酷いの一言。まさに外道。鬼畜の所業。馬鹿王子と外道側近の真実の愛とやらの為に被害に遭われた主人公達が不憫すぎ。

しかし完璧な計画でもティアをこき使う前提なんですなー。これって正妃とやらの意味あるのか？てか正妃を他からってんなら別にティアはそのままで良かったんでは？まぁこういう突っ込みが入る時点で既に完璧でも何でもないよねーこの計画。本当にこの悪巧み計画を立てた人間が完璧と程遠くて良かったと心から思いますわ。

ぼくのかんがえたさいきょうのけいかく

うわぁぁぁ、エドガー、キモイキモイきもい。（大事な事なので３回ｗ）

あの方・・・王弟？

「膝まずく」は「跪く」ですかね。

「聞けばアリスティア嬢と～聞けば最近は～夢中と聞く～」聞くばっかり。

「ティエゴ様とあの娘の関係が激しくなれば」は「深くなれば」あたりで。

『完璧だった計画』の感想書いてる人いるかな～？と感想欄覗いて、こちさんのコメントに噴いた。
あまりにも無駄なく的確すぎてｗ

65　完璧な計画の一番の問題点は、計画立てた奴が完璧とは程遠いことだ

また、馬鹿が馬鹿な事を馬鹿馬鹿しく言っている…←ダジャレ風になった(ノд-｀)
地位も名誉も悪巧みも全て中途半端な脳足りんが、またもや中途半端なところでほざいてるわ(苦笑)
お前には主人公ちゃんは『高嶺の花』すぎてもったいないわ(^-^xx)

そして(ˉˡˍˉ )ﾊｧ...なにより私自身も…作者様のファンとして、この作品への最初のコメントが｢コレ｣かぁ(￣▽￣;)←私も中途半端でバカ(苦笑)

作者様…続きを楽しみにしております(｡ᵕᴗᵕ｡)"

いろいろと根回しが進んでますね。戻って来る頃には全て終わっている事でしょう。
お馬鹿な王子は…。どうなるのかなぁ。上手くいかない事をティア達のせいだと責めてきそう。

プリン予想当たったー(о´∀`о)カボチャ味かー卵有り無しどっちも美味しいけど日持ちはしないからどうやって贈り届けてるのかしら？もしかしたら王都に住んでるのかなー。

しかし好物が食べられると思ったのに自分が食べられないのだと知ったご令嬢と娘の贈り物にアレルゲンたっぷりの毒物擬き送り付けられた親御さんというバカに上げて落とすされた辺境伯ご一家。新たに守りの要辺境伯の怒りまで買ったバカ王子一派は終了のお知らせにまた一歩って感じかねぇ。続きもの楽しみなり。

プリンの材料は砂糖と牛乳と卵何ですが....え？ティアちゃんまで乳製品アレルギーの人にプリン送るつけるバカだったの？怖い。
そこはゼリーであって欲しかった....

王子も大概だけどまさかり主人公さんまでヤバい人だったとは....

王妃様…。あなたの息子はやっぱり駄目だ。
もう傀儡愚王決定でーす。😥
王妃様が言っても駄目なの？
自分の思った通りにならん事でモヤってるみたいだけどそれはあなたの勝手な
思い込みですから。

おーい幸せってなんだ。幸せって。当人があんなに嫌がってるのに幸せな訳ないだろ。このバカ何考えてんの？お前が幸せなら周囲も幸せだとでも？幸せなのはバカ王子と腹黒側近だけだろが。コイツらが自分達の身勝手な幸せの為だけにどれ程理不尽な自分達にだけ都合のいい幸せを押し付けティアを踏みにじったのかを理解できるくらい盛大なるざまぁあぁあぁぁが成されて欲しい。

しかし前回のメイドの件。新人かと思いきや十年以上仕えてくれた熟練メイド切り捨てたのかこのバカ王子。そりゃ前回みたいに不用意に身の回りの物に触れたらまた失敗の擦り付けられかねないんだからお茶の準備以外させられないよねぇ。てか自分のミスを擦り付けた癖に思い通りに成らなければティア同様また戻そうとかこいつは正気なの？本当ドン引きなんですけど。こいつ本当にあの王妃の子供なのかな？

61　ティエゴは自分と他人の境界があいまいなタイプか
他人が自分と違う人間だとの認識が弱く
他人も自分と同じ考えや気持ちを持ってるはず、
と思い込むが実際には違うのでストレスになる

そんなんが権力持ったら最悪だわ

６０失敗続き～ティエゴsideのことですが、プリンには結構牛乳が結構使われてます。乳製品アレルギーの人には贈れないのでは？

乳製品の代用だととうにぬーのぷりんとかか？米粉のケーキみたいに食べたくても食べられないお菓子を贈られれば確かに嬉しいかもなー。

にしてもプリンは日持ちしないから贈り物としてはどうなんだろうか？ご令嬢の希望だったのかな？

一刻も早く連れ戻す？え？辺境に嫁ぐ予定の主人公を？バカの？アホなの？無能なの？寝言は永眠してから言ってもらえますかね？自分の失敗を他人に擦り付けてるし本当にこいつ最低だわ。

一刻も早く連れ戻す…。コイツは何を言ってるのか？
婚約破棄した人間を自分の仕事のフォローの為に戻そうなんて。
ティアの父親に断られたのにスルーか？ティアも王子の分までやり過ぎたんだね。
あ〜腹立つ。こんな無能なヤツが本当に王になるの？廃嫡した方が良いんでは？
ロゼッタは諦めさせる方向でね。結婚する前で良かったよ。

乳製品アレルギー、プリンも普通のプリンであれば乳製品ですが…
きっと皆さん同じ事を思われていると思いますが
何のプリンだったのかは明記したほうが良いのでは?

身体が弱くて食が欲しい？食が細いの間違いでしょうか？
で、アリスティアが贈っていたのが花とプリン。
それらを侯爵令嬢に届ける様に辺境地の店に手配していた、という事？

ただ、乳製品にアレルギーあるのにプリン？
プリンの材料って基本的には卵と砂糖と牛乳ですけど…。
いや、使わなくてもいちおう作れますけど。

「社交界では有名な話で贈り物にお菓子は避けるように配慮されていた」であるなら「乳製品を使わないレシピで特別に作らせた」などの説明がないと「あれ？」ってなります。

馬鹿王子ティアがいないと何もできないんだな。
正妃に平民、側妃でもなく側近の嫁にティアを据えようとするなんざ信じたくない所業だぬ。
しかも公務にはティアを場合によっては同伴しないとダメなケースもありそうなのに。

ティアは部下ですって宣伝するような物だよね、どこまで馬鹿にすれば気が済むんだって話だわー。
まぁ黒幕（腰巾着）の入れ知恵でしょうけど･･････

こ奴らには盛大な『ざまぁ』が必要ですね。

乳製品アレルギーならゼリーだと分かるんですが、牛乳使うプリンは駄目だと思うんですが…

58話誤字報告です。
「ちょっと除きなさい」
→「ちょっと覗きなさい」

つまり、伯爵がなんらかの意図でティアを手に入れる為に、王子を唆して偶然を装いロゼッタ（事前にロゼッタに目星を付けていた？）と出逢わせ夢中にさせる事で、王子からティアを払い下げてもらおうとしていたという事ですか。
どちらにせよ、側近の腹の内にも気付けずに相手の術中にはまっている時点で、この王子は王族として落第だな。

58話、ちょっと除きなさいとあるが、覗きなさいの間違いではないですか。

57話、私のお任せくださいなとあるが、私にお任せくださいなの間違いではないですか。

57話、私は簡単な読み書きはできませすがとあるが、できますがの間違いではないですか。

百合展開ではないけど、お姉さま・・・的展開か？

これは惚れられても無理からぬ（笑