいっぱい。
まだ登校までに時間があるので、
コンビニで苺大福を買ってきた。
春苺の甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がる。
ぶちぶちの種が歯にあたり心地いい。
学校の給食しか食べるものがなかったとき、
誰がこんな幸せな時間が来ると予想できただろう。
スマホで、公園のベンチに座りながら
鴨チューブを見る。
「現実があと、心が先」
何度も聞いているのに、
今見えているものに惑わされてしまう。
あ、猫たちが来た。
最近、さくらこは猫おじさんと猫おばさんに教わって、
公園に集まる猫たちと遊んでいる。
この二人は、朝早くに来て、公園の散らばってる
ゴミを片づけ、猫草の種を蒔き、猫の糞を始末する。
誰からも、ほめられないのに、
毎日こつこつ積み重ねていける人って
すごいですよね。
人のいいところを見て育ちたい。
心を豊かにしたい。
いつも静かに微笑んでいたい。
猫は盛りが始まってちょっとうるさいけど、
だっこするともふもふの柔らかな猫たちは安らぎを与えてくれる。
「いつか、猫の飼えるおうちに引っ越せたらいいな」
あ、同級生が誘いに来てくれた。
嬉しい楽しい朗らかないつもにこにこ元気なこ。
「いってきまーす」
猫、路傍で寝転ぼう
クライシス・コミュニケーション
「クライシス・コミュニケーション」(Crisis Communication)とは、非常事態の発生によって企業が危機的状況に直面した場合に、その被害を最小限に抑えるために行う、情報開示を基本としたコミュニケーション活動のことです。
新型感染症ウイルス 死亡者 7人
結核、今でも1日に46人の新しい患者が発生し、
6人が命を落としている日本の重大な感染症
死亡者数 2,303人
騒ぎまくってる意味がわからない
数年経てば、過剰対応で経済まで駄目にしたと言われる顛末になりかねない
新型感染症対策で「こども食堂」休止広がる、「餓死する親子が出る」関係者の苦悩|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_18/n_10843/
テレビでは新型感染症ウイルスの話題でもちきり。
「ごちそうさまでした」
朝刊を配り終わって、新聞店で朝食を食べて
タッパーに入れてもらったおかずを家に届けた。
感謝行トイレ掃除をして、にこにこしながら笑顔歯磨きをする。
「今日も無事に朝刊配りが終わった。ありがとうございます」
流しの掃除が終わって、自転車の鍵を開けていたら、
ぼたっ、ジャンバーの袖にたくさんの鳥の糞がついた。
一瞬泣きそうになる。
急いでいるのに、時間ないのに。
仕方なく、ティッシュでふき取り、
タオルを濡らして叩くようにして処理をした。
ラジオ体操が終わって、その話を嵯峨のおばあちゃまにしたら
とろけるような笑顔で、さくらこの背中をばしーんと叩いて、
「運がついたのよ、おめでとう」
「え?」
このおばあちゃんの笑顔は、こういう思考パターンからきてるんだと
痛感させられた。
同じことがおきても、
「なんて自分は不幸なんだ」
と、感じる人もいる。
たぶん、背中を叩いたのは、姿勢を正し、
思いを改めてプラス思考に変えるということなのだろう。
すごいね。昔の人の知恵は。
そういえば、このラジオ体操に来てる人たちは
マスクもしてない。
何でなんだろう。
何年も日ごろから、健康に気をつけているから
動じないということなのかな。
東雲の空は、うっすらと赤く染まり、
如月ももうすぐ終わりですよと教えてくれる。
ラジオ体操に行こうとして
自転車の鍵を開けていたら
ぼたっ ん
鳩の糞がジャンバーの袖についた
アウチ
仕方なくタオルで拭いて
処理をした
ラジオ体操が終わって
周りのおばあちゃまたちと
その話をしていたら
「うんがついたのよ」
にこにこして笑ってる
なるほど そうやって
物事をとらえるのね
2月27日 #季語 #俳句 #短歌
きさらぎ
木の芽風
春愁
春三日月
梅
菜飯
春苺
草餅
うらら
二月
土匂う
菊の苗
春うらら 暖かな日差し 土匂う
命あふれて ひと時の夢
木の芽風 頬に触れるは さやかなり
梅の香誘う 陽だまりの中
季語は楽しいね。
知らない言葉がいっぱい。
まだ登校までに時間があるので、
コンビニで苺大福を買ってきた。
春苺の甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がる。
ぶちぶちの種が歯にあたり心地いい。
学校の給食しか食べるものがなかったとき、
誰がこんな幸せな時間が来ると予想できただろう。
スマホで、公園のベンチに座りながら
鴨チューブを見る。
「現実があと、心が先」
何度も聞いているのに、
今見えているものに惑わされてしまう。
あ、猫たちが来た。
最近、さくらこは猫おじさんと猫おばさんに教わって、
公園に集まる猫たちと遊んでいる。
この二人は、朝早くに来て、公園の散らばってる
ゴミを片づけ、猫草の種を蒔き、猫の糞を始末する。
誰からも、ほめられないのに、
毎日こつこつ積み重ねていける人って
すごいですよね。
人のいいところを見て育ちたい。
心を豊かにしたい。
いつも静かに微笑んでいたい。
猫は盛りが始まってちょっとうるさいけど、
だっこするともふもふの柔らかな猫たちは安らぎを与えてくれる。
「いつか、猫の飼えるおうちに引っ越せたらいいな」
あ、同級生が誘いに来てくれた。
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