ムチ🍑ロリ♡Spark Shot🔫

イヴの夜に🔫

イヴの夜に１８

とはいえ、今日はクリスマスイブ、悟は早速セックスドール鈴を充電し、ゲームを起動させて人形とアプリを繋いで愛の営みに没頭した。
電源を入れて、アプリと連携、ドールの付属品のVRゴーグルをかけると、途端にドールは悟の可愛い雌奴隷白風鈴になった。
ゴーグルの中では、現実世界とゲーム世界が合成された視界が広がっていた。
視界の隅に、１８禁アプリのどのストーリーをプレイするのかの選択肢が展開されている。
悟はスキンの箱を取り出しながら、アプリの最初のストーリーを選択した。
二人（？）の行為は日が傾くまで続き、その頃にはストーリーも大分進み、ミッション成功の報酬に謁見室でプレイするという話まで進んでいた。
ゴーグルの視界にはご丁寧に視界の中にそのストーリーの時に謁見室にいたメンバーまで映し出されていた。

『ああああつ。最高です。サトル様の拘束がっ、鈴のオッパイに食い込んで・・・
　あああっ』
ドールの鈴には、その筋肉が付きすぎて男女の区別が付かない胸に、真っ赤な組紐が二重に巻かれていた。
「見られながらされて、大興奮か！変態雌奴隷め！」
『あはぁん、鈴はサトル様の雌奴隷です。言葉攻めっもっと欲しいですあぁあっ』
「この、ド変態！淫乱！雌奴隷！」
悟、いや今はゲームプレイ中なので『サトル』と呼ぶべきかもしれない、サトルは鈴をなじりながら四つん這いにさせた鈴のお尻の左右を合計三回、これまた付属のスパンキング用ラケットでひっぱたいた。
中々良い音が寝室内に鳴り響た。
『あぁあんっ♥痛い！あはんっ♥ひゃぁん♥』
VRゴーグルの視界の中で、鈴の表情が恍惚となって、鈴の忍者服の股がジュワリと内側から濡れた。