作品の内容が面白かったです。

結構な頻度で誤字脱字があるのが気になる……

話が面白いだけにもったいないもったいない…( °_° )

話は面白いのですが誤字脱字、名前間違いが多すぎる。

そういった点ではかなりストレスがたまる作品です。

作品的にはとても面白く楽しく読ませて頂きました。

ですが、誤字、脱字、誤変換等で時折世界観が壊され、文章の意味が判らない場合が有り、読み続けるのが大変困難でした。

何時もであれば途中リタイアするのですが、物語の構成、内容的にはとても面白かったのです。書籍化してもおかしくない内容でも有ると思う程です。
物語をコピーして自分で校正して始めから読み返したい位です。

ですが、前にも書いた様に「誤字、脱字、誤変換」が多すぎる。その為、書籍化には到らないだろうとも思います。

作者様には是非！読み直しと、漢和辞典と国語辞典(Web検索可)をを基に校正をお願いしたいです。

とても勿体無い作品です。
校正後、書籍化のお話が来ると良いですね。

誤字が気になる……。

私達よりも先を見捨てている……

ギャグテイスト強めの後半のスピード感は、好き。
全体的に面白いから、楽しく読ませてもらってます。
完了していないWeb小説が多い中で、完了している作品の多い作者さんの小説は安心して楽しめます。

楽しく読ませていただいております。
お話はとても面白く、続きが気になって中々閉じることができません。
ただ時々、この文章の主語は誰なのだろう？と不明になります。
と云うのも一切名前が書かれていない状態で話が進む話数が何箇所かあるので…
これは誰の事？と前話、次の話と併せて、多分この人物だろうと当たりを付けて読ませていただいてます。

すいません、申し訳無いんですけど…誤字多いです。一話ずつ見直すのは大変だと思いますが、読む側が一番辛いです。

すみません。まだ途中なのですが、時が読めなくて気になって進めないのです。

『除腐れた』
なんて読むんでしょうか？
検索にも引っ掛からなくて…

一気に読ませて最後まで読ませて頂きました。
非常に面白かったです。
前世を絡めた因縁も無事消化できて良かったですが、レイラが前世を思い出したのに結婚式がなかったのは少し残念でした。
また誤字がいくらかありましたが人物名のが少し読みづらかったです。
　カサランドラ　→　カルメン
またラナが急に愛称にかわったので、しばらく誰だっけと混乱しました。

大変楽しく拝読させて頂いています
98話　痔の悪い　　誤字かと思いますが、小説が面白くて、尻を押さえてる貴族を想像して笑い転げました。
他作品も楽しく拝読させていただいてます。
ありがとうございます。

お人好し過ぎる～(ノ_＜。)
幸せな読了感ありがとうございましたm(_ _)m

気になって読んでみてるのですが、内容(ストーリー)はすごく面白いのですが、誤字脱字が多くてちょっと読みづらいかな…と思います( .. )

まだ途中ですが、誤字脱字が気になったので感想？を送らせてもらいました。
最後まで一気に読もうと思います。

誤字が多くて読みづらい所も多々有りましたが、大変面白かったです！番外編とかで、その後の様子が知りたいです！

やっぱり主人公が甘すぎます

完結!　お疲れ様ですm(_ _)m

エリオルがその後立派な王様で平穏?に過ごせていて良かった(´；ω；｀)ｳｯ…

でも番外編ほしい!
レイラとのその後とか色々気になる〜(((≧ⅿ≦)))

完結お疲れ様です！いつも楽しんで読んでいました！
ところで質問なのですが、番外編などは書かないのでしょうか。エリオルとレイラの結婚生活や子供の話や、エリオルが王様になった時にハル達はどうしてるか、ざまぁされた人達やエリオルの元家族達はその後どうなったかなどの話があったら是非読みたいです。よろしくお願いします！！

こんにちは。一つの作品が終わりを迎えたのですね？完結までお疲れ様でした。ジャンルを問わず一つの長編作品が完結してしまうと、何だが切ないですし淋しいですね。私の想像ですけど、エリオルみたいな性格と人柄をもつ女性版に居ないのかな？と思ってしまいました。女性なら男性のエリオルとは違い、全く別展開の作品になるのかもしれませんね？
・その間国に平和と豊穣→その間、国は平和と豊穣
・王様となった少年は幸せだったかは→王様となった少年が幸せだったのかは
・そしてその王様の隣には→王様の隣りには
感動的な最終話なのに誤字があるのは、残念です。｢軌跡｣は｢奇跡｣と書かれる場合もありますのて、文章の前後で使い分けたら宜しいのではと思います。昨夜23時過ぎの地震は、大丈夫でしたか？東日本大震災の日にちが近づいてくると、地震が頻発するようになりましたね。気をつけて下さいね？完結、おめでとうございます。

果敢なげ微笑むのは→儚げに微笑むのは
…かな?

しかしエリオル様も難儀な人生というか…精霊を飛び越えて福の神ホイホイまで(^^;

＞お前の時間を止めた

その頃現実では
「キャアアアア！！！エリオルが動かないー！！」
「下手人はだれだ！」
「また悪魔か！！？」
パニックに陥っていた。

寿老人かなぁ…
扇は団扇とも取れるし、杖持ってるのって福禄寿しかいないしさ。
まぁ最新回までこの人のこと忘れてたからアレだけど()

おはようございます。七福神達の中で性格が寛容でおおらかな男性の神様は、大黒天様か恵比寿様になりますね。でも恵比寿様は商売繁盛と幸せを呼び込む神様ですから、エリオルに接してきた神様は大黒天様？女性の神様なら毘沙門天様お一人しかおられませんので、私でも流石に分かりますけど。七福神は七人それぞれが縁起が良く幸運をもたらすのに、エリオルにとっては死神と同一なんですね？でもエリオルは、神様と仲良く出来ていると感じますよ。皆、頑張れ！です。

こんにちは。茸達が現れて、会場の雰囲気が明るくなりましたね。反王族派の貴族連中は退出しましたし、会場の雰囲気を和ますのに茸達は適役なのかもしれませんよ。玉座に就く者や玉座に就いてる者は、男女関係なく疲労感MAXの人間が多いですね。それだけ国の為に動いて考えて働いている事になりますから。エリオルの王妃殿下はレイラ嬢なのでしょうけど、宰相や大臣職には誰が任命されるのでしょうか？

あらまぁ〜(ﾉ´∀｀*)
サプライズだね♪

経過審 ⇒ 警戒心