ご苦労さまです、
面白く、一気に読ませていただきました。
今後も、頑張ってください。

第13話　兄との手合わせ
魔法をいくら兄さん相手と言えども向けるのは危険な行いだ。なので、今回は使用しない。⇒　魔法「は」もしくは、魔法を「使うのは」　　の方が良いのでは

炎の魔法も人次第……って諺がありそう

腐敗魔法を容器に書けば発酵食品が作れる！！更に土を入れれば一家に一台、腐葉土が簡単にできるゴミ箱。分別の魔法があればごみ処理場なんて大助かり

フライパンそのものに熱などの機能があればどこでも料理できる。しかもアダマンタイトやオリハルコンで出来てれば焦げ付かず便利!!

音声つき絵本とか

そしてタブレット!!
超レア素材を板状に、薄く何種類も重ねる事で大量に機能が書き込まれた魔道具。
トランプサイズなので本と違ってしまいやすい

ここは包帯状の布に書き込んで腕に巻き付けたあと、暴走する魔法を制御するためと理由をつければ詠唱破棄で魔法を連発できる魔法ＢＡＫＡの誕生ですね。

つまり、話をまとめると、最強魔道具は、
『ふんどし』
という事でいいでしょうか？

細長い布に魔導言語をつらつらと書き込んで、それを撚って束ねてロープ状の魔道具にしちゃうのはどうだろう。
各種バフ・デバフ効果のあるロープを体に巻き付けて身体能力向上。
単に巻いただけじゃ外れちゃうから縛らないと…
体にロープを縛ってパワーアップとか変態仮面の同類です。失礼しましたw

フラフープ並の指輪もどきを作って、必要な文字＋『着用調整』を書き込めば駄目なんですかね？

暇潰しシリーズ№02


草原を歩く凪。

「何物無いな～。」

30分歩いているが
何物無く3㌔ほど先に
森が見えて来た程度です。

「地図でも有ればな～。」

「マップ！」
ピコン～
スキル
マップレベル１習得
［自分の半径のマップ
レベルが低いと範囲が狭い］

「てか、マップてあの森近くまでてっ、狭すぎだよ、3㌔程度かな～。
まぁ、しょうがないな。」

歩く事1時間道が無いうえに
地面が泥濘んでるたりして
時間がかかった。

「やっと着いたが」

ポーチの中をあさってみた。

ピコン～
アイテムBOXレベルが
アップしました、
レベル１からレベル２なりました。

ポーチの中身が
目の前に一覧表になって現れた。

アイテムBOX中身

割り箸×2
爪楊枝×3
ハンカチ×5
ドライフルーツ瓶×１
竹水筒×１（水無）
神様からの手紙1枚
魔法取説1枚
世界説明書1枚


「なに、このアイテム
初期装備なら死んでるレベルだよ、
てかよ、神様の手紙て何だよ、
なんか変な取説とか、変すぎだよ！！」


叫ぶ凪であった。






その辺は大丈夫にゃ～
暇潰しシリーズ１は
哀れな小説家
て結うタイトルです

暇潰しシリーズ２は
異世界で孤児院運営

今、ここに書いた物は
暇潰しシリーズ１ですにゃ～

暇潰しシリーズ№01


「ストックくれー」

叫ぶ少年次の瞬間、
少年は飛ばされた。

「ここ何処？」

草原に少年は立っていた、
少年は拳を天高く
掲げてストックくれーと
結った途端、
異世界飛ばされた少年。

「てか、もしかして、異世界キター、でも面倒くさいな～。」
「こう結うときはステータスオープン」


少年がステータスオープンと結うと
ステータスが目の前に現れた

名前：星野 　凪
［ほしの　なぎ］

レベル：2
HP：150
MP：30
ATK：3
DEF：10
スキル
鑑定レベル1
［鑑定出来る、
レベルが低いと見れない］

アイテムBOXレベル1
［レベルが低いと量が
入らない、レベル1で手提げ鞄程度。］

称号
哀れな異世界人
［哀れな感じで異世界から飛ばされた人、
経験値２倍］



「何この、称号と低スペック、
やる気失せるわ～」

少年は落ち込む。

草原の草むらから
近づく影…



暇潰しシリーズ
これは暇潰しに考えたシリーズ
メインの小説を書く予定で
別な作者さんにも見せた物なのですが
コレも出したらと結われて
メインが落ち着いたら配信予定です

じゃあこんな感じで書いたら(笑)


「兄さん、コレ作った」

兄に剣を渡す

「おぉ、なかなか、良い剣だな」

「能力付きで、属性が付いてるだよ。
魔力を通すと火がでるんだよ」

「スゲーな(笑)」

兄が剣に魔力を通すと火が剣に纏われた。

「キャャャー」

悲鳴がした方に行くと、
女性が魔物に襲われていた。

「間に合え」

「ギョョョョ」

素早く魔物を斬り伏せた。

「なかなかの切れ味だな（－＿－；）」

「ありがとうございます。」

襲われかけた女性が
お礼を結った。


こんな感じでは(笑)
私もあまり強い文集能力無いから(笑)

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～

兄貴には
魔力剣を作るにゃ～(笑)
付ける内容
四属性顕現
剣刃纏う
自動修理
強度強化

綿アメも作っては(笑)
妹が喜びそうですにゃ～(笑)


でわでわ次回も楽しみにしてます

12話誤字　　実を守る為の道具→身を守る為の道具　では？

前から感想投稿しようと思ってましたが、とりあえずある程度見てからと思い、今になりました。

面白いです。
ストーリー展開はまだ話数が少ないので保留です。

転生･クラフト系の作品は好きで色々な著書を読んでいますが、これからそれらの作品との差別化･キャラの個性の差別化が明確になっていけばもっと良い作品になっていくのではないかと思います。

とりあえず、アイリスがかわいいですな、甘え方の情景の書き方が好きです。今のところ一番キャラがたってると思います。

贅沢を言えば更新回数が増えるか1話がもっと長ければ最高ですが…まぁそれはペースがあると思うので頑張って下さいとしか言えませんが。
これを言われるのは面白いからだと思って諦めてください。

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～

動く絵本たか良いにゃ～(笑)
付ける内容
再生魔法
アニメーション
癒し魔法

可愛い妹には弱いにゃ～(笑)


でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ～

プロローグ 誤字？
そこには既に父のデルバートと母のエリノーラ、兄のカイル、がテーブルについていた。

「兄のカイルががテーブルについていた。」でよいのでは？
読点が変に感じる。

また、羅列表記は、英語の表記でもそうですが、「、」でつないで最後を「と」にする表記が多いので、
「そこには既に父のデルバート、母のエリノーラと兄のカイル、テーブルについていた。」
の方がよいかもしれませんね。

プロローグの誤字です。

窓から差し込む日差しを浴び、まだ目が冷めきっていない状態の身体を覚醒させる。

目が覚めきって

面白いのでじっくりと読ませていただきました。
誰でも使える魔道具を作れるって事は魔法偏重主義者が邪魔してきそうですね……
ゼロの使い魔やワールドカスタマイズクリエイターでは能力無い人間は動物同然だと殺しても問題ないという感覚の持ち主が居ますもの……
ワンピースの海楼石とは言わずとも、敵対する魔力偏重主義者の魔力生成臓器か心臓に魔力生成することができないようにする道具か、魔法制御を奪う空間起動装置はどうだろう？

アイスを作る魔道具?
あぁアイス食べたくなりました笑
抹茶 ストロベリー チョコ‥‥アイスが美味しい気節ですね( 〃▽〃)

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～


パーティー用の装備

鑑定眼鏡(片目)
付ける内容
鑑定眼
魔力消費半減

幻惑のスカーフ
付ける内容
対人誤認
幻惑１日
親族は効果無し

魔術殺しの礼服
付ける内容
魔法消去(触れた物だけ)
魔法発動停止(意識集中のみ)
親族は効果無し
魔力消費半減

これが有れば多少の揉め事も楽にゃ～(笑)

武器系なら

マジックソード
柄のみ
付ける内容
魔力形固定
魔力消費半減
魔力回復

マジックバリア
腕輪
付ける内容
魔力形状変化
魔力形状固定
強度倍増(魔力消費で強度がかわる)


魔術の杖
付ける内容
魔力吸収
１系統魔法使用可能(三回限度(初級のみ))
魔法強化(魔力消費で強度がかわる)


こんな感じの装備もアリにゃ～(笑)

コピー袋
付ける内容
周囲魔力吸収(空気中から吸収)
分裂複製(二時間で２つ複製可能)
自動修復

温度調整カップ
付ける内容
温度調整
魔力回復
自動修復


でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ～(笑)

はじめまして。
バニラエッセンスは書いてある通りに苦いので、バニラエッセンスを入れたから甘いだろう、は誤記と思えます。
(甘い香りの脱字？)
また、バニラビーンズそのものがあるので、エッセンスにランクを下げずに、直接クッキーに入れた方が香りが芳醇なのに、とも思いました。
続きを楽しみにしております。

配信ご苦労様ですにゃ～
楽しく見させてもらいましたにゃ～

冷蔵魔法袋とか
ありかもにゃ～(笑)
時間経過ありで冷やす温度が1度から10度までのものとかにゃ～(笑)

魔銃とか良いにゃ～(笑)
銃に属性核を埋め込む感じで
核はプレートとかビー玉とか魔石とかで使用で
プレートなら持つ所に差し込むタイプで三枚まで可能

ビー玉や魔石なら同じく
はめ込むイプでサイズで個数が決まる感じで

キッチングッズなら
ハンドミキサーとか泡立て機とか良いにゃ～(笑)


でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ～(笑)

うん
写真を顕現すべきですな

誤字ですかな？
著作権を壌土→譲渡

脳筋兄よ…w

まだ読み始めですが、面白いです。

プロローグの最初の方に
衰退で亡くなったとありましたが、老衰ではないでしょうか？

第4話　絵本
なので、自分も絨毯の故に座り込んで、
故　→　上　？

第5話　魔道具の可能性
兵士の方が既に集めっている庭の中心へとカイル兄さんは小走りで向かった。
集めって　→　集まって　？

第7話　クッキー
「リディルはまずバターと溶かしてもらえる？
バターと　→　バターを　？

第8話　初の自作魔導具
村は愚か街の方も井戸の水を滑車に吊るした釣瓶で汲んでいるらしい。
愚か　→　おろか　？（変換せず平仮名だったかと）