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ブラックキャッスル
リミッター解放
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「リッミター解放!!」
ブルーリッジはリッミトを外し120%の力を解放した。
「さあ!ここからが本番だ!」
リズトレイらは銃を構えた。
「スピード勝負だ!迅風弾!」
「なめるな!!神速鋼鉄!」
ブルーリッジはリズの迅風弾にあわせて自分のチェーンを放った。
「バーン!!」
お互いの技が衝突した。
しかしリズのほうが少しおされている感じだった。
(ちっ!やはり迅風弾はスピード特化でパワー自体は並程度しか…)
「リズ!天風弾を使えばいいんだよ!」
「天風弾はまだレイラから教わってない技… この状況じゃ…」
「心配しないで!!」
レイラは黒蟻をリズに向けた。
「いくよ!リズ!蟻ヤグラ!!」
「パアン!」
(これは… 回復術… 黒蟻はこんな技も使えるのか…
体の傷が治癒されていく。しかもこれは…)
「グダグダとやりあうのはやめだ!一番強い技で来い!!」
(すげーぜ!レイラ… 銃から力が湧き出してくる…)
「くらえ!超絶奥義!!莫大・金錬弾!!」
(やるしかない…こいつがどこまでの威力か知らんが、かけてみる価値をある。)
「いくぜ!新・超奥義・天風弾!!!」
「バアアアアン…ビュオーーー…」
今度はリズの技がおしていた。
「バカな!?120%の力を解放した状態の超絶奥義だぞ!?」
「天風弾…スピードは銀狼で最速クラスの迅風弾以上、パワーなら複合の豪炎旋風弾を除けばほかの技と比べ物に
ならないんだよ… ま、相手の超絶奥義にも打ち勝つほどとは思わなかったけどね。」
「くそがああ!!」
「よし!これで怒りの感情が出た!あとはあいつを消滅させるだけだね!」
「今度こそこの豪炎旋風弾でとどめを刺してやるぜ!」
「この俺が負けるなどありえはありえないのだ!!」
二人は再びエネルギーをためた。
(リズ…ここまでエネルギーを高められるようになっていたんだね…)
レイラはリズとしばらく会っていないうちに成長していたことをうれしく思っていた。
(リズがエネルギーをためている間、、)
レイラはブルーリッジに向けて銃弾を構えた。
(ちっ!2対1ごとき!!)
「いくよ!黒蟻召喚弾!!」
レイラは巨大な蟻を召喚できる銃弾をはなった。
「ギャーーー!!」
巨大な蟻が場に出現した。
「な、なんだ!?こいつは!?」
「さらに!!」
「カチッ… 増殖弾!!」
「ブウーン…」
「巨大な蟻がもう一体だと!?」
「ふっ…かなわないな… ありがたくエネルギーをためさせてもらうぜ!!」
(ほんとはブラックキャッスルの中じゃなければもっと増やせたんだけれど… ま、いいか!)
「さあ!これで最後だ!!この一撃に今の全てのエネルギーをかける!!」
リズは最後の力を込めて豪炎旋風弾を打とうとしていた。
ブルーリッジはリッミトを外し120%の力を解放した。
「さあ!ここからが本番だ!」
リズトレイらは銃を構えた。
「スピード勝負だ!迅風弾!」
「なめるな!!神速鋼鉄!」
ブルーリッジはリズの迅風弾にあわせて自分のチェーンを放った。
「バーン!!」
お互いの技が衝突した。
しかしリズのほうが少しおされている感じだった。
(ちっ!やはり迅風弾はスピード特化でパワー自体は並程度しか…)
「リズ!天風弾を使えばいいんだよ!」
「天風弾はまだレイラから教わってない技… この状況じゃ…」
「心配しないで!!」
レイラは黒蟻をリズに向けた。
「いくよ!リズ!蟻ヤグラ!!」
「パアン!」
(これは… 回復術… 黒蟻はこんな技も使えるのか…
体の傷が治癒されていく。しかもこれは…)
「グダグダとやりあうのはやめだ!一番強い技で来い!!」
(すげーぜ!レイラ… 銃から力が湧き出してくる…)
「くらえ!超絶奥義!!莫大・金錬弾!!」
(やるしかない…こいつがどこまでの威力か知らんが、かけてみる価値をある。)
「いくぜ!新・超奥義・天風弾!!!」
「バアアアアン…ビュオーーー…」
今度はリズの技がおしていた。
「バカな!?120%の力を解放した状態の超絶奥義だぞ!?」
「天風弾…スピードは銀狼で最速クラスの迅風弾以上、パワーなら複合の豪炎旋風弾を除けばほかの技と比べ物に
ならないんだよ… ま、相手の超絶奥義にも打ち勝つほどとは思わなかったけどね。」
「くそがああ!!」
「よし!これで怒りの感情が出た!あとはあいつを消滅させるだけだね!」
「今度こそこの豪炎旋風弾でとどめを刺してやるぜ!」
「この俺が負けるなどありえはありえないのだ!!」
二人は再びエネルギーをためた。
(リズ…ここまでエネルギーを高められるようになっていたんだね…)
レイラはリズとしばらく会っていないうちに成長していたことをうれしく思っていた。
(リズがエネルギーをためている間、、)
レイラはブルーリッジに向けて銃弾を構えた。
(ちっ!2対1ごとき!!)
「いくよ!黒蟻召喚弾!!」
レイラは巨大な蟻を召喚できる銃弾をはなった。
「ギャーーー!!」
巨大な蟻が場に出現した。
「な、なんだ!?こいつは!?」
「さらに!!」
「カチッ… 増殖弾!!」
「ブウーン…」
「巨大な蟻がもう一体だと!?」
「ふっ…かなわないな… ありがたくエネルギーをためさせてもらうぜ!!」
(ほんとはブラックキャッスルの中じゃなければもっと増やせたんだけれど… ま、いいか!)
「さあ!これで最後だ!!この一撃に今の全てのエネルギーをかける!!」
リズは最後の力を込めて豪炎旋風弾を打とうとしていた。
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