アルファポリスの投稿インセンティブのスコアを上げるには

投稿ガイドラインの禁止項目の追加

投稿ガイドラインの禁止項目の追加

https://www.alphapolis.co.jp/pages/topic_20240110

内容や分量に関わらず大量の作品（小説・漫画）を投稿する行為


「大量の作品」という表現は、具体的な数の基準が文脈によって異なりますが、一般的には以下のように考えられる場合があります：

1. 個人の作品数としての基準
趣味で作品を投稿する個人クリエイターとしては、「数十から数百」の作品を投稿している場合、一般的に「大量」とみなされることがあります。例えば：

小説: 50～100話以上の連載や、短編を100作品以上投稿している場合。
漫画: 数十～数百ページの漫画や、複数のシリーズを投稿している場合。
2. 短期間での投稿数
短い期間（例えば1か月以内）に集中的に作品を投稿する場合も「大量」と受け取られることがあります。例えば：

1日に複数作品を投稿（例：10話以上）。
1週間で数十作品を投稿。
3. プラットフォームによる見解
投稿サイトやサービス（小説投稿サイト、漫画投稿サイト）によって「大量投稿」の基準が異なる場合があります。例えば：

多くのユーザーが1～2作品投稿する中で、目立つほど多い（100作品以上）。
サーバー負荷を考慮して運営側が投稿数制限を設ける基準。
4. 読者・コミュニティの受け取り方
他のクリエイターや読者の目線では、「読み切れないほど投稿されている」ことが大量の印象を強めます。例えば：

10作品程度でも、それぞれが長編だった場合「多い」と感じられることがある。
短編であっても、日ごとに20～30話など頻繁に更新されると「大量」と言われる。
まとめ
数の具体例

小説: 50作品以上（短期間なら10作品以上でも「多い」印象）。
漫画: 500～1000ページ相当（短期間なら100ページ程度でも「大量」と感じることがある）。
文脈やプラットフォーム次第ですが、「読者や運営が対応しきれないペースや量」が「大量」の目安になると言えそうです。