いとなみ

春秋花壇

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スカイプをしながらゲームの中で他の女とイチャイチャしたらブチ切れられた 172

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バシャバシャと
全てを洗い流すかのような
激しい雨
変えられるものと
変えられない物とがある中で
何を受け入れ
何を選ぶのか
その選択と実行が
未来の素敵なつぼみ
新しい一日は今日も
しあわせ色

(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*

ありがとうございます🌼

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達也さんはみるくの大切な道標でした

小説の楽しさを教えてくれたのも達也さん。

感情を感じる事を許してくれのも達也さん。

少しずつ、オールオアナッシングから様々な色がある事を知った。

そして、色んな人がいていいんだとも思えるようになった。

みるくがこれだけ愛してマジなんだから、当然のように見返りを求めた。

はじめは、

「お前が喜ぶから小説を書く」

と、言ってくれていた。

でも、一昨年の暮れから変わったの。

毎日書いていたのに、つかささんやういんりーちゃんに惹かれていく。

そして、あれから、ぶらさん、あんすずさん、れいしぃさん、れおなさん。

体の弱いあなたが元気な時間をすべてゲームと女たちに奪われて行く。

人間てね、有り余るほど時間はないのだと悟った。

達也さんが芥川賞作家になるほどの才能があっても、

苦しみの試金石を通して磨き上げられて、

それでもなお伝えたいものが有るから書き続けるんだと思うんだ。

素晴らしい文章が書けても、一つの長編の作品も完結していなければ

出版の仕様がない。

だから、小説に関しては他の人を目標にするしかないのかなって。

とっても残念だけど、達也さんの作品を出版社にもち込む事は出来ないのかなって。

諦めたくはないのです。

放り投げたくはないのです。

投げ出したくはないのです。

みるくの声が聞こえますか?

達也さん。
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