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3:触られた?
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ピッ
「っん……」
痛みというか刺激が走ったような気がした。
Iラインであるから敏感になったのだろうか。
「痛い?」
「なんか痛くないけど変な感じしたかも……」
「光の強さ弱くする?」
「うーん。そのままでいいや」
ピッ
ピッ
「んっ……」
股の付け根に陽介の手が添えられた。
「こうした方がやりやすい。ダメ?」
「い、良いけど。変なとこ触らないでね」
「うん。わかってる」
ピッ
ピッ
時々、いつもは触れないような部分に触れられた。
場所が場所なだけに声が出そうになる。
手を添えるのは慣れや効率のためだろうか。
ピッ
ピッ
「次はお尻」
「うん」
「っん……」
痛みというか刺激が走ったような気がした。
Iラインであるから敏感になったのだろうか。
「痛い?」
「なんか痛くないけど変な感じしたかも……」
「光の強さ弱くする?」
「うーん。そのままでいいや」
ピッ
ピッ
「んっ……」
股の付け根に陽介の手が添えられた。
「こうした方がやりやすい。ダメ?」
「い、良いけど。変なとこ触らないでね」
「うん。わかってる」
ピッ
ピッ
時々、いつもは触れないような部分に触れられた。
場所が場所なだけに声が出そうになる。
手を添えるのは慣れや効率のためだろうか。
ピッ
ピッ
「次はお尻」
「うん」
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