2-9
リアンを追い出した事をジュリエットは怒りを覚え〜→リアンを追い出した事にジュリエットは怒りを覚え〜ではないかと

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リアンを追い出したことでジュリエットは怒りを覚え〜→リアンを追い出したことにジュリエットは怒りを覚え〜ではないかと「で」で続ける場合、「で」とジュリエットの間に「不信感をもった」とか、「嫌悪感を増した」をつけないと意味が通りませんよ。

2-9
「お前は私の婚約者で聖女だろう〜」
ってオルビス言ってるけど、そういう認識だったの？候補じゃなく？？
　それとも、王宮内ではジュリエットがオルビスの婚約者に内定していたの？？
　

【9オルヴィスの逆恨み③】
当時ジュリエットは婚約者『候補』ですよね。

すみません、リアンとアンリがごっちゃに見えますが、別人ですか

第二章7話、オルヴィスは枯れに良い感情を抱いていなかったとあるが、彼の間違いではないですか。

第二章6話、助けやるとあるが、てが抜けている。助けてやるの間違いではないですか。

いつも楽しく読ませていただいていますが、少し気になってきたので、コメントします。

38話の女王陛下と元老院の会話で元老院も相当な腹黒な性格に感じられるのですが、冷や汗をするものですか？
寧ろ、女王陛下と一緒に腹黒な笑みを浮かべているなら納得できるのですが。

所々、場の雰囲気と登場人物の性格とは違った行動の文章のチョイスをされている所が凄く気になっています。

話の全体は面白いのですが、そういう部分の辻褄を合わせていただけたら、サラッと気持ち良く読めます。

元老院を固有名詞として使ってるの物凄く違和感あるな。

聖女を管理してるのはどこだったっけ？
うぁーこんな人柄でよく聖女になれたな。酷い。

人の手柄をとり、貶めて利用してる間は何とか聖女を保ててたかもだけど。
早くイライザが自滅して周りの被害が最小になりますように。

3子爵令嬢の事情②　聖女出ないお前→聖女でないでは？

3子爵令嬢の事情②　聖女の力を薄いなう→失うでは？

2子爵令嬢の事情①　イライザは邸から出らる→出られるでは？

３０話聖女ルーアンの中でジュリエットの名前がカナリアになっていました。

第二王子の名前はアンリなのかリアンなのか、どちらでしょう？

出ていけと言われた侍女さん達…理不尽に解雇されたわけですが、後に追い出してくれてありがとーと思うはず❗

第二章2話、イライザは邸から出らるとあるが、らが余計です。邸から出るの間違いではないですか。

第二章2話、イライザは邸から出らるとあるが、らが余計です。邸から出るの間違いではないですか。

は？仕事も満足にできないくせに言い訳？消えなさい？
つ[鏡]

33話
ランドルフとはどなたです？

結構な誤字があるものの　面白く読ませてもらってます。聖女物は数多く　どのくらい差別化出来て興味をもたせるかは文章の良し悪しかなと。ずっと読まさせていただきますので　完了してくださいね。

30話カナリアはジュリエットではないですか?

【30話】
＞その所為で女神は聖女を選んでも加護を奪うのだから」
⇒聖女に選んでも

【30話】
＞歴代聖女の（略）ほんと度の聖女が役目を終えた後も王宮に留まり（略
⇒ほとんどの聖女が役目を終えた後も

【30話】
＞略）聖女の役目を魔っとしていた。
⇒全うしていた。