第３章24話
見目麗しい→○　
身目麗しい→✖️
気になったので

捨てられて修道女になったクズ父の元婚約者たちに救いはあったのでしょうか。
あんまりだよねぇ。オリヴィアは救われたのに。

ニコルの母でしたとかならまだいいけど。

第二王子も格好いいー！
元両親の状態に
ちょっとは、スッキリしたー！
(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴

92話のニコル殿下の話している内容って。過去形で話してるし、両親たちのやらかした出来事ですよね。
蛙の子は蛙、この親にしてこのもあり。もちろんオリヴィア、ベアトリス以外のマリアナと両親のことですけどね。全く同じことをしてるって事にマリアナは知らなくても両親は自分たちがやらかしたことなのにね。マリアナの行いを知っていたとしても、真実の愛を求める為なら何を犠牲にしても許されてしまうのでしょうね。ほんと笑える。

ジルベルト王太子の生母のマルティーヌ様なんですが、平民出身で王の側妃で侯爵夫人とありましたが、
侯爵夫人なのに側妃になれるのですか？
物語が終わったら、解説などして頂けると助かります。

あらあらベアトリスさんたら(*´艸`)　ニコルさんなのね！・・と
マリアナさんによる、大惨事中なのに、ほっこりしちゃいました。
元姉様は処刑以外の道があるのか?という、壊れっぷりですねー

うわぁー💦
元姉は処刑以外に道はないでしょ…
狂った以上、今後も何をするか分からないし、王族に攻撃しただけでも…
まぁ最後までクズ思考は変わらないし反省もしないしなら仕方ないか…あんな性格に育てた親も何らかの罪と罰必要！！

てか、ベアトリス！！
あなた姉一筋でなかったのね(笑)素敵なカップルになりそう(∂ω∂)

( *´艸｀)。
第二王子殿下に
ベアトリスは、好かれたのね。

巻き込まれた、お母さんは
大丈夫かな？一応ね。

王様達にまで・・・。マリアナ、これ死刑不可避レベルの大罪では(ヽ´ω`)。

第二王子が勇者だったか…それにしても元姉は覚醒が足りませんね。これではあっさりと討伐されそうです。ここはもっともっと絶望を感じて深く深く闇に堕ちなければいけません。血族的には才は十分にあるのですから、これから魔界や地獄で修行して100年後に期待しましょう。

第三章18の最後、逆恨みが誤変換されてます。

ストーリーは面白く続きが楽しみです。

あんな風に言わせたままでいたら、本当は力を奪ったのでは？と最後まで疑い続ける他者が現れてしまうのが世の常ですが。
どう治めるつもりなんでしょうか。

元姉魔力暴走の末、異形化か魔王覚醒か？
最低限処刑最悪「村十分」の恥辱刑が待っているこの状態では、その散り際が最もハッピーかもしれません。討伐された後はちりと成って霧散するのが美しそう。お約束で復活を宣言して城ごと崩れるもよし！

　とりあえず。
　マリアナに加護が存在しない事は分かりました。
　では、洗礼式の時はどうしてマリアナに加護がある様に見えてしまったのでしょう？？(?_?)

マリアナの悪あがきおもしろいです！最後まであがいてあがいて地獄に落ちてほしいです。なんで血を分けた妹をいじめられるのか…父母も異常てすよね…でもそこが面白いです！盛大なざまぁ最後まで楽しみにしています

　加護の証明どころか、建物の破壊をして、国王陛下を危険にさらす行為をしてしまったな。
　完全な弑逆未遂じゃないか。
　三人は完全に死刑決定だな。

三馬鹿トリオから見たら、見下してた次女が巫女、更に、マリアナ的には、苛めてた平民娘が聖女。
これで、認めたくない上に、証出そうとして、暴走して、王族を危険に曝し、それを助けたのが巫女様と聖女様。

まあ、国を誑かした罪で処刑が後腐れない様な。

柱は倒れてしまったわけですが…皆さん退避せずに断罪を続けて大丈夫なのでしょうか？主人公とヒロインの魔力が尽きても知りませんよ！

往生際の悪いマリアナはまだ何か言いそうですね～。オリヴィアたちに嵌められたとかオリヴィアに魔力を取られたとか…
親子3人で仲良く厳罰に処されて下さい。

他の方の感想の
借用の加護。(≧▽≦)最高ー！
感想のこれに笑ってしまった。
その通り。(≧▽≦)。
家族は、爵位返上かな？

マリアナの力は、オリヴィアの傍にいたから、その力の残骸みたいなのが、身体についていたのかも。

もしかしてオリヴィアがベアトリスを助けたように、
無意識にマリアナも助けてたのかしら?

オリヴィアが幼少の頃に、ベアトリスの為に魔力を使ったから、半分?力が無くなったとあったが(たぶん)、
その力は、もう戻らないのか???
いずれ、本来のあるべき力が戻るののか???

元姉は「借用」の加護でも持っているのかな？相手が同意すればあらゆる能力を使用できるとか？これならこれで国家にとってかなり有用な能力でしょう…裏側の人になってしまいますが。

愚者の見本の両親。
優秀な子供を産む能力は有ったんでしょうが、教育能力はゼロ。
両親が教育した長女はアレで。
教育されなかった次女は優秀。
実は教育してなかった妹も優秀と。

元々、婚約者居るのに真実の愛とやらで不義理して結ばれた両親ですが、それなら自由人でもやれば良いのに、何故だか自分達が貴族社会で異端児のくせして長女を超貴族主義に育て、次女は他の家から見ても明らかに疎かに扱うと言う。